演歌好きのカラオケ採点で高得点をとるために(その3)

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カラオケDAMの精密採点で高得点をとるために(その3)

前回までに、カラオケで高得点をとるには「記録」と「しゃくり・フォール・こぶし」・「ロングトーン・ビブラート」を書きました。
記録表は下記にありますのでご利用ください。
精密採点DX用
精密採点DX-G用

以前の記事

では本題です。


カラオケDAMの精密採点で高得点をとるために

  • 1、音程をしっかり覚えること。
  • 2、抑揚をつけて歌うこと。

が、最も大切なようです。

音程の正確率が70パーセント台では、どんなにがんばっても得点は80点台です。

LIVEDAMには巻き戻し機能があるので、音程が外れたところを、合うまでくりかえし練習することができます。

そして音程がある程度とれるようになったら、抑揚です。

マイクの調整などもあるようですが、しっかりと腹式呼吸で声量も出していかないと、抑揚のポイントが上がりません。

それにしても、このところのカラオケの進歩はすごいですね。

一昔前のレーザーディスクカラオケ(若い人は知らない人が多いです)が懐かしい限りです。
「8トラ」と言ってもわからないでしょうね。知ってる人はかなりの年期が入った演歌好きですね。

まずは搭載機種の違いをしっかり覚えましょう。今までの「しゃくり・フォール・こぶし」・「ロングトーン・ビブラート」はどの機種でもだいたい共通です。

精密採点DX-G→LIVEDAM STADIUM

精密採点DX→LIVEDAM

次に加点方式の違いです。

精密採点DX-Gは歌い方次第でボーナス加点をもらえる。

精密採点DXはボーナス加点はありません。

DX-Gのボーナス前の点数とDXの点数を比較

この精密採点DXと精密採点DX-Gは同じというのが通説になっているようですが、演歌好きのカラオケ記録を集計してみて比較したところ(こんな時にも記録をとっておくと便利です。)だいたい0.5~1点くらいDX-Gの方が採点が高いようです。
(その日の体調や曲によって多少のバラつきはありますが、記録全体を見回しての個人的な意見です)

この理由として採点基準の一部が甘くなったからではないかと考えられます。

1つめは表現力です。

DXでは抑揚重視(というか一辺倒)でしたが、DX-Gでは抑揚の配分は抑えて、他の加点配分を多くしたのではないかと思われます。

抑揚の点数と表現力の点数の関係ですが、DX-Gの方が同じ抑揚点でも表現力の点数が高くなりやすいと考えられます。

つまり、抑揚以外の加点要素が多くなったということですね。

極端な抑揚に対して最高値が抑えられているように思えます。昔は大きな声で歌っている人が抑揚が大きく点数も高かったのでその辺を修正したのではないでしょうか。

例えば、「抑揚9点は100点満点だと80点以上90点未満になるので、間をとって85点とした。」というような感じですね。

DX-Gだと変な抑揚をつけなくても、歌い方次第では、表現力95点越えが出るようになりました。

この点は評価したいですね。純粋にコード進行に合わせた抑揚をつけた人が点数が高くなっているような気がします。大声で張り上げて歌う人が減ってくればカラオケスタジオも雰囲気が良くなります。

最近、DX-Gが評判がいいのはここら辺に理由があるような気がします。

2つめはビブラート&ロングトーンです。

DXだと97点が最高(ビブラート9、ロング9)でしたが、DX-Gだと同じパラメータで99点に届くことがあります。もとから上手な人は変わりませんでしたが、ビブラートがあまり上手ではない人がここの点数が増えています。

単に甘くなっただけなのか、今まで見ていなかった何かを評価するようになって点数が伸びたのかは定かではありません。

ビブラートの時間、タイプの検出基準は変わっていないようですし、単に甘くなっただけかもしれません。

DX採点で一番不満に感じていた表現力の検知方法が少し改善されてカラオケ採点もカラオケスタジオでの評価も上がっています。昔はカラオケ機械の採点なんてと言っていた人が夢中で採点している風景がおもしろいですね。

さあ、高得点目指して今日もカラオケがんばりましょう。
記録も忘れずに。カラオケキーも記載しておくと便利です。
カラオケDAMとJOYSOUNDのキーは曲によって違いがありますので、歌手本人とのキーの高さをチェックしておけばどちらでも歌えます。