カラオケDAMの【演歌ランキング】週間ランキングトップ１００（8月1日更新分）

今日は、8月3日、今日の記念日です。

司法書士の日

日本司法書士会連合会が2010年に制定。
明治5(1872)年のこの日、太政官達「司法職務定制」が布告され、司法書士の前身である代書人の制度が定められた。

学制発布記念日

1872(明治5)年のこの日、太政官布告で「学制」が発布され、近代的な教育制度が確立した。
当時は下等小学4年間、高等小学4年間の4・4制だったが、数度の変遷を経て1947(昭和22)年に現行の小学6年間、中学3年間となった。

はちみつの日

全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が1985年に制定。
八(はち)三(みつ)で「はちみつ」の語呂合せ。
3月8日は両組織が制定した「みつばちの日」となっている。

みつばちの日 3月8日

ハサミの日

美容家で山野学苑創設者の山野愛子が、「針供養」に倣って「ハサミ供養」を提唱し、1978年から実施。
八(は)三(さ・み)で「はさみ」の語呂合せ。
使えなくなった鋏の供養が行われる。

くしの日 9月4日

ハモの日

大辰水産が制定。
八(は)三(み)で鱧の関西での呼び方「はみ」の語呂合せ。

独立記念日 [ニジェール]

1960年のこの日、ニジェールがフランスから独立した。

今週の1位～５位は

1 位は、石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」
2 位は、石川さゆりさんの「天城越え」
3 位は、美空ひばりさんの「川の流れのように」
4 位は、藤山一郎･奈良光枝さんの「青い山脈」
5 位は、坂本冬美さんの「酔中花」

今週は、１位から3位までは、先週と全く同じですね。

4 位は、藤山一郎･奈良光枝さんの「青い山脈」が先週12位からアップですね。

今週の入れ替わり曲は

今週は7曲が入れ替わっています。今回は新曲が1曲で、懐かしい曲が6曲ですね。

75 位の三橋美智也さんの「哀愁列車」
84 位の井沢八郎さんの「ああ上野駅」
85 位の橋幸夫・三沢あけみさんの「東京音頭」
87 位の村田英雄さんの「王将」
94 位の二葉百合子さんの「岸壁の母」
96 位のペギー葉山さんの「南国土佐を後にして」
100 位の田川寿美さんの「白秋」

田川寿美さんの「白秋」

4月1日にデビュー満30周年を迎えている田川寿美。新曲「白秋」は近年、長く師事をしているヒットメーカー：幸耕平先生の手によるもの。作詩は「楓」「心化粧」など近年のヒット曲を手掛けられたさいとう大三先生。編曲を徳永英明の「VOCALIST」シリーズ3部作などを手掛けられた坂本昌之氏に初めて託し、田川寿美の新たな魅力を引き出す作品となります。
カップリングは「ふたりの花」。こちらは実らぬ恋を歌った演歌楽曲。従来からのファン層にしっかりと訴えかける楽曲となっています。　　

収録曲

1.白秋
　作詩/さいとう大三　作曲/幸耕平　編曲/坂本昌之
2.ふたりの花
　作詩/さいとう大三　作曲/幸耕平　編曲/南郷達也
3.白秋　(オリジナル・カラオケ)
4.ふたりの花　(オリジナル・カラオケ)
5.白秋　(半音下げオリジナル・カラオケ)
6.白秋　(半音下げオリジナル・カラオケガイドメロ入り)
7.ふたりの花　(半音下げオリジナル・カラオケ)
8.白秋　(2コーラスカラオケ)
9.白秋　(半音下げ2コーラスカラオケ)

2022年7月6日発売

田川寿美さんの「白秋」は、月刊カラオケファン2022年8月号、歌の手帖2022年9月号、歌謡ヒット速報9月・10月号に楽譜があります。

※画像はAMAZONの画像を利用していますのでクリックするとAMAZONのページに行きますので行きたくない方はクリックしないようにしてください。作品レビューとかもありますの購入予定の方とかカラオケを歌われる方は試聴がありますので参考になると思います。文字もリンクしています。

