演歌以外:「お墓参りに行くということ」について。

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今日のお話は、「お墓参りに行くということ」についてのお話しです。

今日は、8月13日、今日はどんな記念日でしょうか。

左利きの日

イギリスのLeft-Handers Clubが制定。
提唱者の誕生日、だとのこと。
この日とは別に、2月10日が日本独自の「左利きの日」となっていたが、現在は「左利きグッズの日」となっている。

左利きグッズの日 2月10日

函館夜景の日

函館出身の大学生の投書がきっかけで、函館夜景の日実行委員会(函館青年会議所・函館観光協会等)が1991年から実施。

「や(8)けい(K=トランプの13)」の語呂合せ。

月遅れ盆迎え火

本来は旧暦7月13日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月13日に行われる。
お盆に先祖の霊を迎え入れるため野火をたく。

盆迎え火 7月13日

水巴忌

俳人・渡邊水巴の1946年の忌日。

お墓参りに行くということ

今日は、「月遅れ盆迎え火」ですね。

お墓参り、行っていますか?

世に名前を残される方々は、お墓参りを重要視されているように感じます。

お墓参り、あなたは欠かさずに行っていますか?

日々の忙しさのせいで、なかなか行けていない人もいるかもしれません。

お墓が遠くて行けなくて、心の中で手を合わせているって人も多いかもしれません。

定期的に訪れるご先祖様の墓。

お墓参りは重要な行事の1つでもあります。

お願いごとのために行っているのではありません。

自分の心のリセットだったり、目標確認のためにお墓参りをしています。

ご先祖様の命のバトンリレーの結果、この世に存在している自分。

その奇跡に手を合わせます。

このとき、「必要なときに必要なことを起こしてください。学ぶべきことをちゃんと学びます」と手を合わせています。

ご先祖様に「力を貸してください」とか「助けてください」ってお願いするのは良くないよと聞いたことがあります。

手を合わせ、自分の気持ちを固めるほうがどうも正しいようです。

いずれ僕もこのお墓に入るときが来る。

「死」を意識すると「生きる」が浮き彫りになるような気がします。

僕たちは、毎日確実に死に向かって進んいるのです。

生物としてこの世に生まれたからには致死率は100%です。

何かあったとき、よくお墓参りに行きます。

何かなくても、よくお墓参りに行きます。

韓国のベストセラー小説「カシコギ」の一節に、

「あなたが何気なく過ごした今日は、昨日死んだ人がどうしても生きたかった明日」

というものがあります。

お墓参りに行くと、

今あるこの命のバトンを命がけで繋いでくれたご先祖様に感謝の気持ちと、

まだまだ中途半端に生きている不甲斐ない自分の襟を正してくれる厳しさと、

背中を押してもらえるような気持になる勇気と、

見たかった景色や、行きたかった場所、大切にしたかったもの、本当は成し遂げたかったこと・・・それらを受け継いで今世を生きている自分に託された役割を感じます。

この世にいないご先祖様に会い、この世にいる覚悟と「生きる」を強く意識します。

いいことも悪いことも、上からご先祖様が見ていてくれるような気がするんですよね♪

だから誰も見ていないところでも、手加減できなかったり、ずるいことできなかったりするのでしょう。

お墓参りの大切さをおしえてくれたご先祖様も、そのお墓にいます。

そうして脈々と繋いでくれたこの命、世の中のお役に立てる生き方をしていこうと思います。

「今、生きている。」そんなことを感じさせてくれるお墓参りですね。

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