演歌以外:「一流の素材より二流のプロ」について。

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今日のお話は、「一流の素材より二流のプロ」というお話しです。

今日は、4月13日、今日はどんな記念日でしょうか。

喫茶店の日

1888年のこの日、東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業した。
1階がビリヤード場、2階が喫茶室の2階建て洋館で、1杯2銭の牛乳よりも安い1銭5厘で提供していたが、5年で閉店した。

決闘の日

慶長17(1612)年旧暦4月13日、美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・巌流島(舟島)で行われた。

水産デー

大日本水産会(大水)が1933年5月に制定。
1901年のこの日、旧「漁業法」が制定された。
現在では記念日の活動は特に行われていない。

漁業法記念日3月13日

浄水器の日

浄水器協会が制定。
四(よ)一(い)三(み)で「よいみず」(よい水)の語呂合せ。

啄木忌

歌人・石川啄木の1912年の忌日。肺結核により27歳で亡くなった。

一流の素材より二流のプロ

英語学習雑誌の編集者のお話しです。

「うちの読者はみなさん、すごくまじめなんです。

アメリカやイギリスを旅行したい、留学したいと思って一生懸命、英語を勉強するんですが、どれだけやっても『まだ英語力が足りない』と思ってしまい、いつまでたっても現地に行けない。そういう人がすごく多いんです」

もはや何のために英語を勉強しているのかわからず、本末転倒も甚だしいが、これを笑う気にはなれない。

私も、たまたま大学で探検部に入ったために変な方向にそれてしまったが、もともとの気質からいえば、こちらのタイプだからだ。

このタイプは、理想やプライドが高い。何かやるからには極めなければいけないと思っている。二流を認めず一流をめざす癖がある。そして、理想の高さゆえに、なかなか第一歩が踏み出せない。

こういう人は頭の中でいろいろシミュレーションをするのが好きだ。

シミュレーションしすぎて、悪い想像力も働くので「強盗にあったときリスニングが悪いと命にかかわるかも」なんて思って、また英語の勉強に励むということになる。

アメリカ行きが恋愛や仕事に変わっても同じだ。

「もっと自分を磨いてから相手にアプローチしよう」とか「もっとちゃんと準備してから店を出そう」などと考える。

このタイプには研究熱心な人が多いから、知識は増える。批評眼も肥える。

やがて、いろいろと一家言をもつようになり、プライドはますます高まる。

同じ一流でも、実行しないかぎり「一流の素材」にとどまってしまうのだが、それがまた「未完の大器」みたいな錯覚がして気持ちよかったりもする。

どの世界もやったもの勝ちである。

いくら猛練習を積んでも絶対に試合に出ない野球選手に価値はない。

一流の素材より、二流のプロのほうがずっとマシである。

最初から一流でなく二流をめざすべきとはそういう意味で、自分に言い聞かせているのである。


成功者の特徴として、「行動しながら考える」というものがあるそうです。

行動するまえにあれこれ考えていると、ネガティブな考えが浮かびやすいのだとか。

やると決めたら行動し、やりながら成長していくのが良いのでしょう。

「私の夢は無価値であり、

私の計画はゴミに等しく、

私の目標達成は不可能である。

もし、行動が伴わなければ・・・」

この言葉は、「地上最強の商人」というオグ・マンディーノさんが書いた本にある一文です。

宝の地図は、それだけでは意味をなしません。

どんなに素晴らしいビジネスモデルを思い付いたとしても、

どれだけ恵まれた環境だったとしても、

ずーっとずーっと考えていたとしても、

行動しなければ、何も変わらないのです。

出会いもそう、

出て、会いに行くから出会うのです。

好きな子がいたとしても、ぐずぐずしていたら他の人と結ばれます。

宝の地図も、眺めているだけだったら他の冒険者に宝物を持って行かれるだけです。

まずやってみる!ということが大切で、行動しながら学んで行くものです。

失敗したとしても、それは経験になる。

たとえその時、恥ずかしい思いをしたとしても、

いや、恥ずかしければ恥ずかしいほど、もっと頑張ろう!自分を磨こう!って奮起するのではないでしょうか。

もし仮に、死ぬほど好きな人にフラれてしまったとしたら、確かにショックは大きいけど、内なる炎が燃えて奮起しますよね。

強くなろう!優しくなろう!面白くなろう!お金持ちになろう!って。

挑戦もしないで、告白もしないで、行動もしないでいたら、

傷付くこともないかもしれないけど、成長もない。

船は、港に停泊させるために造られたものではなくて、目的地があります。

ぼくらも、きっと行動しまくるために存在しているのだと思います。

小さな一歩の積み重ねでもいい。

ほんの少し、昨日の自分より誇れる自分になれるように、行動していこうと思います。

「時は今」という詩をご紹介します。

「時は今」

お前はろくでなしか

いつになったらやるんだ

一体、何が起きなきゃならないのだ

そのために

家族が死ななければならないのか

会社がつぶれなくてはならないのか

ガンの宣告を受けなければならないのか

学校を出れば・・・

いい職につければ・・・

結婚したら・・・

・・・ができたら・・・

金ができれば・・・

運がめぐってきたら・・・

・・・そういって一体何年経ったんだ

(中略)

人のせいにする時は過ぎた

環境のせいだからといって

それでお前の一生が

不満でぬりたくられて

それで終わりでいいのか

親のせいにして

不満足な自分で一生を過ごすのか

何かのせいにする時は過ぎた

過去はないのだ

お前が勝手に思い出しているだけではないか

不満を改善するために・・・

自分をより成長させるために

今、この時が与えられているのだ

過去の妄想を忘れ

素晴らしい未来のために

今生きようではないか

それをするのは

他でもない

お前なのだ

その時は

『今』しかないのだよ

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