演歌以外:「感謝は返謝してこそ成り立つ」について。

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今日のお話は、「感謝は返謝してこそ成り立つ」についてのお話しです。

今日は、2月25日、今日はどんな記念日でしょうか。

夕刊紙の日

1969(昭和44)年のこの日、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊した。

深良用水完成の日

1670(寛文10)年のこの日、日本の土木史上重要な意味を持つ深良用水(箱根用水)が完成した。
湖尻峠に約1200メートルのトンネルを掘って、芦ノ湖の水を富士山麓の数か村に導く用水で、深良村(現在の裾野市)の名主・大庭源之丞らが中心となって5年かけて完成させた。

エドゥサ革命記念日 [フィリピン]

1986年のこの日、フィリピンでエドゥサ革命によりコラソン・アキノが大統領に就任し、独裁を続けていたマルコス前大統領が亡命した。

茂吉忌

精神科医でアララギ派の歌人の斎藤茂吉の1953(昭和28)年の忌日。

道眞忌

平安時代の学者・廷臣の菅原道眞の903(延喜3)年の忌日。

感謝は返謝してこそ成り立つ

感謝についてのお話しです。

何千年も昔の古代の叡智は、私たちに感謝についての真実を教えてくれています。

どの宗教も感謝の大切さを教えています。

世界中の賢人や救世主も、その教えの中で感謝について語っています。

歴史上の偉人たちは感謝により私たちを正しい方向に導き、彼等の示した模範が私たちの歴史の輝く光となっているのです。

アインシュタインが一日のうちに『ありがとう』を何百回も唱えたのはこのためだそうです。

「自分の行いを評価して欲しければ、日常生活で常に他の人を褒め、感謝しましょう。

他人のあら探しをすると、その人もあなたのあら探しをするでしょう。

他人の善悪を判断しようとすると、あなたも同様な目に遭います。

他の人に感謝すると、あなたも感謝されます。

外界で何かを引き寄せたければ、その前にあなたの心を善きもので満たさなければなりません」

感謝が大切だとは知っていますが、出来ているかと問われたら、まだまだ全然出来ていないと思います。

あらゆる場面で大切なことは、平凡ですが感謝ということです。

この感謝の気持ちの大切さは、裕福な時はなかなかわからないものです。

例えば絹の布団で寝たり、羽毛の布団で寝たり、暖房の効いている部屋で寝ていると、外の寒さがわらないのと同じです。

子供たちが裕福な環境で育ち、次から次へとチャンスや物を与え続けられていると周囲に感謝する大切さがわからなくなるんです。

北川八郎『繁栄の法則』より

感謝にはもう一つ大切な意味があります。

それは、ありがたいと思うだけではなくて、その気持ちを今度は人に返していくことによって、感謝の心は完成するものなのです。

だから「ありがたい、ありがたい、ああ、ありがたい」と言って、いつも人からもらってばかりではだめです。

感謝し、本当にありがたいと思ったらその感謝の気持ちを、何らかの形で社会に還元することが大切です。

同じ人に返さなくてもいいけれども、世間に必ず返すということです。

「感謝は返謝してこそ完成する」のです。

返謝のない感謝は、ただもらうだけの人生になる。

いつももらうことを目指してしまう。

そしてもらえないと目じりがつり上がる人になってしまう。

人に与えるということは、人から返ってくることでもあるのです。

ただ、そのことを期待しなさいというのでは決してないけれども、人は与えられたら必ず返そうとする気持ちを持っています。

どんなものでも自分がいる分だけ少しもらって、あとはどんどん人に返してあげるといい。

とにかく荷物を少なくするのです。

良きこともためないで、わかち合う心を養うのです。

感謝を感じる心と、それに報いようと動かす体。

感謝は返謝してこそ成り立つものですね

誰かに、心の底から感謝したいと思うなら、何らかのかたちでそれをお返しをしようと思うのが人情ですよね。

それは、物やお金でなくても、心のこもったお礼の言葉や手紙でもいいと思います。

もらいっぱなしの人生はあまりにむなしいと思います。

逆に言えば、一つも与えることなしに、もらいっぱなしで人生を生き抜いた、という人を知りませんよね。

「感謝は返謝してこそ完成する」

文章で書くと当たり前なのですが、意外とできていませんよね。

習慣化していないことは意識しないとできないのでこれからは「返謝」することを意識して行きたいと思います。

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