演歌以外:「愛していないのと同じ」について。

スポンサーリンク

今日のお話は、「愛していないのと同じ」というお話しです。

今日は、2月16日、今日はどんな記念日でしょうか。

天気図記念日

1883(明治16)年のこの日、ドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングの指導のもと、7色刷りの日本初の天気図が作成された。
天気図は1日1回発行されることになり、8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示された。

寒天の日

長野県茅野商工会議所と長野県寒天加工業協同組合が制定。
2005(平成17)年のこの日、NHKテレビ『ためしてガッテン』で寒天が取り上げられ、寒天が大ブームとなったことを記念した。

全国狩猟禁止

11月15日の解禁日まで北海道以外の全国で狩猟禁止。
北海道は2月1日~9月30日。

一般鳥獣狩猟解禁 11月15日

リトアニア国家再建記念日 [リトアニア]

1918年のこの日、18世紀のポーランド・リトアニア分割でロシア帝国領となっていたリトアニアが独立を宣言した。

ニコライ祭

日本ハリストス正教会で実施。同教会を設立した聖ニコライの1912年の忌日。

愛していないのと同じ

「思っているだけで 何もしないんじゃな、

愛していないのと 同じなんだよ。

愛してるんだったら、

態度で示せよ。」

この言葉は、「男はつらいよ」に出てくる“寅さん”の言葉です。

寅さんの名言集がありましたので、少しだけご紹介させていただきます。

「人間の運命なんて 分からねえもんな。

俺だってよ、

いつかどっかでいい女に巡り会うかもしれねえもんな。

たとえばの話さ、

この敷居をまたいだとこで、

いい女に俺がバッタリ会って、

その女と所帯持っちゃう かもしれねえ。

ま、そういったようなことを信じて、

生きていこうじゃねえか、な。」

「あぁ生まれてきて 良かったな、って思うことが 何べんかあるじゃない。

そのために 人間生きてんじゃねえのか。

そのうちお前にも そういう時が来るよ、

な?

まぁ、がんばれ。」

**************************************

いい言葉は、時がたってもいい言葉。

本質をついた言葉は、心にす~っと入っていきますね。

人生、いろいろあります。

大変な事もありますが、

幸せだと思える瞬間もあります。

この、必ず終わりがある命を、自分の幸せはもちろんですが、

誰かの幸せに貢献できたのなら、それこそ幸せを感じる瞬間な気がします。

子どもが幸せそうな顔をしていたら、それは親にとって本当に幸せ。

大切な人が幸せ~って言っていたら、

仲間が、上司が、部下が、関わる人が幸せ~って言っていたら、

それこそが自分の幸せを感じる瞬間なのでしょう。

大会で優勝したとしても、試験に合格したとしても、周りに喜んでくれる人がいなかったら、

どんなにおいしい料理も、一緒に「おいしいね」って言ってくれる人がいなかったら、

幸せな気持ちは半減してしまいます。

もう一度、寅さんの言葉で締めたいと思います。

「思っているだけで 何もしないんじゃな、

愛していないのと 同じなんだよ。

愛してるんだったら、

態度で示せよ。」

**************************************

「男はつらいよ」名言集を抜粋

ザマ見ろぃ
人間はね、
理屈なんかじゃ
動かねえんだよ。

第1作「男はつらいよ」

あの、
何か困ってることはございませんか。
どうぞ私に言ってください。
たいしたことは出来ませんが
指の一本や二本、いいえ片腕や片足ぐれえでしたら何てこたあありません。
どうぞ言ってください。

第8作 「男はつらいよ 寅次郎恋歌」

ほら、見な、
あんな雲になりてえんだよ。

第9作「男はつらいよ 柴又慕情」

おう労働者諸君!
今日も一日ご苦労様でした。
さあ明日はきっと
からっと晴れたいい日曜日だぞ。

第9作「男はつらいよ 柴又慕情」

やっぱり、
真面目にね、
こつこつこつこつ
やっていきゃ、
いつか、
芽が出るんだから。

第13作 「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」 

俺には、
むずかしいことは
よく分からないけどね、
あんた
幸せになってくれりゃ
いいと思ってるよ。

第16作 「男はつらいよ 葛飾立志編」

泣きな。
いくらでも、
気のすむまで
泣いたら
いいんだよ。

第27作 「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」

どこにいたって、
愛がありゃあ、
天国なんじゃないの?
そういうもんだよ。

第33作 「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」

大丈夫だよ、
まだ若いんだし、
これからいい事
いっぱい待ってるよ、
な。

第39作 「男はつらいよ 寅次郎物語」

青年、行け!

第43作 「男はつらいよ 寅次郎の休日」

若いときっていうのはな、
胸の中に炎が燃えている、
そこへ恋という一文字を
放り込むんだ、
パァーッと燃え上がるぞ!

第43作「男はつらいよ 寅次郎の休日」

腹なんか空かない。
美しい恋をしていれば、
一ヶ月ぐらい
飯なんか食わなくたって平気だ。

第43作「男はつらいよ 寅次郎の休日」

寂しさなんてのはなぁ、
歩いているうちに
風が吹き飛ばしてくれらぁ。

第44作 「男はつらいよ 寅次郎の告白」

燃えるような
恋をしろ。
大声出して
のたうち回るような、
恥ずかしくて
死んじゃいたいような、
恋をするんだよ。

第47作 「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」 

**************************************

私は、子供の頃にこの寅さんの映画をテレビで見ていて、なんて非常識で、こんな男のどこがいいのかわかりませんでした。

なのではっきり言って好きではありませんでした。

ところが、大人になって、何かの時に寅さんの映画をテレビで見ていたら、不思議と感動を覚えて、それ以来全作を見てしまいました。
不思議と好きになっていました。

どうしてかは今でもわかりませんが・・・

スポンサーリンク