先週の演歌・歌謡曲ランキング

カラオケDAMの【演歌ランキング】週間ランキングトップ１００（7月25日更新分）今日は、7月27日、今日の記念日です。スイカの日スイカは夏の果物を代表する「横綱」であり、スイカの縞模様を綱に見立て、七(な)2(ツー)七(な)で「夏の綱」とよむ語呂合せから。政治を考える日 1．．．

enkasuki.com

2022-07-27 06:15

詳しくは、カラオケDAMのホームページを見てください。

【急上昇ランキング［デイリー］】

http://www.clubdam.com/app/dam/ranking/burst-daily.html

今週のDAMカラオケランキングTOP100

順位	歌手名	曲名	カラオケファン	歌の手帖	新曲歌謡ヒット速報
1	石川さゆり	津軽海峡・冬景色	2007年11月号	2007年11月号
2	石川さゆり	天城越え	2005年06月号	2010年09月号
3	美空ひばり	川の流れのように	2000年12月号	2007年05月号
4	藤山一郎･奈良光枝	青い山脈	1999年03月号
5	坂本冬美	酔中花	2022年07月号	2022年07月号	2022年7月・8月号
6	テレサ･テン	時の流れに身をまかせ	2002年07月号	2015年07月号
7	美空ひばり	愛燦燦	2000年12月号	2011年09月号
8	吉幾三	酒よ	2005年06月号	2017年09月号
9	大川栄策	さざんかの宿	2002年05月号	2007年01月号
10	テレサ･テン	つぐない	2002年07月号	2009年01月号
11	欧陽菲菲	ラヴ・イズ・オーヴァー		2014年02月号
12	千昌夫	北国の春		2009年04月号
13	石原裕次郎	北の旅人	2005年06月号	2014年09月号	2017年5月・6月号
14	岡本敦郎	高原列車は行く	1999年05月号	2020年09月号
15	舟木一夫	高校三年生		2009年04月号
16	岡晴夫	憧れのハワイ航路	2020年10月号
17	美空ひばり	みだれ髪	2000年12月号	2011年04月号
18	鳥羽一郎	兄弟船	2001年10月号	2011年04月号
19	平和勝次とダークホース	宗右衛門町ブルース		2014年04月号
20	千昌夫	星影のワルツ
21	川野夏美	空席	2022年07月号	2022年07月号	2022年7月・8月号
22	五木ひろし･木の実ナナ	居酒屋	2005年06月号	2006年06月号	2011年1月・2月号
23	コロムビア･ローズ(初代コロムビア･ローズ)	東京のバスガール		2010年11月号
24	石原裕次郎･牧村旬子	銀座の恋の物語	2000年07月号	2012年10月号
25	石原裕次郎	赤いハンカチ		2015年04月号
26	北島三郎	北の漁場	1999年12月号	2006年04月号
27	浜圭介･桂銀淑	北空港	2005年02月号	2022年05月号
28	岩本公水	憂愁海峡	2022年06月号	2022年06月号	2022年7月・8月号
29	水前寺清子	三百六十五歩のマーチ		2011年04月号
30	渡哲也	くちなしの花		2012年05月号
31	五木ひろし	長良川艶歌	2000年01月号	2006年06月号
32	都はるみ	好きになった人
33	都はるみ･宮崎雅	ふたりの大阪
34	竜鉄也	奥飛騨慕情	1999年11月号	2008年01月号
35	渥美二郎	夢追い酒	2002年02月号	2009年04月号
36	美空ひばり	お祭りマンボ
37	川中美幸･弦哲也	二輪草		2016年05月号	1998年3月・4月号
38	都はるみ	大阪しぐれ	1999年03月号	2010年09月号
39	いしだあゆみ	ブルー・ライト・ヨコハマ	2004年05月号	2012年03月号
40	欧陽菲菲	雨の御堂筋	1999年08月号	2013年07月号
41	門倉有希	ノラ	2003年10月号		1998年9月・10月号
42	並木路子	リンゴの唄	1999年02月号
43	北島三郎	まつり	2021年08月号	2006年04月号
44	テレサ･テン	別れの予感	2002年07月号	2015年07月号
45	中村美律子	河内おとこ節		2016年12月号
