演歌以外:「世界を平和にするのは誰でしょうか?」について。

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今日のお話は、「世界を平和にするのは誰でしょうか?」というお話しです。

今日は、3月15日、今日はどんな記念日でしょうか。

靴の記念日

日本靴連盟が1932(昭和7)年に制定。

1870(明治3)年のこの日、西村勝三が、東京・築地入船町に日本初の西洋靴の工場「伊勢勝造靴場」を開設した。

陸軍の創始者・大村益次郎の提案によるもので、輸入された軍靴が大きすぎたため、日本人の足に合う靴を作る為に開設された。

靴の日 6月第3日曜日
ダイアナ靴の日 9月2日

世界消費者権利デー

国際消費者機構の消費者運動の統一行動日で、1983年から実施。
この日、ケネディ米大統領が「消費者には権利がある」との一般教書を発表した。

消費者の権利確立・拡大に向けて、世界でさまざまなイベントやキャンペーンが実施されるが、日本では目立った取り組みはされていない。

万国博デー

1970(昭和45)年のこの日、前日に開幕式が行われた大阪府吹田市千里丘陵の「日本万国博覧会(大阪万博)」の一般入場が開始された。

オリーブの日

香川県・小豆島の「オリーブを守る会」が1972(昭和47)年に制定。
1950(昭和25)年のこの日、昭和天皇が小豆島でオリーブの種をお手撒きされた。

涅槃会

仏教の祖・釈迦が亡くなったとされる釈迦入滅の日。各寺院で釈迦の遺徳を偲ぶ法会が行われる。
元々は旧暦の2月15日だったが、明治以降は月遅れの3月15日に行う寺院もある。

花祭り(潅仏会・仏生会・浴仏会) 4月8日

1848年の革命と自由戦争記念日 [ハンガリー]

1848年のこの日、ハプスブルク家支配下のハンガリー・ペシュトで、コシュート・ラヨシュがハンガリーの独立を求めて武装蜂起した。

世界を平和にするのは誰でしょうか?

世界を平和にするのは誰でしょうか?

立花大敬先生の「銀杏の樹」という詩を紹介します。

ある老経済学者が 世界の行末(いくすえ)を案じながら 庭を散歩していました

黄葉の銀杏の樹に

「世界を平和にするのは 誰だろうね」と

ふとたずねました

すると、銀杏の樹から答えが帰ってきました

「世界を平和にするのは 政治家でも 軍人でも 学者でもないのだよ。

世界を平和にするのは

毎日の生活を 喜びをもって 淡々とおくっている人たち、

思いやりと 愛をもって 縁ある人と接する人たち、

こんな人たちによって 世界は支えられ 保たれているのであるし

こんな人たちによって 世界の平和は 実現されるのだよ」


お茶をいれると、1杯目のお茶は、甘みがあります。

2杯目のお茶は、渋みがあります。

3杯目のお茶は、苦みがあります。

4杯目のお茶は、うすい色のついた、甘みも渋みも苦みも殆どない出がらしです。

茶聖といわれる千利休は、この4杯目以降のお茶の味を「淡味(たんみ)」といいました。

そしてこう言います「この淡味のよさがわからない限り、お茶は永久に理解ができない」

千利休が言いたかったのは、「淡味を知ることは、感謝を知ること」

茶器や茶葉が良い悪いと言っているうちはまだまだ。

淡味、つまり味も素っ気もないものを「これはいい!」と思えるかどうか。

淡々と過ぎていく日常に、「幸せだな~」と思えるかどうか。

どこかに旅行に行かなくても、特別な料理を食べなくても、有名人に会わなくても、

いつもの朝が来て、いつもの人と会えて、いつものものを食べれて、いつものように眠りにつけることが、どれだけ幸せなことか。

世界を平和にするのは誰でしょうか?

それは、淡々と生きる私たちですね。

世界が平和でありますように。

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