演歌好きのカラオケ採点で高得点をとるために(その2)

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カラオケDAMの精密採点で高得点をとるために(その2)

前回は、カラオケで高得点をとるには「記録」と「しゃくり・フォール・こぶし」を書きました。
記録表は下記にありますのでご利用ください。
精密採点DX用
精密採点DX-G用


では本題です。

ロングトーンとビブラートについて(高得点)

カラオケの採点基準では、ロングトーンとビブラートが重要な採点項目になっています。
しかし、それがどういうテクニックで、どうすれば出せるのか?は、分かりにくいですよね。

カラオケのロングトーンとビブラートの違い

カラオケのロングトーンの採点では、ある程度の長さで同じ音程を伸ばした箇所で、その音程が正しかったを見ています。
ビブラートの採点では、音の揺れる幅(深さ)と、音の揺れる速さ(間隔)が一定であるかを見ています。

ただし、自分ではロングトーンを出したつもりでも、その音が不安定になってしまうと、採点システムにはビブラートと認識されてしまう場合もあります。

ビブラートをかけた箇所はロングトーンの採点対象からは外れますので、この2つのテクニックは使い分けることが重要になります。

カラオケのロングトーンについて

ロングトーンの出し方

ロングトーンとは、歌の終わりで息継ぎをせずに、音をまっすぐに長く伸ばす歌い方です。
最後だけ伸ばす人がいますが、それも聴かせるためには重要なのですが、それよりもカラオケ採点では息継ぎ以外の場所(楽譜で確認)で音符と音符の間の音が途切れないように、特にタイになっているところは音が途切れないように注意して歌うことが重要です。

音の高さ・声の量・息の量を一定に保ちながら声を出していきます。

カラオケ採点システムにロングトーンと認識してもらうためには、声が途切れないように出し続けることが必要なのです。

カラオケのビブラートについて

ビブラートの出し方

ビブラートとは、歌に余韻を生むために、音の最後で声を揺らすテクニックです。

ちなみに、瞬間的に音を上下させるテクニックが、演歌でおなじみの「こぶし」です。

参照:カラオケのしゃくカラオケDAMの精密採点で高得点をとるために(その1)

大まかに言うと、このこぶしを連続させて歌うのがビブラートになります。

ビブラートがどのように出ているかを見るのには、JOYSOUNDのカラオケ採点で歌ってみると波形が出ますので、同じビッチで波形を見ることができます。
簡単なのがWiiUのカラオケで歌ってみれば歌の波形がでますのでよくわかります。

ジョイサウンドで歌を録音して自宅で再生してみることもできますが、ネットにつないで会員になったりパソコンを駆使しないとできませんね。

ビブラートの種類はA~Hまで8種類あるみたいです。
Nタイプのノンビブ形というビブラートを全く使わないものもいれれば9種類となるのですが、それぞれの種類の特徴は以下の通りとなっています。

  • A~C/ボックス型…音程や振幅が一定のビブラート
  • D/上昇型…音程が少しずつ上がっていくビブラート
  • E/下降型…音程が少しずつ下がっていくビブラート
  • F/縮小型…振幅が小さくなていくビブラート
  • G/拡張型…振幅が大きくなっていくビブラート
  • H/ひし形…振幅が大きくなったあと小さくなるビブラート

ボックス型はA~Cの3タイプにわかれるのですが、こちらはゆれる周期によってタイプがわかれるようです。

  • Aは早く小刻みに声を揺らすビブラートで「ちりめんビブラート」と呼ばれています。
  • Bはポップスで最も多く使われている標準タイプのビブラート
  • Cは大きくゆったりと声を揺らすビブラートで演歌やバラードで多く使われています。

さらに、ボックスタイプのビブラートは音程の揺れる幅の小さいものを「1」、標準を「2」、大きいものを「3」と表すようです。

ビブラートが点数に影響を与えるのは『上手さ』で1秒以上行わなければ判定されないようです。

速いビブラートよりも遅いビブラート、浅いビブラートよりも深いビブラートの方が波形を整えるのが簡単なために採点には有利になるようです。

ビブラートのタイプとしては標準で深い(幅の広い)ものが理想的で、

B-2、B-3、C-2、C-3あたりが評価が高まるようです。

ビブラートができるようになると安定性も一緒に上昇するので、やはり高得点を取るための重要なポイントになるようですね。

ロングトーンとビブラートは、カラオケ採点機械にも聞く人にも評価されるテクニックと言えますのでぜひ習得してください。