演歌以外:「難しいことを分かり易くする」について。

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今日のお話は、「難しいことを分かり易くする」というお話しです。

今日は、8月24日、今日はどんな記念日でしょうか。

ポンペイ最後の日

西暦79年のこの日、イタリアのヴェスビアス火山が突然噴火し、麓のポンペイの市街が約8メートルの火山灰により埋没した。
1738年に農夫がこの遺跡を発見し、発掘により当時の町の様子がそのまま出現した。歴史小説家リットンの『ポンペイ最後の日』は、この大噴火を題材にしたものである。

愛酒の日

酒をこよなく愛した歌人・若山牧水の1885年の誕生日。「白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒はしづかに飲むべかりけり」と詠んだ。

牧水忌 9月17日

独立記念日 [ウクライナ]

1991年のこの日、ウクライナがソビエト連邦から独立した。

月遅れ地蔵盆

毎月24日は地蔵の縁日で、お盆に一番近い旧暦7月24日の地蔵の縁日を地蔵盆といい、特に盛大に祝われる。
明治の改暦以降は月遅れで8月24日に行う地方もある。

難しいことを分かり易くする

「難しいことを分かり易くする」というお話です。

エジソンの発明がこれほど私たちの生活に根づいた理由の一つに、発明品が使いやすかったことがあげられる。

どんなに素晴らしい発明品も使い方が難しいと敬遠され、広く普及しない。

エジソンは誰でも簡単に使えることを何より大切にしていた。

だから発明王になれたのだし、事業化して成功することができたのだ。

エジソンは、本を選ぶ際にも、わかりやすい言葉と身近な事例を重視していた。

読む人にわかってもらおうとする努力が足りない本がある。

事例はわかりにくく、文章は複雑に入り組んで理解をはばむ。

それではダメだとエジソンは考えていた。

こう話している。

「ものごとの本質をとらえている作者は平易な言葉で説明できる」

難しいことを難しく語るのはたやすいのだ。

難しいことを平易に語れてこそ本当にすぐれた人であるといえる。


「1ページだけなら読むよ。

それ以上なら、秘書にゴミ箱に捨ててもらう」

これは、元イギリス首相“ウィンストン・チャーチル”の言葉です。

企画書や報告書などは、相手に読んでもらうためのモノ。

相手の時間を頂くという意味では、分かりやすく簡潔にまとめた方が、相手は喜ぶということです。

趣味や娯楽で本や資料を読むのなら、難しい言い回しや知らない言葉だらけでも良いのでしょうが、ビジネスでは相手の時間を使わせていただくという姿勢が大切ですので、簡潔に分かり易いモノが好まれます。

「Keepitsimple,stupid」の略でKISSという考え方があります。

元々は軍隊用語のようですが、この意味は、

「もっと簡単にやれ、バカモン」という感じだそうです。

ものごとの本質は、複雑そうで実はシンプルだったりします。

「カレーハウスCoCo壱番屋」さんの社是は、

「“ニコニコ” “キビキビ” “ハキハキ”

実践なくして壱番屋グループに非ず

実践できなくして社員に非ず」

ニコニコ・キビキビ・ハキハキ

非常に分かりやすくて、イメージしやすいですね。

さらに、

社訓もわかりやすいんです。

一、約束を守る

一、失敗を他人のせいにしない

一、笑顔で元気よく挨拶する

一、人の意見を聞く

一、愚痴、陰口を言わない

一、嘘をつかない

一、早起きをする

一、常に整理、整頓、清掃を行なう

非常にわかりやすく、行動を起こしやすいでしょう。

それに、分かり易い方が助かりますよね。

小説家“浅田次郎”氏の言葉をご紹介します。

「簡単なことを難しく述べるのは簡単だが、難しいことを簡単に言うのは難しい」

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