46	中村美律子	銀の雨	2022年07月号	2022年07月号	2022年7月・8月号
47	川中美幸	二輪草		2016年05月号	1998年3月・4月号
48	天童よしみ	珍島物語		2021年07月号	1996年3月・4月号
49	島倉千代子	人生いろいろ	2004年12月号	2014年02月号
50	梅沢富美男	夢芝居
51	橋幸夫・吉永小百合	いつでも夢を	2004年09月号	2010年10月号
52	美空ひばり	柔
53	テレサ･テン	愛人	2002年07月号	2015年07月号	2004年5月・6月号
54	福田こうへい	南部蝉しぐれ	2012年12月号	2010年11月号	2012年11月・12月号
55	春日八郎	お富さん	2000年05月号
56	小林旭	昔の名前で出ています		2011年03月号
57	吉幾三	雪國	2021年10月号	2013年03月号
58	海原千里･万里	大阪ラプソディー
59	長山洋子	じょんから女節	2003年08月号	2004年02月号
60	テレサ･テン	空港	2002年07月号	2007年08月号
61	内山田洋とクール･ファイブ	長崎は今日も雨だった		2007年10月号
62	山川豊	アメリカ橋		2016年06月号	1998年3月・4月号
63	坂本冬美	また君に恋してる	2010年04月号	2010年03月号	2009年5月・6月号
64	五木ひろし	夜明けのブルース	2012年06月号	2008年01月号	2012年7月・8月号
65	松原のぶえ	春待ちしぐれ	2022年08月号	2022年08月号	2022年9月・10月号
66	菅原都々子	月がとっても青いから	2007年03月号	2007年03月号
67	細川たかし	北酒場		2010年04月号
68	氷川きよし	きよしのズンドコ節	2002年03月号		2002年3月・4月号
69	香西かおり	流恋草	2000年09月号
70	石原裕次郎	夜霧よ今夜も有難う	2002年03月号	2015年04月号	2018年9月・10月号
71	美空ひばり	港町十三番地
72	小林幸子	雪椿		2021年06月号
73	瀬川瑛子	命くれない		2006年11月号
74	川中美幸	ふたり酒	1999年01月号	2016年05月号
75	三橋美智也	哀愁列車
76	フランク永井	おまえに
77	三沢あけみ･和田弘とマヒナスターズ	島のブルース	2002年10月号
78	三山ひろし	花恋歌～はなれんか～	2022年03月号	2022年03月号	2022年3月・4月号
79	細川たかし	矢切の渡し		2006年11月号
80	三橋美智也	古城	2008年03月号
81	朝花美穂	しゃくなげ峠	2022年05月号	2022年05月号	2022年5月・6月号
82	五木ひろし	北前船	2022年07月号	2022年07月号	2022年9月・10月号
83	八代亜紀	舟唄	2007年11月号	2006年03月号
84	井沢八郎	ああ上野駅	1999年05月号
85	橋幸夫・三沢あけみ	東京音頭
86	三船和子	だんな様		2021年01月号	2007年11月・12月号
87	村田英雄	王将	2000年06月号	2014年08月号
88	香西かおり	恋街しぐれ	2022年05月号	2022年05月号	2022年5月・6月号
89	すぎもとまさと	吾亦紅	2007年05月号	2007年04月号	2007年5月・6月号
90	山本譲二	みちのくひとり旅	1999年02月号
91	吉幾三	酔歌		2017年09月号
92	梓みちよ	二人でお酒を		2012年09月号
93	市川由紀乃	都わすれ	2022年04月号	2022年04月号	2022年3月・4月号
94	二葉百合子	岸壁の母	1999年09月号	2009年03月号
95	杉良太郎	すきま風		2009年04月号
96	ペギー葉山	南国土佐を後にして	1999年12月号
97	五木ひろし	細雪	2002年05月号	2006年06月号	2004年1月・2月号
98	吉幾三	情炎	2013年06月号	2013年06月号	2013年7月・8月号
99	美空ひばり	悲しい酒	2000年12月号
100	田川寿美	白秋	2022年08月号	2022年09月号	2022年9月・10月号