演歌以外:「一緒に頑張りましょう」について。

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今日のお話は、「一緒に頑張りましょう」についてのお話しです。

今日は、4月16日、今日はどんな記念日でしょうか。 平成も残り2週間ですね。

foursquareの日

アメリカ発祥の位置ゲー(携帯電話の位置登録情報を利用したゲーム)であるfoursquare(フォースクエア)の記念日。
16が4の2乗(four square)であることから。

チャップリンデー

1889年のこの日、20世紀最大の映画作家・喜劇俳優のチャールズ・チャップリンがイギリスで生まれた。
口ひげ、だぶだぶのズボン、どた靴、ステッキ、山高帽という独特のスタイルで社会を風刺し、世界的な人気者になった。『モダン・タイムス』『ライムライト』等多数の作品を作った。

ボーイズビーアンビシャスデー

1877年のこの日、札幌農学校(現在の北海道大学農学部)の基礎を築いた教頭・クラーク博士が、「Boys,be ambitious.(少年よ、大志を抱け)」という有名な言葉を残して北海道を去った。

女子マラソンの日

1978年のこの日、東京・多摩湖畔で日本初の女子フルマラソンの大会「第1回女子タートルマラソン全国大会」が開かれた。参加者は49人だった。

康成忌

小説家・川端康成の1972年の忌日。
門下の三島由紀夫の割腹自殺等による強度の精神的動揺から、ガス自殺した。

「一緒に頑張りましょう」

人は、一日に六万回思考すると言われています。

ネガティブな思考がクセになっているとついつい「しんどいなぁ」「大変だぁ」などの言葉が無意識の内に出てきてしまいます。

これが口グセになってくると、脳はしんどい理由、大変な理由を次々に考えてくれます。

『言葉が先で理屈は後』になってしまうのですね。

この「脳の性質」を知らないといつの間にか「ネガティブサイクル」にどっぷりということになりかねません。

また、こんな面白い「性質」もあります。

『脳は否定語をイメージできない』ということです。

ちょっと試しにやってみましょう。

次のものを読んでも「その人の顔や姿を思い浮かべてはいけません。」

・サングラスのタモリさんの顔を思い浮かべないでください。

・明石家さんまも、ダメです。

・笑福亭鶴瓶は、もっとダメです。

いかがだったでしょう。

次から次へと浮かんできてしまうと思います。

それで正常。問題無しなんです。

脳は否定語をイメージできないのです。

小学校の廊下に、

「廊下・階段を走らない!」と書いてある学校では、間違いなく走る子が多いそうです。

脳は否定語がイメージできないので、走るという結果に繋がってしまいます。

「廊下・階段は歩きましょう」なら、歩くイメージができるので、走る子は少なくなります。

子どもに注意するときには、「○○しちゃダメ!」よりも、「△△しようね」が良いということです。

大人でも同じかもしれません。

「浮気しないで!」と言っていると、それまで考えもしなかった「浮気」というものをイメージしてしまいます。

言葉を変換して伝えないと、うまく伝わらないんですね。

普段の何気ない言葉、意識していきましょうね。

「勉強しなさい」「宿題しなさい」はまったく効果のない言葉であり、子どもがやる氣を
なくすだけです。

そのかわりに、子どもがたちまちやる気を出す魔法の言葉があります。

それが「一緒にやろう」です。

子どもが勉強するかどうか。

それは親の関わり度合いにかかっています。

とくに子どもが低学年、中学生のうちは顕著だそうです。

学校任せでも、塾任せでもダメなのです。

お子さんがもっと小さい頃、親御さんは何でも一緒にやってあげていたと思います。

本を読んであげ、ご飯を食べさせ、公園では一緒に遊び、夜は同じ布団で眠り・・・。

お母さんやお父さんと一緒だからうれしいし、楽しい。

お母さんやお父さんが一緒にしてくれるから、子どもはいろんなことをやってみようと思えるのです。

「宿題は?」や「勉強は?」も、「宿題やりなさい」「勉強やりなさい」と同じ意味で受け取るので、子どもは何度も何度も言われると、余計やる気をなくすそうです。

「一緒にやろう」から始めて、しばらくすると習慣になり、一人でも勉強するようになるようです。

本を読む習慣も、子どもの頃に読み聞かせをしてもらった子どもは、圧倒的に本が好きになると言います。

また、大人になってから読み始める場合も、いきなり難しい本から読もうとすると、習慣になる前に嫌いになってしまうので、まずは興味のある本や、易しい本から読んでいく方が良いようです。

会社の新人も、最初は「一緒にやろう」が魔法の言葉になりますね。

宮本武蔵を師匠とする城太郎が言ったセリフがあります。

「お師匠は…!!一緒に強くなろうなって言ったんだっ オラの頭をなでて言ったんだっ…!!」

さあ、一緒に頑張りましょうね。

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