演歌以外:「与えることによって大人になる」について。

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今日のお話は、「与えることによって大人になる」というお話しです。

今日は、8月16日、今日はどんな記念日でしょうか。

月遅れ盆送り火

本来は旧暦7月16日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月16日に行われる。
お盆に帰ってきた先祖の霊を送り出す行事で、京都の五山送り火や長崎の精霊流しなどが有名である。

盆送り火 7月16日

女子大生の日

1913年のこの日、東北帝国大学(現在の東北大学)が女子受験生3人の合格を発表し、日本初の女子大生が誕生した。

共和国再興記念日 [ドミニカ共和国]

1865年のこの日、カリブ海のドミニカ共和国がスペインから独立した。
1821年12月にスペインから独立したが、内戦のその隙を突かれて1822年1月に隣国ハイチに占領された。1844年にハイチから独立したものの、ハイチとの戦争に耐え切れず、スペインに併合を申し入れた。1865年に3度目の独立を果たした。

与えることによって大人になる

今日は「与えることによって大人になる」というお話です。

自分が儲かりたかったら、相手を儲けさせること。

自分が幸せになりたかったら、周りを幸せにすること。

挨拶ひとつ、笑顔一つ、冗談ひとつ、そういう一つ一つを、与える側になったとき、与える意識になったとき、

自分がどれだけ普段、与えてもらっていたかに気付きます。

それはもう、涙が出るくらい気付きます。

そうと分かったら、今度は自分が与える人になっていく。

貰ってばかりの時には見えない景色が見えるようになります。


以下のお話も、与えることについて考えさせられるお話です。

「思い通りにいかないから 人生は面白い」曽野 綾子 著より)

好意や援助を受けることやもらうことばかりを求めている人は、どこまでいっても満足感を得られず、永遠に心の平穏を保てないと思います。

なぜなら、人は受けている時は一応満足するけれど、次の瞬間にはもっと多く、もっといいものをもらうことを期待します。

心は「もっと欲しい」と叫び続け、いつまでも飢餓感に苦しめられることになりますから。

しかし不思議なことに、自分が与える側に立つと、ほんのちょっとしたことでも楽しくなるものなんですね。

相手が喜び、感謝し、幸せになれば、こちらの心はさらに満たされます。

いつも言うことですが、人間は与えることによって大人になっていく。

赤ちゃんの時は、おっぱいをもらって、おしめを替えてもらって、何もかもしてもらうでしょう。

それが小学生くらいになると、少しは家事の手伝いをしたり、母親の荷物を持ってあげたりするようになる。

社会人ともなれば、給料で親に何か買ってあげたり、たまに旅行に連れ出したりする。

そうやって、年をとるにつれて与えることが増えて、壮年になれば、ほとんど与える立場になるわけです。


デール・カーネギー(アメリカの実業家、作家、自己啓発の権威)は言いました。

「2年間他人に好かれようと努力するよりも、

2ヶ月間他人を好きになった方が、

ずっと多くの友人が得られるだろう」

この言葉の意味をちょっと考えてみてみましょう。

いろんな事にも通じると思いませんか?

“人に好かれたかったら、人を好きになる”

“人に信用されたかったら、人を信用する”

“与えてもらいたかったら、先に与える”

“笑顔も挨拶も自分から”

逆に、怒っている人は、怒りたくなる出来事がより起きたり、

奪うことばかりしている人は、奪われるようになっているのです。

これが不変的な宇宙の法則なのでしょう。

与える人は、与えられる。

その与えるものに磨きをかける必要はあります。

価値のないものを与えても喜びは少なく、当然与えられるのも少なくなります。

そのためにも、学び、勉強し、社員教育などに力を入れている企業が伸びているのは当然のことですね。

得るものを変えるためには、まず与えるものを変えなくてはいけないという、シンプルすぎる法則だったのです。

与える人はお金持ちになり、且つ幸せにもなるということです。

逆は・・・、

言わなくても分かりますよね。

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