演歌以外:「こんなものは苦労やない」について。

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今日のお話は、「こんなものは苦労やない」というお話しです。

今日は、4月5日、今日はどんな記念日でしょうか。

ヘアカットの日

1872(明治5)年のこの日、東京府が女子の断髪禁止令を出した。
前年に散髪、脱刀が許可されたが、これを受けて断髪をする女性が続出したため、「男性に限って許可した断髪を女性が真似てはならない」とする禁止令を発布した。

横町の日

四(よ)五(こ)で「よこちょう」の語呂合せ。

デビューの日

1958年のこの日、読売巨人軍の長嶋茂雄が開幕戦に先発出場し、公式戦デビューした。
国鉄のエース・金田正一投手を相手に4打席連続三振を喫した。

小笠原返還記念日

1968年のこの日、第二次大戦後アメリカの施政下に置かれていた小笠原諸島を日本に返還する協定が締結された。
同年6月26日に協定が発効し、日本に返還された。

達治忌

詩人・翻訳家の三好達治の1964年の忌日。

こんなものは苦労やない

夫を成功させる「妻」のお話です。

夫を手のひらで転がす妻―――こう聞くと日本では、「ああ、できる妻だなあ」と思う方も多いのではないでしょうか。

しかし、海外で大きな成功を成し遂げた夫を持つ妻は、夫を手のひらで転がしません。

というのは、手のひらで転がしてしまうと、夫が小さな枠のなかにはまってしまい、桁外れの成功は望めないからです。

大きな成功をおさめた夫を持つ妻は、夫を大海へ放つがごとくどんどん泳がせます。

大海なので制限がなく、夫は力の限りにどんどん泳いでいきます。

妻はアンカー、つまり波止場、いかりのようなもの。

安心して帰れる場所があるということは、時に人をとてつもない冒険へと押し出す力を与えてくれるのです。

テニスの世界ランキングトップのジョコビッチ選手も、

「家ではテニス選手ではなく、単なる父親でいられるから、今すごく勝てている」

とインタビューで話されていたそうです。

松下幸之助さんの奥様「むめの」さんは、夫の幸之助がソケットの製造販売で独立し、「むめの」さんも仕事を手伝っていたのですが、直ぐに資金がショート…。

家の家賃が払えなくなってしまいました。

そのときこう言ったのです。

「こんなものは苦労やない。

苦労、いうのは、心の持ちようで感ずるものや。

ものがない、お金がないというのは、苦労やなくて、難儀や。

常に希望があったら、苦労になんかならへん。

そもそもどれだけ働いても、難儀するのは、まだ自分の働きが足りないからや。

働きさえすれば、なんとかなる」

クリントン元大統領の奥様、「ヒラリー・クリントン」さんにもこんな話があります。

クリントン大統領とヒラリーさんが一緒にいる際に、ヒラリーさんの元恋人で、今はガソリンスタンドで働いている男性と鉢合わせたのだそう。

そのとき、クリントン元大統領はヒラリーさんに、

「もしあの男と結婚していたら、今頃君はガソリンスタンドで働く男の妻だったな」と。

そう言われたヒラリーさんはこう返します。

「あら。そしたら、きっと彼が大統領になってたわよ」

夫をその気にさせて、大物にする女性には、共通する何かがありそうですね。

男性の皆さま、手のひらで転がされないように気をつけましょうね。

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