演歌話題:石原詢子、デビュー30周年で見せる新たな一面

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今回の演歌好きの演歌話題は、石原詢子さんの、デビュー30周年で見せる新たな一面です。

平成29年9月6日発売の石原詢子さんの「雪散華~ゆきさんげ~」聴かれましたか?

この曲は、30周年年目を迎えた石原詢子さんの美貌はそのままに女性としての深みを増して、見る者に強く訴えかける曲になっていますね。果たして彼女がその視線に、そして歌に込めたものは何かという特集記事がありますのでご紹介します。あわせて2年まえの記事も掲載しましたので進化した石原詢子さんを垣間見ることができますね。

以前の紹介ページ 「新曲紹介。石原詢子さんの「雪散華」平成29年9月6日発売」

今回の演歌好きの演歌新曲紹介は、平成29年9月6日発売の石原詢子さんの「雪散華」です。 20歳でデビューし、おかげさまで30周年!石原詢子新たな第一歩です。 石原詢子デビュー30周年を飾る記念シングル第一弾。 激しくも儚いおんなごころを歌う渾身の一作。作詞・冬弓ちひろ、作曲・徳久広司。...

石原詢子さん詢子「雪散華」

石原詢子さん、デビュー30周年で見せる新たな一面

女性の芯の部分にあるものや情念をテーマに

【質問】-まず、「雪散華~ゆきさんげ~」がどのように作られたか聞かせてください。

【石原詢子さん】-30周年の記念シングルなので、ステージのエンディングで歌えるような、華やかでダイナミックな歌、今の私だから表現できる、女性の芯の部分にあるものや情念といったものを歌い上げるような曲というテーマで、作家の先生方に詞や曲をお願いしました。

【質問】-石原さんがこれまでに歌われたオリジナルにはあまりなかったタイプの、強いて挙げるなら91年に発売された5作目のシングル「残り紅」以来といえる、女性というものが色濃く描かれた作品だと思います。そのぶん印象が強く、そしてかっこいいと感じました。

【石原詢子さん】-ありがとうございます。かっこいいと感じていただけたことについては、徳久先生と前田先生が、若い人にも受け入れられるような、かっこいい音を意識して作ってくださった成果だと思います。

【質問】-そういう意識で作られ、さらにスケールが大きくダイナミックな作品です。どのような気持ちでレコーディングに臨まれましたか?

【石原詢子さん】-もちろん節目を飾る大事な作品ですから、強い気持ち、熱い想いというのはありましたが、作家の先生方も私以上に情熱を持って取り組んでくださって、高い音が私のキーではギリギリのところなので、初めはファルセットを使おうと思っていたんですが、徳久先生が「30年も歌っていると、技術で逃げることも覚えてしまうけど、今回はそういうのはやめよう」とおっしゃって、その言葉に従って地声で歌い切りました。

【質問】-それが、主人公の悲痛な想いを、より強く伝える効果を生んでいますね。

【石原詢子さん】-良かったです。とても強い愛情を歌っていますので、身振りや手の動き、表情なども加えて表現していこうと思っているんですが、今はそれをどうしたらいいか考えている段階なので、ジムでウォーキング・マシンに乗りながら、手の動きを試したりしているんです。周りの方には、「変な人がいる!」なんて思われているかも知れません(笑)

【質問】-ジムにはよく行かれるんですか?

【石原詢子さん】-最近はほぼ毎日。年齢と共に体力が落ちますし、体のキレもなくなってきますよね。この先まだ歌わせていただけるとすれば、観てよかった、聴いてよかったというステージをお届けしなければいけないと思いますから、体のことはとても考えるようになってきました。

 

石原詢子さん詢子という歌手の存在を、より確かなものに

【質問】-「雪散華~ゆきさんげ~」は、カラオケで歌われることより、石原詢子さんという歌手の持っているものを前面に出そうという意図で作られたものですよね。

【石原詢子さん】-はい。やはり、より多くの方に歌っていただけるということを第1に作ると、その分、歌の幅が狭くなりますから、今回は徳久先生をはじめスタッフと話し合って、飛躍へのステップになるような作品にしようということで作っていただきました。

【質問】-近年は、自身の可能性や歌謡ファンの世代の変化なども視野に入れてシングルをリリースされていましたから、自然な流れを感じますし、こういう作品を待っていたファンも多いと思います。

【石原詢子さん】-もちろん、カラオケで歌っていただくことも大事ですから、これからも歌いやすく親しみやすい作品も歌っていきますが、石原詢子という歌手の存在を、より確かなものにするためには「雪散華~ゆきさんげ~」のような歌が必要だと思ったんです。

【質問】-何と言っても普通以上にアイドル性の高いルックスなので、情念をテーマに歌うような作品は、イメージ的になかなか選ばれなかったと思いますが、ようやくこういう歌が表現できる年齢になったということですね。

