カラオケDAMの【演歌ランキング】週間ランキングトップ１００（10月10日更新分）

今日は、10月13日、今日の記念日です。

引っ越しの日

引越専門協同組合連合会関東ブロック会が1989(平成元)年に制定。
1868(明治元)年のこの日、明治天皇が京都御所から江戸城(現在の皇居)に入城された。

サツマイモの日

埼玉県川越市の市民グループ・川越いも友の会が制定。
10月はさつまいもの旬であり、江戸から川越までの距離が約13里なので、さつまいもが「栗(九里)より(四里)うまい十三里」と言われていたことから。

麻酔の日

日本麻酔科学会が制定。
1804年のこの日、華岡青州が世界で初めて全身麻酔による乳癌手術を成功させた。

嵐雪忌

俳人・服部嵐雪の1707(宝永4)年の忌日。

今週の1位～５位は

1 位は、石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」
2 位は、石川さゆりさんの「天城越え」
3 位は、藤山一郎･奈良光枝さんの「青い山脈」
4 位は、美空ひばりさんの「川の流れのように」
5 位は、大川栄策さんの「さざんかの宿」

1位は、石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」が7週ぶりに1位です。

2位は、石川さゆりさんの「天城越え」が先週７位からアップです。

久しぶりに上位２曲を石川さゆりさんになりましたね。

今週の入れ替わり曲は

今週は、２３曲もが入れ替わっています。今週は久しぶりに多くの曲が入れ替わりました。緊急事態制限が無くなってカラオケを歌う人が増えたのでしょうね。

38 位の長山洋子さんの「じょんから女節」
46 位の大月みやこさんの「夢のつづきを」
49 位の欧陽菲菲さんの「雨の御堂筋」
50 位の瀬口侑希さんの「片恋しぐれ」
57 位の島津悦子さんの「夢一筋」
58 位の中村美律子さんの「命の花道」
61 位の山内惠介さんの「古傷」
62 位の市川由紀乃さんの「秘桜」
64 位の椎名佐千子さんの「潮騒みなと」
71 位の坂本冬美さんの「また君に恋してる」
72 位の門倉有希さんの「ノラ」
78 位の五木ひろしさんの「夜明けのブルース」
79 位の山川豊さんの「アメリカ橋」
82 位の水田竜子さんの「みちのく夢情」
84 位の香西かおりさんの「流恋草」
85 位のテレサ･テンさんの「空港」
88 位の三山ひろしさんの「谺-こだま」
89 位のフランク永井さんの「おまえに」
90 位の五木ひろしさんの「細雪」
97 位のすぎもとまさとさんの「吾亦紅」
98 位の梓みちよさんの「二人でお酒を」
99 位の古都清乃さんの「女の一生」
100 位の山本譲二さんの「みちのくひとり旅」

長山洋子さんの「じょんから女節」

「じょんから女節」（じょんからおんなぶし）は2003年6月25日に発売された長山洋子の曲である。

小学生の頃から津軽三味線にも親しんでいた長山が、放浪する津軽三味線奏者の女性を歌う曲で、2003年7月21日付オリコン演歌チャートで1位を獲得した。

曲中、長山は自ら三味線を演奏し、三味線の「弾き歌い」を披露した。

歌詞そのものを映像化することの多い宣伝用ビデオも、津軽三味線奏者の母と娘の相克を描く映画仕立てとなっており、母役と娘役の二役を長山が演じている。

紅白では第54回・第55回・第58回と3度歌唱されている。

第56回ではNHKが実施したアンケート「スキウタ紅白みんなでアンケート」で紅組60位にこの曲が入ったものの、紅白で長山はこの曲ではなく「芭蕉布」を歌った。

Wikipediaより引用

瀬口侑希さんの「片恋しぐれ」

酔って忘れるはずなのに、酔えばなおさら恋しくて…
今度の瀬口侑希は、酒場演歌できかせます！

表題作「片恋しぐれ」は、別れた人を偲んでひとり酒場で杯を重ねる女性を描いた作品。シングル表題作としては、久々のメジャー作品となる。Ｃ/Ｗ曲の「音更の雪」は、北海道の音更を舞台に、女ひとりの淋しい冬を過ごす女性を描いたマイナー作品。作曲に筑紫竜平こと歌手：大川栄策氏を迎えた話題作!!

