演歌以外:「こうなると楽しい」について。

スポンサーリンク

今日のお話は、「こうなると楽しい」というお話しです。

今日は、10月5日、今日はどんな記念日でしょうか。

世界教師デー(WorldTeachers’Day)

国際連合教育科学文化機関(UNESCO)が制定。国際デーの一つ。
1966年のこの日、「教師の地位向上に関する勧告」が調印された。

レジ袋ゼロデー

スーパーマーケットの業界団体である日本チェーンストア協会が2002年に、ゴミ減量のために買物袋(マイバッグ)の持参を呼びかけるために制定。

時刻表記念日

1894(明治27)年のこの日、庚寅新誌社から日本初の本格的な時刻表『汽車汽船旅行案内』が出版された。
福沢諭吉の勧めにより手塚猛昌が発行したもので、イギリスの時刻表を参考に、発車時刻や運賃のほか、紀行文等も掲載されていた。

折り紙供養の日

折り紙作家の河合豊彰氏が提唱。
達磨忌の10月5日と花祭りの4月8日。

折り紙供養の日4月8日
おりがみの日11月11日

社内報の日

社内報のコンサルティングなどを行うナナ・コーポレート・コミュニケーションが制定。「社内を統(10)合(5)」の語呂合せ。

共和制樹立記念日[ポルトガル]

1910年のこの日、革命により国王マヌエル2世が退位し、王政から共和制へ移行した。

達磨忌

禅宗の祖・達磨大師が528年ごろに入寂した日。
南インド香至国の王子として生まれ、中国に渡って禅宗を始めた。
達磨の置物は、緋色の衣を着て座禅した達磨大師の姿を模して作られたものである。

こうなると楽しい

「こうなると楽しい」というお話です。

「こうでなきゃ嫌だ」と思ったら、待っているものは「嫌だ」か「ゼロ」。

「こうなると楽しい」と思ったら、待っているのは「楽しい」か「ゼロ」。

「執着」と「おもしろがる」とはどう違うのでしょうか。

執着というのは、「こうでなければ嫌だ」「どうしてもこうなってほしい」と思うことです。

それに対して「おもしろがる」とは、「そうなってほしい」のは同じなのですが、「そうなったらいいなあ。ならなくてもいいけれど。でも、そうなるといいなあ」「そうなるとうれしいな」「そうなると楽しいな」「そうなると幸せだな」と思うこと。

それが「おもしろがる」ということになります。

「こうでなければ嫌だ」と思ったときに、執着になります。

超能力の点から考えても、「こうでなければ嫌だ」と思ったときは脳波がβ波になって、実力でしかものごとを解決することができません。

一方、「こうなるとうれしい」「こうなると楽しい」「こうなると幸せだ」と思ったときは脳波がα波になり、不思議な力が助けてくれます。

超能力的な解決方法とでもいうのでしょうか。そういう力が、どこからか支援してくれるのです。

「こうでなきゃ嫌だ」と思ったときは、「嫌だ」か「ゼロ」しか待っていません。

「こうなると楽しい」と思ったら、待っているものは「楽しい」か「ゼロ」。

喜びが上乗せされるだけの日々になるのです。

例えば「結婚」を例にとってみても、

1「結婚して幸せにならなかったら嫌だ」と思うか、

2「結婚して幸せになったら楽しいな」と思うのか、

でその途中のプロセスが全然違うものになってきます。

1は、最後だけ幸せ。

2はいつも幸せ。

しかし、1が最後にたどり着ける保証はありません。

多くの人は「何らかの結果」について「幸せ」か「不幸せ」かの判断しています。

でも、「結果」というのは誰も事前に100%の予測することができませんし、コントロールも難しいでしょう。

幸せを「結果」に求めてしまうと、誰にも予測したり、コントロールしたりできなのですから、あとは運任せ、博打みたいなものだということになってしまいます。

「結果」ではなく、「プロセス」そのものに幸せを見出せれば、そこに向かっているあいだ中ずっと幸せな気持ちでいることができます。

うれしい、楽しい、気持ちいい、すがすがしい、誇らしい、といったポジティブな感情が得られるものをゴールに設定すると、そこに向かうための「選択」は、必ず幸せを感じる選択につながります。

旅行の計画をたてるのも、そこに向かう飛行機のなかも、途中に遭遇するアクシデントも、嵐のような天気も、仲間との言い合いも、全てが「幸せ」に向かう行為になるということです。

結果だけを「幸せ」としてしまったら、大雨が降って「不幸」となり、仲間と言い合ってまた「不幸」となってしまうのです。

これは余談ですが、子どもの勉強も、「結果」をほめられて育った子は、次第に勉強しなくなったり挑戦しなくなったり易しい問題ばかりを解くようになるそうです。

なぜなら、「結果」をほめられるので、「結果」で失敗したくないという心理がはたらくからです。

逆に、プロセスをほめられて育った子は、勉強していること自体をほめられるので、結果に関係なく果敢に挑むことができます。

時間はかかるかもしれませんが、長い目で見たら「プロセス」をほめた方が最終的には良い結果になっていくと思います。

【大事にすべきは結果よりもプロセス】

結果ももちろん大事なことですが

プロセスごと楽しんで行く方法が、「こうなれたら楽しいな、うれしいな」ですね。

スポンサーリンク