演歌以外:「何ができるのか」について。

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今日のお話は、「何ができるのか」についてのお話しです。

今日は、5月7日、「令和」になって1週間が過ぎました。連休も終わりましたね。

今日はどんな記念日でしょうか。

世界エイズ孤児デー

2002年にニューヨークで開催された国連子ども特別総会で制定。

コナモンの日

日本コナモン協会が2003年に制定。
五(こ)七(な)で「こな」の語呂合せ。

たこ焼き・お好み焼き・うどん等、粉を使った食品「コナモン」の魅力をPRする日。

粉の日

五(こ)七(な)で「こな」の語呂合せ。
小麦粉等、食料としての粉の有用な利用方法等をアピールする日。

博士の日

1888年のこの日、植物学者の伊藤圭介・数学者の菊池大麓・物理学者の山川健次郎らに25人に日本初の博士号が授与された。
ただし、論文の提出による博士号ではなく教育への貢献を評価されたもので、名誉博士的なものだった。論文による本格的な博士が生まれたのは、それから3年後のことである。
また、当時は博士の上に大博士の学位があったが、該当者がなく1898年に廃止された。

健吉忌

評論家・山本健吉の1988(昭和63)年の忌日。

「何ができるのか」

かつて、第三十五代アメリカ大統領J・F・ケネディは大統領就任演説で、

「国民諸君、国家が諸君のために何をなし得るかを問うのではなく、

諸君が国家に何をなし得るかを考えよ」

と述べました。

国民の自由と安全を守ってくれるのは、もちろん国家なのですが、

「それを支えるのは国民であり、その国家のために私たちには何ができるのかという視点を失ってはならない」

とケネディは言っているのです。

今から二千年前、ヨーロッパの地中海で、カルタゴという国が商業によってひときわ繁栄したことがありました。

ところが、カルタゴは、ローマ帝国に戦争で負けて滅亡してしまいます。

滅亡の原因は、軍事力の劣勢、外交の失敗などいろいろありましたが、結局は、

「カルタゴの国民があまりにも個人主義になり、個人の利益を優先して、社会や国の利益を考えなかったことにあった」

といわれています。

そういえば、ドイツがフランスのナポレオンに敗れ(1806年)、滅亡に瀕していたとき、哲学者フィヒテも、

「ドイツの敗北は、多くの国民が、自分の利益のことしか関心を持たなかったためだ」

とカルタゴ滅亡と同じような原因を指摘していました。

きっと、国だけのおはなしではありませんね

会社も、チームも、家族も、

自分のことだけを各々が主張し優先していったのなら・・・

簡単に崩壊するでしょう。

逆に、一人一人がケネディ大統領の言うように、

国のために何ができるか?会社のために何ができるか?チームのために何ができるか?家族のために何ができるか?

この視点に立つと、貰う側から与える側に変わります♪

そして、一万円札にもなっている福沢諭吉さんが言うところの、

「国を支えて国に頼らず」

「一身の独立なくして一国の独立なし(国民一人ひとりが独立しなければ、国家の独立などありえない)」ですよね。

自分も少しでも返していける人でありたいですね。

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