【石原詢子さん】-デビューから10年目くらいまでというのは、まだ私自身が若くてわかっていないことも多かったせいで、与えられた楽曲や課題をこなすことに精一杯で、時には私は本当に思う方向に進んでいるんだろうか?なんて考えてしまうこともあったんです。でも、そういう時期を通り過ぎてきたからこそ、スタッフともわかり合えるようになり、信頼し合えているので、今回のような制作もできたと思うんです。この点には、30周年を迎えるまで、ほぼ変わらない環境の中で、この仕事を続けてこられたことのありがたさを感じています。

【質問】-以前には「逢いたい、今すぐあなたに…。」というバラードで新たなイメージを打ち出したこともありましたが、今回はまた違った印象の曲で、ファンに意外性を感じさせることができそうですね。

【石原詢子さん】-そうなればいいですし、そして、その意外性もまた石原詢子の一面であるということを、わかっていただきたいですね。とにかく、お客さまの前でこの歌を歌うのが楽しみなんです。でも、気になるのが、発売前の段階で業界の関係者の方に「良いね」って言っていただけることが多くて、また事務所の社長(加藤健次氏)がかなり気に入っているんです。いわゆる玄人受けする歌はヒットしないと言われることもありますし、社長が「良い」と言った歌は売れないというジンクスもありますので、あまり「良い」って言わないでくださいってお願いしているんですけど(笑)
自分を磨くことを忘れずに、私らしく、かっこよく歌っていきたい

【質問】-「雪散華~ゆきさんげ~」で勢いに乗って30周年を飾ってほしいものですが、記念行事のご予定は?

【石原詢子さん】-来年の秋頃にリサイタルを開きたいと思っています。

【質問】-では、30周年を迎えるにあたってのお気持ちは?

【石原詢子さん】-やっぱり10周年、20周年とは重みが違いますね。よくここまで頑張ってきたなとも思いますし、同時に、これは1つの通過点。まだまだこれから…という気持ちもあります。ただ、以前とは音楽を取り巻く環境が変わって、ヒットを出すのが本当に難しくなっていますよね。そういう中でみんなが模索しているわけですけど、突破口は必ずあると思いますし、それを見つけなければいけないっていう気持ちは強くなっています。音楽ファンの嗜好も変わっていくでしょうから、そこに合わせることも必要でしょうし。でも例えば、演歌に流れる時代が変わっても変わることのない、日本人の血というものもあると思うので、常に前を向いて挑戦や試みを重ねながら、自分だけの場所にたどり着けたらというのが、今の気持ちです。

【質問】-デビューから今日まで、ファンをはじめたくさんの人の応援を受けて来られたでしょうが、まず感謝したい人を挙げていただくとしたら?

【石原詢子さん】-うーん…、事務所の社長ですね。デビューの時からマネージャーとして支えてもらって、奥さまよりも長い時間を私と一緒にいて、時には大ゲンカをすることもありながら(笑)、また歌の仕事を辞めようと思うこともあった中で、今日まで守ってもらってきましたから。本当にありがたい存在です。もちろん、ファンの皆さんや作家の先生方をはじめ、私を生んでくれた母、詩吟を教えてくれた父と、感謝している人はたくさんいますが、一番身近で、いつも一緒にいてくれるのが当たり前になっているので、今このタイミングで質問していただいたことについては、敢えて社長と言わせていただきました。

【質問】-最後に、これからに向かう気持ちを聞かせてください。

【石原詢子さん】-先ほども言いましたが、歌手にとっては厳しい時代ですから、できることは何でもやってみて、石原詢子って面白いと思っていただけるような活動をしていきたいですね。その上で、憧れの存在である石川さゆりさんのように、独自の存在感を持てるようになりたいです。

【質問】-話を伺っていて、これまでの30年よりも、これからの10年の方が中身の濃いものになりそうな予感がしてきました。

【石原詢子さん】-そうしたいですね。背伸びをしなくても恋愛や人生を歌える年齢になってきましたから、自分を磨くことを忘れずに、私らしく、かっこよく歌っていきたいと思います。

http://www.oricon.co.jp/confidence/special/50298/  orikonnewsより引用)

2年まえの石原詢子さん「化粧なおし」記事(インタビュー)

石原詢子さん新境地を歌う「化粧なおし


杉本眞人作品で新たな演歌に挑戦 [インタビュー]

◆2年後にはデビュー30年を迎える石原詢子。今までの石原演歌にはなかった新境地を2016年3月9日に出した新曲「化粧なおし」で拓く。これで歌の幅を広げてヒットさせたいと期待は大きい。フォークタッチの楽曲が高い評価を得ている作曲家の杉本眞人が初めて石原に書いた作品である。夢は万人誰もが知る大ヒット曲を手にすること。「歌手になった以上それしかない」という目は真剣である。

歌手生活28年にして初めて手にした新境地の演歌である。ファンはもちろん周りの評判も上々だ。ステージで歌い終わった石原の傍にやって来た五木ひろしは「いい歌だね」と一言つぶやいた。ファンの間からも「新しい感じがする」とか「格好いい」といった声が聞かれる。

「化粧なおし」は、帰って来ない人を待ち続ける女性の切ない想いを歌ったものである。それだけを聞くと、ごく普通の演歌のように思うが、それは大きく裏切られる。石原にとってはまったく新しい曲調の演歌だったのだ。石原ファンの多くも驚かされたはずだ。イントロでは木管楽器のパンフルートの音が物悲しさをかもし出してくれている。