収録曲

1.?片恋しぐれ
作詩　坂口照幸　/ 作曲　筑紫竜平 / 編曲　南郷達也
2. 音更の雪
作詩　高田ひろお　/ 作曲　筑紫竜平 / 編曲　南郷達也
3. 片恋しぐれ［オリジナル・カラオケ］
4.音更の雪［オリジナル・カラオケ］
5. 片恋しぐれ［一般用カラオケ半音下げ］
6.音更の雪［一般用カラオケ半音下げ］

2021年8月25日発売

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瀬口侑希さんの「片恋しぐれ」はカラオケファン１０月号、歌の手帖１０月号、新曲歌謡ヒット速報９・１０月号に楽譜があります。

先週の演歌・歌謡曲ランキング

カラオケDAMの【演歌ランキング】週間ランキングトップ１００（10月3日更新分）今日は、10月6日、今日の記念日です。国際協力の日外務省と国際協力事業団(JICA)が1987(昭和62)年に制定。 1954(昭和29)年のこの日、日本が、初めて援助国としての国際協力として、途上国への技．．．

enkasuki.com

2021-10-06 06:15

詳しくは、カラオケDAMのホームページを見てください。

【急上昇ランキング［デイリー］】

http://www.clubdam.com/app/dam/ranking/burst-daily.html

今週のDAMカラオケランキングTOP100

順位	歌手名	曲名	カラオケファン	歌の手帖	新曲歌謡ヒット速報
1	石川さゆり	津軽海峡・冬景色	2007年11月号	2007年11月号
2	石川さゆり	天城越え	2005年06月号	2010年09月号
3	藤山一郎･奈良光枝	青い山脈	1999年03月号
4	美空ひばり	川の流れのように	2000年12月号	2007年05月号
5	大川栄策	さざんかの宿	2002年05月号	2007年01月号
6	テレサ･テン	時の流れに身をまかせ	2002年07月号	2015年07月号
7	吉幾三	酒よ	2005年06月号	2017年09月号
8	欧陽菲菲	ラヴ・イズ・オーヴァー		2014年02月号
9	岩本公水	なさけ舟唄	2021年09月号	2021年09月号	2021年9月・10月号
10	千昌夫	北国の春		2009年04月号
11	美空ひばり	愛燦燦	2000年12月号	2011年09月号
12	島津亜矢	夏つばき	2021年09月号	2021年09月号	2021年9月・10月号
13	岡本敦郎	高原列車は行く	1999年05月号	2020年09月号
14	テレサ･テン	つぐない	2002年07月号	2009年01月号
15	石原裕次郎	北の旅人	2005年06月号	2014年09月号	2017年5月・6月号
16	三山ひろし	浮世傘	2021年09月号	2021年09月号	2021年11月・12月号
17	舟木一夫	高校三年生		2009年04月号
18	秋元順子	いちばん素敵な港町	2021年07月号	2021年07月号	2021年7月・8月号
19	美空ひばり	みだれ髪	2000年12月号	2011年04月号
20	千昌夫	星影のワルツ
21	岡晴夫	憧れのハワイ航路	2020年10月号
22	鳥羽一郎	兄弟船	2001年10月号	2011年04月号
23	平和勝次とダークホース	宗右衛門町ブルース		2014年04月号
24	こおり健太	乗換駅	2021年10月号	2021年11月号	2021年11月・12月号
25	石原裕次郎	赤いハンカチ		2015年04月号
26	都はるみ	好きになった人
27	並木路子	リンゴの唄	1999年02月号
28	コロムビア･ローズ(初代コロムビア･ローズ)	東京のバスガール		2010年11月号
29	八代亜紀	居酒屋「昭和」	2021年02月号	2021年02月号	2021年3月・4月号
30	北島三郎	北の漁場	1999年12月号	2006年04月号
31	水前寺清子	三百六十五歩のマーチ		2011年04月号
32	渡哲也	くちなしの花		2012年05月号
33	福田こうへい	南部蝉しぐれ	2012年12月号	2010年11月号	2012年11月・12月号
34	福田こうへい	男の残雪	2021年08月号	2021年08月号	2021年9月・10月号
35	渥美二郎	夢追い酒	2002年02月号	2009年04月号
36	竜鉄也	奥飛騨慕情	1999年11月号	2008年01月号
37	寺本圭佑	望郷本線	2021年08月号	2021年08月号	2021年9月・10月号
38	長山洋子	じょんから女節	2003年08月号	2004年02月号
39	五木ひろし	長良川艶歌	2000年01月号	2006年06月号
40	美空ひばり	柔
