演歌以外:「言葉の書き方」について。

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今日のお話は、「言葉の書き方ひとつで」というお話しです。

今日は、12月15日、今日はどんな記念日でしょうか。
年賀はがきはもう書かれましたか。今日から受付ですね。25日までに出すと元旦に届きますよ。

観光バス記念日

1925(大正14)年のこの日、 東京乗合自動車により日本初の定期観光バスである「ユーランバス」の運行が開始された。
皇居前~銀座~上野のコースを走った。

ザメンホフの日(Zamenhofa Tago)

国際語・エスペラントを考案したザメンホフの1859年の誕生日。
世界各地でエスペラント使用者がザメンホフ祭(Zamenhofa Festo)などの催しを開く。

エスペラントの日 6月12日

権利章典の日 [アメリカ]

1791年のこの日、 アメリカ合衆国憲法の初の修正条項である権利章典が発効した。

王国記念日(Koninkrijksdag) [オランダ]

1954年のこの日、オランダ王国憲章が制定された。

年賀郵便特別扱い開始

この日から12月25日までの間に年賀状を投函すると、翌年1月1日に届く。

言葉の書き方ひとつで

言葉の書き方一つで、印象が変わるというお話です。

ある宿で、「風呂は十一時までに入ってください」と書いてありました。

これより強い言い方をすると、「十一時以降の入浴禁止」、より柔らかい言い方をすれば、「風呂は十一時まで利用いただけます」となります。

三つを並べてみます。

「風呂は十一時までに入ってください」

「十一時以降の入浴禁止」

「風呂は十一時まで利用いただけます」

となります。

言っている内容はまったく同じで、変わりありません。

「十一時までが入浴可能」ということです。

「十一時以降の入浴禁止」と書いてあると、かなり不快です。

「風呂は十一時までに入ってください」というのは最も多いパターンで、よく見かけます。

よく見かけるがゆえに慣れてしまっていますが“命令的”であることは同じです。

事務的で冷たく“温かさ”は感じません。

「風呂は十一時まで御利用いただけます」となると、不快感どころか、なんとなく得した気分です。

「そうか、十一時までも入浴できるのか」と思います。

これは、ただの言葉の使い方という話ではないように思います。

その書いてある言葉に、お客様に対する気持ちが表れるのでしょう。

「禁煙!」と書かれているより、

「外の灰皿で喫煙できます」の方が柔らかいですね。

「トイレを汚すな」よりも、

「みんなが使うトイレです」よりも、

「キレイに使っていただきありがとうございます」

の方が気分イイですよね。

心はどこかしらに出るものです。

感謝の気持ちを忘れずにいきたいですね。

言葉は大切ですね。

自分が言っていることよりも、相手の受け取り方でずいぶん違ってきますからね。

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