演歌以外:「忙しいと優しくなれない」について。

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今日のお話は、「忙しいと優しくなれない」についてのお話しです。

今日は、10月20日、今日はどんな記念日でしょうか。

世界骨粗鬆症デー(WorldOsteoporosisDay)

国際骨粗鬆症財団(IOF)が制定。

新聞広告の日

日本新聞協会が1974(昭和49)年に制定。
「新聞週間」の中で覚えやすい20日を記念日とした。

新聞週間10月15日~10月21日

リサイクルの日

日本リサイクルネットワーク会議が1990(平成2)年に制定。
「ひとまわり(10)、ふたまわり(20)」の語呂合せ。
この記念日が発展して、通商産業省(現在の経済産業省)ほか8省庁が10月を「リサイクル推進月間」(現在のリデュース・リユース・リサイクル推進月間)とした。

リデュース・リユース・リサイクル(3R)推進月間10月1日~10月31日
リサイクルの日6月9日

頭髪の日

日本毛髪科学協会が制定。
「とう(10)はつ(20)」の語呂合せ。

頭髪の日毎月18日
頭髪の日毎月10日,20日

ヘアブラシの日

全日本ブラシ工業協同組合が制定。
「とう(10)はつ(20)」の語呂合せ。

ヘアケア月間10月1日~10月31日

ソフト化の日

ソフト化経済センターが1989(平成元)年に制定。
「ソ(十)フ(2)ト(十)」の語呂合せ。
柔らかな発想で、これまでと違ったことをやってみるという「ソフト化」を広く呼びかける日。

疼痛ゼロの日

疼痛治療に関する情報提供を行う団体JPAP(JapanPartnersAgainstPain)が制定。
「とう(10)つう(two)ゼロ(0)」の語呂合せ。
疼痛治療に対する理解促進のための活動が行われる。

えびす講

旧暦10月の「神無月」には全国の神が出雲に出かけるとされるが、えびす神はその留守を預かる「留守神」であるとされ、10月20日にえびす神を祀る祭が行われるようになった。今日では新暦10月20日または月遅れで新暦11月20日に行われる。

忙しいと優しくなれない

被験者である神学部の学生たちに、講堂で新約聖書のたとえ話「善きサマリア人」をスピーチするため大学構内を移動してもらいます。

講堂の入り口でうずくまる、みすぼらしい服装の男性が仕掛人です。男は被験者が通りかかるたびに、うめき声をあげ、苦しそうに咳をします。

※「善きサマリア人」とはこんな話
・旅人が追いはぎに襲われ、怪我をしてうずくまっていた。
・祭司が通りかかるが、無視して通り過ぎた。
・助けてくれた人がいた。それはユダヤ人の敵であるサマリア人だった。

Aチームの学生は・・・
講堂に移動する前に「まだ時間の余裕がある」といわれる。

Bチームの学生は・・・
講堂に移動する前に「遅れているから急げ」といわれる。

【結果】

苦しんでいる男に手を貸そうとした被験者はAチーム63%、Bチーム10%だった。

・・・つまり時間不足は人の信念を失わせる。

「忙しい」ことを自覚していると、思いやりが欠如していきます。

自己中心的になっていることも当然のように思えてきます。

周囲の役に立とうと予定を詰め込んだはずなのに、なぜ自分ばっかりという被害者意識がにじみ出て、周囲の人たちと衝突したり、すれ違いが起きたりします。

時間の使い方は人生そのものです。

同じ1時間という時間の中でも、たくさんのことをする人と、少しのことだけをする人がいます。

一度にたくさんのことをする人は「仕事が早い」「仕事ができる」などと賞賛されやすいものですが、実際は予定の数が多いほど、一つひとつの予定に対して「なんのためにそれをするのか」が不鮮明になっています。

充実した1日を送るためには、「その予定」のことだけに集中できるように、予定と予定の間に空白の時間を持たせる必要があるでしょう。

意識の問題なのです。次、次、次と先のことばかり考えていると、時間の質が下がります。

時間の質を高めるには「今」に意識を向けることがとても大切なのです。


「忙しい」とき、人は優しくなれない。

車の運転中、目的地までの時間に余裕がない時、イライラしだす。

朝の支度がギリギリのとき、親は子にあたり、子は親にあたる。

道にゴミが落ちていても、急いでいるときは見て見ぬふりをしてしまう。

逆に、

「余裕がある」とき、人は優しくなれる。

車の運転中もたくさん譲ることができる。

朝もゆっくりコーヒーでも飲んで、幸せなひと時を過ごすこともできる。

道にゴミが落ちていたら、拾う余裕も生まれる。

器の大きい人というのも、この時間的余裕がある人が、結果的に心の余裕を持てるようになっていくのではないでしょうか。

器が大きい、つまり他の物を受け入れる「余白」「余裕」があるのです。

器が小さい人というのは、今あるもので精いっぱい、器の中がギッシリ埋まっていて「余白」「余裕」がない状態の人です。

世の中には「絶対失敗しない方法」というものがあって、その方法は「挑戦をしないこと」です。

もし失敗を怒ってばかりいたら、失敗したくなりますよね。

で、次第に挑戦をしなくなってしまうのです。

失敗させられる余裕があれば、ガミガミ怒らなくて済みます。

そうすると、挑戦する勇気が奪われないので、果敢に挑戦する人になっていき、結果的に成長する人になっていきます。

そこにも「心の余裕」が必要ですね。

心の余裕の大半は「時間の余裕」からつくることが出来ます。

まずは早起きや、早めの出発、そして予定を詰め込み過ぎず「余白」をつくることからですね。

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