演歌以外:「脳への問いかけ」について。

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今日のお話は、「脳への問いかけ」というお話しです。

今日は、3月23日、今日はどんな記念日でしょうか。

世界気象デー(World Meteorological Day)

世界気象機関(WMO)が、発足10周年を記念して1960(昭和35)年に制定。国際デーの一つ。
1950(昭和25)年のこの日、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足した。
WMOは、加盟諸国の気象観測通報の調整、気象観測や気象資料の交換を行っている世界組織である。日本は1953(昭和28)年に加盟した。

気象記念日 6月1日

共和制記念日 [パキスタン]

1956年のこの日、パキスタンがイスラム共和制による共和国へ移行した。
ハンガリー・ポーランド友好の日 [ハンガリー・ポーランド]

海の日 [ボリビア]

1879年のこの日、ボリビア・ペルーとチリとの間の戦争「太平洋戦争」が開戦した。1884年にチリが勝利し、ボリビアは海につながる領土を失い内陸国となった。

脳への問いかけ

「天運の法則」西田文郎著より

もしあなたがトライアスロンに興味があるとして、雑踏の中を歩いていたとする。

ザワザワした中でも「トライアスロン」という言葉が耳に入ってきたり、「トライアスロン」に関する情報にも自然と気づくことが多いだろう。

それは、脳が情報を収集しているからである。

人間の脳幹網様体というところには、「RAS」と呼ばれる組織がある。

RASについてはまだ科学的に証明されていないが、さまざまな情報の中から、重要なものだけをすくい取る役割を持っているというのが私の見解だ。

このRASが異常集中すると、普通ではありえないことが起こる。

(中略)

一度RASのスイッチが入ると、脳は異常なまでの集中力を発揮するのだ。

人間の集中力というのは、まるで超能力のようだ。

このような力は、人工知能はまだ持っていないだろう。

皆さんは、とてつもないアイデアが、突然閃いたような経験はないだろうか。

「アイデアが降ってきた」などと言って、それが偶然やラッキーだと思っている方も多いと思う。

しかし、私から申し上げると、それは単なる偶然ではない。

脳が問いかけに対して答えを出した瞬間なのである。

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脳は、問いかけたことに対して答えを探してくれる。

だとしたら、その機能を使って凄いことができるってこと。

たとえば、苦手な人や嫌いな人がいたとして、その人に対して(仮に思っていなくても)「ありがたいな~」と、ひとり言でもイイから言うと、脳はその嫌いな人の「有り難かったこと」を探してくれるのです。

「そういえば、昔、プレゼントを貰ったな」とか、「あのとき褒めてくれたな」と言った具合に。

すると、苦手や嫌いな人が、少し有り難く思えてきます。

逆に、「あの人ほんと嫌い」って、ひとり言でも言ったとしたら、嫌いな理由や根拠を探し出してくるのも脳です。

問いかけに対して忠実に働いているだけなのです。

「なんで彼女できないんだろう」と問いかけたら、脳は彼女が出来ない理由を探し出そうとするので、「あそこが悪い、ここも悪い、全部悪い」とネガティブな答えを見つけ出し、落ち込みます。

「どうしたら彼女ができるんだろう」と問いかけると、「運動して体を引き締めよう、髪型も変えてみよう、優しくしよう」と、前向きな答えが見つかるでしょう。

人に対しても同じですね。

何であの子はできないんだろう?だと、悪いところ探しになります。

どうしたらあの子ができるようになるんだろう?だと、自分の課題が見つかります。

このように、脳に問いかけるときの「問いかけ方」次第で、どちらも探してくるものですので、行き詰ったら「問いかけ方」を工夫してみるといいかもしれませんね。

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“現役最強”と呼ばれ、現在最多の三冠を保持する渡辺明名人(棋王、王将、36)には、将棋を用いて検証したい重要事項がある。それは「脳は年齢で衰えないのか」ということだ。

以下より
https://news.yahoo.co.jp/articles/d015b0fe057f4434fa5c876f026beb26352c5be7

「脳の専門家の方に話を聞く機会があったんですが、脳の衰えというのは、年齢で衰えるっていうのは立証されていないそうなんです」

というわけで、脳は死ぬまで進化し続けることができる器官です。
いっぱい使って生きましょう。

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