演歌以外:「友人が友人になった理由」について。

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今日のお話は、「友人が友人になった理由」についてのお話しです。

今日は、2月18日、今日はどんな記念日でしょうか。

嫌煙運動の日

1978(昭和53)年のこの日、東京・四谷で「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立された。既に札幌市に「非喫煙者を守る会」があったが、「日照権」をヒントにして作られた「嫌煙権」という新語のアピールによって嫌煙運動が全国に広まった。

世界禁煙デー 5月31日
禁煙週間 5月31日~6月6日

エアメールの日

1911年のこの日、インドで、飛行機によって初めて郵便物が運ばれた。
アラハバードで開かれていた博覧会のアトラクションとして、会場から8km離れたナイニジャンクション駅まで6000通の手紙が運ばれた。ナイニジャンクション駅からは普通に列車で運ばれた。

冥王星の日

1930年のこの日、アメリカ・ローウェル天文台のクライド・トンボーが、1月23日と1月29日に撮影した写真との比較研究から、太陽系第9惑星・冥王星を発見した。

内側の天王星の運行の乱れからもう1つの惑星、即ち太陽系の一番外側の惑星の存在は予言されていたが、予想を遥かに下回る15等星という暗さのため、発見が遅くなった。

その暗さから、ギリシア神話の冥府の神に因みplutoと名附けられた。

2006年に「惑星」の定義が定められ、冥王星は惑星ではなく準惑星に分類されることとなったが、この年はトンボーの生誕100年であった。

方言の日 [鹿児島県大島地区]

鹿児島県大島地区文化協会連絡協議会が2007年に制定。

衰退しつつある奄美方言の保存・伝承のための広報啓発活動が行われる。記念日の名称は各島ごとの方言でも定められており、奄美大島では「シマユムタの日」、与論島では「ユンヌフトゥバの日」などとなっています。

独立記念日 [ガンビア]

1965年のこの日、アフリカ西部のガンビアがイギリスから独立した。

かの子忌

作家・詩人・仏教研究家である岡本かの子の1939(昭和14)の忌日。

友人が友人になった理由

人と人が友人同士になる、意外な理由とはなんでしょうか

ある心理学者のグループによる有名な調査研究によると、マンハッタン北部に建設された公営集合住宅「ダイクマン」の居住者に親しい友人の名前を挙げてもらったところ、その友人の八八%は同じビルに住み、さらにその半数が同じ階に住んでいるという結果が出ています。

一般的には人は同じくらいの年齢で同人種の友人を選ぶ傾向だそうです。

だが、同じ建物に住んでいる場合、年齢や人種はあまり問題でなくなる。

近接しているという要素が、互いに共通しているという要素を上回るのです。

ユタ大学の学生を対象におこなった別の調査では、友人を選ぶ根拠を尋ねると、性向が似ているからという答えがほとんどだった。

しかし、その性向について詳しく質問してみると、たんに性向が似ているということ以上に、二人が同じ活動をしているという共通点があることがわかった。

わたしたちは、互いに似ているから友人になるだけでなく、同じ活動をしているということからも友人になるのです。

言い換えれば、わたしたちはわざわざ友人を探し出すわけではない。

小さな物理的空間を共有している人と連携するのです。

振り返ってみると、今いる友人が友人になった理由の大半が、

家が近い、同じ活動(趣味や仕事)をしている、友人からの紹介、などです。

たしかに、「友人つくるぞ」と出来た友人はあまりいませんよね。

よく言われているのが、“共通点が3つあると、急に親近感が増す”のだそうです。

接客業の人や営業の人は、自分のお店や会社の客層にあった「趣味」をしたり、客層と同じような「本や雑誌」を読んだり、客層と同じような「お店」で買ったり食べたり、客層と同じような「テレビや映画」を見たりします。

なぜなら人は、自分のことを分かってくれる人が本能的に好きだからですね。

なので、
「人の話を聞かない(興味なさそうに聞く)人」や、
「すぐ否定する人」、「自分の意見を押しつける人」
というのは、残念ながら

“また会いたい”と思われないんです。

友人が多い人と、多そうに装っている人は、似ているようでまったく違います。

それは、「集まる」人と「集める」人の違いとも言えますね。

「私のために死ぬ子分など一人もおらぬ。だが、子分のためなら私は死ねる」

これは幕末・明治の侠客、清水次郎長の言葉です。

あらゆる人間関係で重要なポイントだと思います。

「自分のために何をしてもらうかより、相手のために何が出来るかを考える」

どうやって「もらう」かを考える人生より、

どれだけ「与える」かを考える人生が良いですね。

さて、今日も友人とカラオケに行きましょう。

自分のことを分かってくれる人が多いところにね。

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