杉本眞人による「化粧なおし」が誕生したのは、意外なきっかけが縁となった。

去年4月、石原は杉本をまじえて数人で食事をした。それまでは仕事場であいさつを交わす程度で「先生と食事をしたり、まして楽曲を提供してもらうなど、ご縁は一生ない」ものと思っていた。その初めての食事の席で杉本は演歌に対する持論を熱く語っていた。

こんな一面もあるんだと思っていると「詢子ならどんな歌が歌いたい」といった質問に、石原は咄嗟に「ちあきなおみさんの『紅い花』のような歌」と応えていた。それは杉本が作曲した代表作品のひとつである。
 すると杉本は「あれは究極のラブソングだよ。あんな歌はもう書けないよ」と言下に断ったのである。

 それから何度目かの食事をした後、杉本は大好きなカラオケを歌いながら、突然「浮んだよ」と言ったと叫んだ。それから数日して「詢子、曲を書いたから」と、彼女に手渡したのが「化粧なおし」だったのである。

 「作品を聴いて歌い手に惚れこんで書かれたことが良く分かりました。書き手の情熱が作品に現れており、それが良く伝わってきました」
 しかも曲調などすべてが今まで石原が歌ったことのない新たなものだった。
 出来あがった作品に大満足でレコーディングに臨んだが、噂通りに杉本はダメ出しが多かった。しかし石原が「楽しいレコーディングだった」というように、杉本のそこでのアドバイスは分かりやすく、彼女にとってはまさに目からウロコとも言える指摘が数多くあった。

 カップリングの「すみだ川夜曲」も杉本作品で、こちらは江戸の粋を感じさせる少しアップテンポな楽曲。やはり石原にとっては新しい試みの1曲である。

 どちらも石原が今まで歌ってきた王道演歌と言われる歌からは外れた新しい楽曲のようだ。新しい演歌ファンの獲得にはこうしたメロディーの楽曲が求められていると言わんばかりの作り手のメッセージが感じられる。
 「今まで歩んできた演歌の王道は外すべきではないと思いますが、新しいものを織り交ぜながら手探りしていくことも大切かな。しかももう一度聴いてみたいなぁと思ってもらえる、聴いてもらえる歌をこれからも歌いたい」

 8月にはデビュー28年で初めてのカラオケコンテストを行う。「化粧なおし」に封入された応募券を添えて「化粧なおし」を歌った音源を送ると、予選通過者は同6日に東京都内で実施される決勝大会に出場できる。

 30周年という区切りの年も間近に控えている。25周年では歌謡浪曲に挑戦している。今回は絶対に出来ないけれど、と前置きをしながら「楽器に取り組みたい」と意欲を見せる。今まで三味線やギターにも挑んできたが「右手と左手を同時に動かすのが苦手」なことから、ことごとく挫折している。
 五木ひろしからはフルートをやってみたら、と勧められているという。「化粧なおし」には伴奏にパンフルートが入っており、30周年の記念ステージではフルートを演奏する姿が見られるのかもしれない。

http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2016-03-30 Music news jpより引用)

石原詢子 公式ホームブログ

http://junkomail.blog68.fc2.com/

石原詢子 公式ホームページ

http://www.junko-ishihara.com/

石原詢子 | ソニーミュージック オフィシャルサイト

http://www.sonymusic.co.jp/artist/JunkoIshihara/

石原詢子 プロフィール

<プロフィール>引用

●本名:石原悦子(いしはらえつこ)
●生年月日:1968年1月12日
●出身地:岐阜県揖斐(いび)郡池田町
●特技:詩吟【詩吟揖水流(いすいりゅう)師範代】
●趣味:絵画
●血液型:A型
●星座:山羊座

●自分の曲で好きな曲:1曲あげるならば・・・「桟橋」
●楽器を習うとしたら:ギター
●休日の過ごし方:ゴルフ、掃除、洗濯、映画・・・
●毎日、欠かさずやっていること:日記
 (食べた物を手帳に、3年以上続けています)
●得意な料理:コロッケ
●生まれ変わったら何になりたい:くじら
●初めて憶えた曲:岸壁の母
●好きな言葉:初心



石原詢子の「雪散華~ゆきさんげ~」は月刊カラオケファン 2017年10月号に掲載されています。

月刊カラオケファン 2017年10月号および月刊歌の手帖2017年10月号はすでに発売されていますが、amzonでも購入できます。

石原詢子の楽譜は、カラオケファンで下記の曲があります。

石原詢子の楽譜は、歌の手帖で下記の曲があります。

「ぷりんと楽譜」では「石原詢子」さんのメロディ譜は下記の曲があります。

カラオケファンのバックナンバーを持ってない人はこちらで購入した方が安いですね。1曲からでも注文できますし、クレジット決済でもコンビニ決済でもできるし、自宅のプリンターでもコンビニのコピー機(複合機)でも出力できますから便利です。

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