41	都はるみ	大阪しぐれ	1999年03月号	2010年09月号
42	川中美幸	二輪草		2016年05月号	1998年3月・4月号
43	吉幾三	雪國	2021年10月号	2013年03月号
44	石原裕次郎･牧村旬子	銀座の恋の物語	2000年07月号	2012年10月号
45	五木ひろし･木の実ナナ	居酒屋	2005年06月号	2006年06月号	2011年1月・2月号
46	大月みやこ	夢のつづきを	2021年06月号	2017年09月号	2021年7月・8月号
47	春日八郎	お富さん	2000年05月号
48	橋幸夫・吉永小百合	いつでも夢を	2004年09月号	2010年10月号
49	欧陽菲菲	雨の御堂筋	1999年08月号	2013年07月号
50	瀬口侑希	片恋しぐれ	2010年09月号	2010年09月号	2010年9月・10月号
51	小林旭	昔の名前で出ています		2011年03月号
52	氷川きよし	きよしのズンドコ節	2002年03月号		2002年3月・4月号
53	浜圭介･桂銀淑	北空港	2005年02月号
54	小林幸子	雪椿		2021年06月号
55	テレサ･テン	別れの予感	2002年07月号	2015年07月号
56	いしだあゆみ	ブルー・ライト・ヨコハマ	2004年05月号	2012年03月号
57	島津悦子	夢一筋	2021年09月号	2021年09月号	2021年9月・10月号
58	中村美律子	命の花道	2021年10月号	2021年10月号	2021年11月・12月号
59	都はるみ･宮崎雅	ふたりの大阪
60	テレサ･テン	愛人	2002年07月号	2015年07月号	2004年5月・6月号
61	山内惠介	古傷	2021年04月号	2021年04月号	2021年5月・6月号
62	市川由紀乃	秘桜	2021年05月号	2021年04月号	2021年5月・6月号
63	川中美幸･弦哲也	二輪草		2016年05月号	1998年3月・4月号
64	椎名佐千子	潮騒みなと	2021年03月号	2021年03月号	2021年3月・4月号
65	天童よしみ	珍島物語		2021年07月号	1996年3月・4月号
66	菅原都々子	月がとっても青いから	2007年03月号	2007年03月号
67	中村美律子	河内おとこ節		2016年12月号
68	美空ひばり	お祭りマンボ
69	島倉千代子	人生いろいろ	2004年12月号	2014年02月号
70	梅沢富美男	夢芝居
71	坂本冬美	また君に恋してる	2010年04月号	2010年03月号	2009年5月・6月号
72	門倉有希	ノラ	2003年10月号		1998年9月・10月号
73	細川たかし	矢切の渡し		2006年11月号
74	八代亜紀	舟唄	2007年11月号	2006年03月号
75	川中美幸	ふたり酒	1999年01月号	2016年05月号
76	内山田洋とクール･ファイブ	長崎は今日も雨だった		2007年10月号
77	海原千里･万里	大阪ラプソディー
78	五木ひろし	夜明けのブルース	2012年06月号	2008年01月号	2012年7月・8月号
79	山川豊	アメリカ橋		2016年06月号	1998年3月・4月号
80	村田英雄	王将	2000年06月号	2014年08月号
81	細川たかし	北酒場		2010年04月号
82	水田竜子	みちのく夢情	2021年05月号	2021年05月号	2021年5月・6月号
83	三橋美智也	古城	2008年03月号
84	香西かおり	流恋草	2000年09月号
85	テレサ･テン	空港	2002年07月号	2007年08月号
86	瀬川瑛子	命くれない		2006年11月号
87	北島三郎	まつり	2021年08月号	2006年04月号
88	三山ひろし	谺-こだま	2021年02月号	2021年02月号	2021年3月・4月号
89	フランク永井	おまえに
90	五木ひろし	細雪	2002年05月号	2006年06月号	2004年1月・2月号
91	二葉百合子	岸壁の母	1999年09月号	2009年03月号
92	井沢八郎	ああ上野駅	1999年05月号
93	石原裕次郎	夜霧よ今夜も有難う	2002年03月号	2015年04月号	2018年9月・10月号
94	美空ひばり	港町十三番地
95	三橋美智也	哀愁列車
96	藤山一郎	長崎の鐘	2005年10月号	2020年09月号
97	すぎもとまさと	吾亦紅	2007年05月号	2007年04月号	2007年5月・6月号
98	梓みちよ	二人でお酒を		2012年09月号
99	古都清乃	女の一生
100	山本譲二	みちのくひとり旅	1999年02月号