演歌以外:「やる気スイッチの入れ方」について。

スポンサーリンク

今日のお話は、「やる気スイッチの入れ方」というお話しです。

今日は、1月5日、今日はどんな記念日でしょうか。

囲碁の日

日本棋院が提唱。
「い(1)ご(5)」の語呂合せ。

いちご世代の日,いちごの日

「いち(1)ご(5)」の語呂合せ。
高校受験を控えた15歳の世代「いちご世代」にエールを送る日。

紬の日

名瀬市(現 奄美市)で1978(昭和53)年から実施。
名瀬市ではこの日に成人式を行うことから、市民皆が特産の奄美大島紬の着物を着てその良さを再認識しようと制定された。

魚河岸初競り

各地の魚河岸で競りを開始する。
新年の初物として御祝儀相場が附けられる。

(旧)新年宴会

1874(明治7)年から1948(昭和23)年まで行われていた、天皇が豊明殿に出御し、皇族・大勲位・親任官・勅任官および外国使臣を召して宴を賜った儀式。
民間でもこれにならって、この日に新年を祝う会を行うようになった。

初水天宮

毎月1・5・15日は水天の縁日で、一年で最初の縁日を「初水天宮」と言う。

やる気スイッチの入れ方

2021年も始まりましたね。正月休みで気持ちも気合が入ませんね。

そんな時に、今日は「やる気スイッチの入れ方」のお話です。

脳には、一度その行動を始めると、のめり込んでしまうという性質があります。

脳にある側坐核という部分がやる気の「スイッチ」なのですが、一度作業をやり始めると、この「やる気スイッチ」が入り、やめられなくなってしまいます。

テスト勉強中に始めた掃除がモリモリ進んでしまうのはそのせいなのです。

就寝前、何の気なしにマンガの1巻を読んだら、つい全巻読んでしまった・・・といったことも、このような脳の性質から起こる現象なのです。

このようなことから、やる気スイッチを入れる方法は、「四の五の言わずにやり始める!」に尽きる、というわけです。

ただ、「やり始める」ためには一つだけポイントがあります。

それは、やりたくないことをやるための障害を、できるだけ減らしておくことです。

小説家の村上春樹さんの話なのですが、村上さんは毎日必ず4~5時間机に向かう時間を決めているそうです。

書くことが決まっていても、決まっていなくても、とにかく机に向かう。

そうすることで、スイッチが入るのだと言います。

村上さんのこの習慣はアメリカの作家レイモンド・チャンドラーからきているようで、チャンドラーは自分が文章を書くのに適したデスクを一つ定めることをすすめています。

原稿用紙と万年筆と資料を備えて、いつでも仕事ができる状態にしておくのです。

「勉強したいけど、中々習慣として取り入れることができない」という人は、やるやらないは置いといて、ひとまず机に向かうことです。

「運動したいけど・・・」という人は、寝る前に運動できる格好を用意して、朝起きたら散歩だけでもと、とりあえず外に出ることです。

そう、「作業興奮」が起こるからです。

作家のトルーマン・カポーティは、まず机に向かい、ナイフで鉛筆を何本も削ってから、仕事に取りかかったと言います。

1ダースほど鉛筆を削ると、

「さぁ、いいかげん原稿に取りかかろう」という気になるのだそうです。

これも作業興奮を促す良い作戦ですね。

つまり人は「最初の1歩に最大の力が必要」なのです。

だから、最初の1歩、右足を前に出すための「作戦」が必要なのです。

放っておいても出来るという人は中々いません。

先ほどの村上春樹氏やレイモンド・チャンドラー氏さえ、そのための時間の確保と、とにかく机に向かうという「作戦」を決行しているのです。

技術を覚えるための練習も、知識を得るための勉強も、意識しない限り、行動には起こせません。

右足を前に出すための「作戦」。

今年も、何かに挑戦していくためにやる気を出していこうと思います。

スポンサーリンク