演歌以外:「一歩あたりいくら?」について。

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今日のお話は、「一歩あたりいくら?」というお話しです。

今日は、12月14日、今日はどんな記念日でしょうか。

四十七士討ち入りの日,忠臣蔵の日

1702(元禄15)年のこの日、赤穂浪士47人が本所の吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げた。

1701(元禄14)年3月、江戸城松之廊下で播磨赤穂藩主・浅野内匠頭長矩が、幕府の礼式を司る高家筆頭の吉良上野介義央に小刀で切りかかるという事件が起った。浅野には即日切腹、領地没収という厳しい処置がとられたが、吉良には一切のお咎めがなく、これが事件の発端となった。

家臣たちは主君の仇を討つ為に綿密に計画を練り、翌年12月14日寅の上刻(現在の暦法では15日午前3時ごろとなるが、当時は日の出の時間に日附が変わっていたので14日となる)、大石内蔵助の率いる47人が、本所の堀部安兵衛宅に集まり、そこから吉良邸へ討ち入った。2時間の戦いの末、浪士側は一人の死者を出さずに吉良の首を取ることができた。

世論は武士の本懐を遂げた赤穂浪士たちに味方し、幕府は翌年2月4日、一同切腹という処置をとった。

この事件を題材として、歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』等100種にも登る作品が作られ、現在まで語り継がれている。

南極の日

1911(明治44)年のこの日、ノルウェーの探検家・アムンゼンと4人の隊員が人類で初めて南極点に到達した。

南極の日,昭和基地開設記念日 1月29日
北極の日 4月6日

一歩あたりいくら?

一歩あたりいくらになるでしょう?

いかのクイズに挑戦してみてください。

東京から大阪まで歩いて行ったら百万円あげるという懸賞があって、東京から大阪までちょうど十万歩かかるとしたら、一歩いくらだろう、というクイズです。

二十五年ぐらい昔から今まで、ときどき中学生にこのクイズを出してみました。

おそらくこれに答えた人は数百人に上ったろうと思います。

そして答の九十パーセントは「十円」でした。

あとの十パーセントは答えませんでした。

答えた人は、百万円を十万歩で割って、十円と計算したのだろうと思います。

なるほどこの“計算”は間違っていません。

しかしこの答は“真実”に合っていません。

もしこの答が正しいなら、たとえば大阪まで行かず途中でも一歩が十円、三歩で三十円ということになります。

一歩が十円ではないのです。

途中でドロップアウトしたら、それまでの賞金はもらえません。

十万歩全部そろって百万円になるのです。

ですから、十万歩を達成せず、もし一歩でも足りなかったらゼロ円で、それまでの努力はフイになるのです。

だから最後の一歩に百万円の値打ちがあるとも言えるでしょう。

しかし、どの一歩もその意味では同価値です。

だとすると、一歩百万円が十万歩並んで、それで合計百万円になるという奇妙な計算になります。

いくら奇妙でもそうなのだから仕方がありません。

ですから、私はこのクイズの答は、0円と百万円が正しいのだと思います。

では0円と百万円のどっちの方が正しいのかというと、どっちも正しいけれど、片方だけではいけない、つまり、「0円と百万円」というのが一つの答になると思います。


エジソンさんは、電球を光らせる物質を探すために、およそ2万回もの実験をして成功したと言われています。

仮に2万回目の実験で成功したとして、

もしエジソンさんが1万9999回目で「もうダメ!実験や~め~た!」といってやめていたらどうなったのでしょう?

おそらく、電球は完成していないと思います。

しかし、一回一回の実験に意味がないのかというと、そんなことはありませんね♪

エジソンさんはこう言います。

「私は実験において、失敗など一度たりともしていない。これでは電球は光らないという発見を、いままでに2万回してきたのだ」

つまり、一回一回の実験は、「これは光らないという事が分かった」という成功だったのです。

先程のクイズも、一歩一歩が百万円の価値があるとありましたが、まさにその通りだと思います。

今している仕事も、

今日という一日も、

一つ一つが大切で、

この一日が一生なんですね♪

「今日という一日が無い一生はありえない」

楽しい一日も、悲しい一日も、戦った一日も、挑戦した一日も、充実した一日も、へこんだ一日も、

ぜんぶ全部、一生に欠かせない一日。

一歩一歩、大切に行こうと思います。

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