演歌以外:「音楽の力」について。

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今日のお話は、「音楽の力」というお話しです。

今日は、7月12日、今日はどんな記念日でしょうか。

ラジオ本放送の日

1925年のこの日、東京放送局(現在のNHK)がラジオの本放送を開始した。
仮放送が始まったのはその年の3月22日だった。

放送記念日3月22日

ローリング・ストーンズ記念日

1962年のこの日、イギリスのロックバンド、ローリング・ストーンズがロンドンのクラブに初出演した。

人間ドックの日

1954年のこの日、国立東京第一病院(現在の国立国際医療研究センター病院)で人間ドックが始められた。

洋食器の日

日本金属洋食器工業組合が制定。
七(な)一(い)二(ふ)で「ナイフ」の語呂合せ。

ひかわ銅剣の日

島根県斐川町が制定。1984年のこの日、島根県斐川町の荒神谷から弥生時代の銅剣358本が発見された。後に、その全てが国宝に指定された。

独立記念日[サントメ・プリンシペ]

1975年のこの日、西アフリカ沖の島国・サントメ・プリンシペがポルトガルから独立した。

独立記念日[キリバス]

1979年のこの日、南太平洋の島国・キリバスがイギリスから独立した。

音楽の力

「音楽の力」のお話です。

音楽の力で、心や体の病気を治そうとする行為は、古くから世界中の宗教儀式として行われてきました。

現在、そのような、音楽で心身の回復を目指す「音楽療法」が、科学的にも研究されています。

音楽療法は20世紀初頭、アメリカで始まりました。

戦争で傷ついた負傷兵のレクリエーションとして病院で音楽が演奏されることが始まりでしたが、この過程で音楽が心の回復にとても効果的だということが分かってきました。

そして、1950年には全米音楽療法協会が誕生。

以来、精神分析、心理療法という側面からも、音楽療法は研究されていったのでした。

最近の研究では、音楽は特に、うつ病に対してモチベーションを上げる効果や、認知症に対して記憶の再生に効果があるとして、実践をしている施設が多数あります。

また、音楽が影響を与えるのは心のだけではありません。

音楽を聴くことでストレスが緩和され、結果として、高血圧や自律神経失調症などのストレス性疾患の予防にも効果的であるという研究が進んなされています。

その理由はこうです。

人はストレスを感じた時に、コルチゾルというホルモンを分泌しますが、それが分泌されすぎると体調不良の原因となります。

音楽を聴いて日頃からストレスを緩和していくことは、このコルチゾルの過剰分泌を防ぎ、その結果、ストレス性の疾患を予防できる、というわけです。

さらに、『痛みからの自己解放』という本の著者であるデビット・E・ブレスラ博士は、音楽は脈拍などに影響を与え、さらに疲労を少なくする、ということを述べています。

科学的にはいまだ未知の領域も多い音楽の力。

しかし、そこには心身の健康に大きな効果がありそうです。


勝負に挑む前に聴く音楽や、

ランニングの時に聴く音楽、

運転中や通勤時に聴く音楽、

寝る前に聴く音楽、

一人黙々と頑張るときに聴く音楽、

悲しみに押し潰されそうなときに聴く音楽、

それでも起ち上がろうと決意する時の音楽、

さまざまなシチュエーションで聴く、さまざまな音楽があります。

節目節目で音楽を取り入れてきたのが人類です。

科学的な根拠がない時代から、音楽は大切にされてきました。

背中を押してくれたり、悲しみを和らげてくれたり、

ときに奮い立たせてくれるものであったりします。

音楽の力、生かしていきたいですね。

えんかすきの周りでも少しずつカラオケ発表会も増えてきました。

みなさん良い笑顔です。コロナに感染したとかという話も聞きません。

演歌の力も、生かしていきたいですね。

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