演歌以外:「結果とプロセス」について。

Pocket

スポンサーリンク

今日のお話は、「結果とプロセス」についてのお話しです。

今日は、7月7日、今日はどんな記念日でしょうか。

七夕,七夕の節句

旧暦の7月15日の夜に戻って来る祖先の霊に着せる衣服を機織して棚に置いておく習慣があり、棚に機で織った衣服を備えることから「棚機」という言葉が生まれた。その後仏教が伝来すると、7月15日は仏教上の行事「盂蘭盆(盆)」となり、棚機は盆の準備をする日ということになって7月7日に繰り上げられた。

これに中国から伝わった織女・牽牛の伝説が結び附けられ、天の川を隔てた織姫(織女星、こと座のベガ)と彦星(牽牛星、わし座のアルタイル)が年に一度の再会を許される日とされた。

ラブ・スターズ・デー

銀座と有楽町のデパート7店が1988年に、七夕の日を「ラブ・スターズ・デー」と命名して共同宣伝をした。

サマーラバーズデー

新宿地区のデパートが1990年に制定。
七夕に因んで意中の人にプレゼントをする日。

サマーバレンタインデー

サマーバレンタイン実行委員会が1986年に制定。

聖バレンタインデー 2月14日
ホワイトデー 3月14日
オレンジデー 4月14日
メイストームデー(5月の嵐の日) 5月13日
恋人の日 6月12日
セプテンバーバレンタイン・メンズバレンタイン 9月14日
恋人達の日(くつしたの日) 11月11日
ダズンローズデー 12月12日
遠距離恋愛の日 12月21日

川の日

建設省(現在の国土交通省)が、近代河川制度100周年にあたる1996年に制定。
七夕伝説の「天の川」のイメージがあり、7月は「河川愛護月間」であることから。

竹・たけのこの日

全日本竹産業連合会が1986年に制定。
日本缶詰協会等の産物関係者の話し合いの席上で「竹取物語のかぐや姫が竹の中から生まれた日は7月7日ではないか」という話になり、この日に決定された。

ゆかたの日

日本ゆかた連合会が1981年に制定。
七夕の日、女の子は色の附いた糸を結び、7本の針と瓜を供え、裁縫の上達を祈り、衣類に感謝していたという中国の故事に因んで。
若い人たちにも、ゆかたの美しさを見直し親しんでもらうきっかけにしてもらおうという狙いもある。

乾麺デー

全国乾麺協同組合連合会が1982年に制定。
七夕の日に、素麺を天の川にみたてて食べる風習があったことから。

ポニーテールの日

日本ポニーテール協会が1995年に制定。
7月7日が「七夕」「ゆかたの日」であり、ポニーテールが浴衣に似合うこと等から。

香りの日

全国化粧品小売協同組合連合会中部ブロックが1991年に制定。
七夕に因んで「化粧品を買ってプレゼントしよう」と販売促進の為に提唱した。

冷やし中華の日

この日が二十四節気の「小暑」となることが多く、夏らしい暑さが始る頃であることから。

カルピスの日

1919年のこの日、ラクトー(現在のカルピス)が乳酸菌飲料のカルピスを発売した。

ギフトの日

全日本ギフト用品協会が1987年に、同協会が社団法人化されたことを記念して制定。
七夕は牽牛と織女が年に一度出会う日ということから。

(旧)スリーセブンデー

日本遊技機工業組合が1995(平成7)年に実施。
この日が「平成7年7月7日」と7が3つ並ぶ日であったことから。

世界遺産の日 [和歌山県]

2005年3月に和歌山県で制定された「世界遺産条例」で定められた記念日。
2004年のこの日、「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界文化遺産に登録された。

独立記念日 [ソロモン諸島]

1978年のこの日、南太平洋のソロモン諸島がイギリスから独立した。

サバ・サバ(産業の日) [タンザニア]

1954年のこの日、長らく同国の政権与党となっているタンザニア革命党が結成された。
「サバ」はスワヒリ語で7の意味である。
商業・産業振興の祝日となっており、この日を中心に旧首都のダルエスサラームで国際貿易博覧会が開かれる。

秋桜子忌

俳人・水原秋桜子の1981年の忌日。

結果とプロセス

「勝運をつかむ」谷川浩司 著、井山裕太 著より

子どもの頃から人一倍負けず嫌いでした。

勝負に負けて、悔しさのあまり泣いて帰ってきたことも度々ありました。

基本的には今も負けず嫌いの性分は変わっていないし、勝負する者にとって大事なことだと思います。

プロである以上、勝たなくてはいけません。

勝って、タイトルをとる。

それは一つの目標ではあります。

ただ、目先の勝ち負けにこだわるだけでは、結果に結びついていかないとも思うようになりました。

一手一手の質を高めること、さらには日頃の準備や心構え、つまりそのプロセスを大切にすることが問われるのだろうと思います。

そしてそれが勝ち負けという結果に結びついていくのだろうと思うのです。

**************************************

平田精耕(禅僧、天竜寺僧堂師家、天龍寺派管長)の言葉です。

「プロフェッショナルのプロにはプロセスのプロという意味もありましてね、

人生で本当に大切なことは結果ではなくてプロセスなんですよ」

例えば富士山に登るとして、一番輝くのは「山頂に到達したとき」ではないんです。

実は、山頂にたどり着くまでの過程(プロセス)にこそ、輝く瞬間があるのです。

「ミケランジェロのダビデ像」というのを美術の教科書かなんかで観たことがあると思いますが、実はダビデ像というのは「ミケランジェロのダビデ像」だけではないんです。

ヴェロッキオやドナテッロなど、さまざまなダビデ像が存在します。

しかし、なぜミケランジェロのダビデ像だけここまで評価されているかがポイントです。

それは、

他の芸術家はダビデがゴリアテという巨人兵を倒した姿や、勝利のポーズを描いたのに対して、ミケランジェロは違ったのです。

ミケランジェロが描いたのは、巨人兵に向かってこれから戦いを挑むダビデだったのです。

人がカッコイイと思うのは、勝利の瞬間もそうですが、

よしっ!やるぞ!と決め、腹をくくり、覚悟を決めたその瞬間や、勝てるかどうか分からないけど必死に頑張っている瞬間、転んでもまた立ち上がろうとする瞬間、

つまり結果ではなくプロセスに、人は感動するんです。

結果だけを知りたければ新聞でもネットニュースでも足ります。

なぜ、声をからし応援するのかといえば、そういうことです。

子どもの運動会だって、結果だけ聞いても感動しませんよね。

そのために頑張っている姿をみていたり、必死に走っている姿をみるから感動があります。

そのプロセスこそが幸せであり、成功であり、感動であり、人生です。

結果的に勝負に勝ったり目標を達成するものです。

売上げを上げることが成功ではなくて、

お客様に喜んで頂けることが成功です。

喜んで頂けた結果が売上げに繋がるということです。

いろんなプロセスを経たものをひとに届ける。

それをたくさんの笑顔で喜んでもらえる。

いろんなプロセスをしたからこそ得られる幸せがありますね。

スポンサーリンク