演歌以外:「一年の計は春にあり」について。

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今日のお話は、「一年の計は春にあり」というお話しです。

今日は、1月12日、今日はどんな記念日でしょうか。

スキーの日

スポーツ用品メーカー・ミズノの直営店・エスポートミズノが1994(平成6)年に制定。
1911(明治44)年のこの日、オーストリアのレルヒ少佐が新潟県の高田陸軍歩兵聯隊の青年将校にスキーの指導を行い、日本人が初めてスキーを行った。

桜島の日

1914年のこの日、鹿児島県の桜島で、史上最大の大噴火が始った。
35人の死者を出し、流出した熔岩によって対岸の大隅半島と地続きになった。

一年の計は春にあり

目標やビジョンの大切さについてのお話しです。

ソフトバンクで孫社長に学んだ 夢を「10倍速」で実現する方法「三木 雄信 著」より

「なぜ多くの人が大きな成功を収められていないか。その理由を三木は知っているか?」

ある時、またもや孫社長から突拍子のない質問が飛んできました。

私が答えられずにいると、孫社長は手もとの紙に山を描き、そのふもとにグルグルと円を描きました。

そして私にこう言ったのです。

「ビジョンがないと、本人がどんなに頑張っても同じ場所をぐるぐる回っているだけで、山を登っていけない」

さらに山頂のところに「ビジョン」と書き、こうも言いました。

「一方、ビジョンがあると、無駄な動きが少なくなり、最後には大きな山に登れるんだよ」

つまり孫社長は、まず「目指す山=ゴール」をはっきりさせなければ、どんな戦略を使ったところで意味がないと教えてくれたのです。

いくら性能の良い車に乗ったところで、目的地が決まっていなければ走り出せないのと同じです。


戦国武将の毛利元就はこう言いました。

「一年の計は春にあり、一月の計は朔(ついたち)にあり、一日の計は鶏鳴にあり」

春は年初め、朔は月初め、鶏鳴は一番鶏の鳴く早朝のことです。

したがって、

「1年の計画は年の初めに、ひと月の計画は月初めに、今日の計画は朝に、立てなさい」という意味になります。

また、こんなエピソードもあります。

元日の朝、祝いの膳を食べるように、家臣が元就に促したところ、元就は黙って席を立ち去りました。

その後、家臣を呼び出し、「なぜ元旦を祝うか?」とたずねます。

答えることができない家臣に向かって元就は、こう答えたといいます。

「世の愚か者どもは、恵方を拝んで、とそを飲み、長寿・子孫繁栄を祝って浮かれているが、

元旦はそんな暢気(のんき)なものではなく、年の初めに一年の事をじっくり考える。

それが本当の祝いというものである」

なるほど、本当の意味での喜びであり祝いに繋がりますね。

2016年を飛躍の年にするためにも、浮かれている場合ではありませんでした(^_^;)

戦国時代といえば、文字どおり命がけだったことでしょう。

目的地が分かれば、あとはゴールに向かって行くものです。

心機一転、元旦の目標設定は大事ですね。

今年の目標は設定しましたか?

毎年正月には「今年はこんなことをしよう」と目標を決めていますが
なかなか目標通りにはなりませんが、それでも一応毎年目標を決めています。

でもそれは内緒です。

新しいことをする。目標を立てる。

それらが脳も活性化されますので、若さの秘訣だと思っています。

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