演歌話題:杜このみさん「残(のこ)んの月」ヒット御礼参り

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今回の演歌話題は、杜このみさん「残(のこ)んの月」ヒット御礼参りについてです。

演歌歌手の杜このみさんが10月1日、東北随一のパワースポットで宮城・塩釜市の鹽竈(しおがま)神社で最新曲「残(のこ)んの月」のヒット御礼参りを行いました。
毎秋に月見祭「神々の月灯り」が開かれ、月にゆかりのある“しおがまさま”に感謝の思いを伝えました。

残(のこ)んの月」は、3月の発売から自己最高となる出荷5万枚を突破していますね。杜このみさんは東北有数のパワースポットで、月を楽しむ催しが開催されている同所を訪れ「神様がヒットに結びつけてくれた」と感謝したそうです。

 

花占いをしながら好きな人を待つ♪来る来ない-のフレーズが大人気ですね。
念願のNHK紅白歌合戦初出場について、昨年、紅白卒業を表明した師匠、細川たかしさんから「早く実現してほしい」と期待されていると明かし「私が決まったら(細川が)応援隊とかで復活するかも」と。
「神社でパワーをもらったので、出場依頼は“来る”であってほしい!」と熱望した。

鹽竈(しおがま)は、地元塩釜の人々から「しおがまさま」と称され、崇め奉られている陸奥国一宮の『鹽竈神社』(塩竈神社)は、海上安全・大漁満足・武運長久・国家安泰・安産守護・延命長寿、交通安全、必勝・成功とありとあらゆるお願いごとを聞いてくださる神社で有名です。

小高い森の中に鎮座されておりますが、そこへたどり着く一番の近道は男坂と呼ばれる、この表坂は、202段の石段があって、ここを上るとパワーが付くと言われています。

一見、簡単に登れそうな気配ですが、見た目より傾斜がきつく健脚や体力に自信のある方におすすめします。自信のない方は神社駐車場の方から入って頂いて随神門の前からこの階段を見下ろしてみてください。下を眺めるだけでも、この石段のすごさを感じ取ることができます。
年に三回、帆手祭、花祭、みなと祭と、この石段を重さ約1トンの神輿が16名の担ぎ手によって降り、町なかを練り歩いた後、またこの石段を登っていく様を想像するだけでも圧倒されます。

東北随一のパワースポットとしても知られる場所だけに、NHK紅白歌合戦出場を目標に掲げる杜は「すごいパワーをもらったので、今年は絶対!!紅白!!間違いなしです」と“ご利益”を確信した。

師匠の細川たかしさんは昨年、紅白卒業を宣言したが「もし決まったら、師匠も応援に来てくれるはず。紅白復活もあるのかな」と師弟愛による復帰を熱望。細川のものまねでブレーク中の「こぶしたかし」ことレイザーラモンRGさんにも「ぜひ(NHKホールに)来てほしい」とラブコールを送ったそうです。

思い人に会えるかどうか花占いをする女性の心情を歌った「残んの月」は、♪来る来ない…と繰り返すフレーズが印象的。“歌いたくなる曲”として人気を広げており、細川からも「みんなに歌ってもらってヒット曲。いい作品をもらったな」と絶賛されたという。歌詞では待ち人現れずだが、紅白のオファーは「『来る』で!!」と気合満々ですね。

杜このみさん「残(のこ)んの月」

杜このみさん「残(のこ)んの月」カラオケ

鹽竈(しおがま)神社HP

http://www.shiogamajinja.jp/

〒985-8510 宮城県塩竈市一森山1-1 
電話:022-367-1611
開門時間:午前5:00~午後8:00
境内の東側から北側にかけて参拝者専用の無料駐車場が
4か所(第1・第2・第3・バス)があります。300台収容。

鹽竈神社の御由緒

当社は古くから東北鎮護・陸奥国一之宮として、朝廷を始め庶民の崇敬を集めて今日に至りました。

当神社創建の年代は詳らかではありませんが、平安時代初期、嵯峨天皇の御代に編纂された「弘仁式」に「鹽竈神を祭る料壱万束」と記され、厚い祭祀料を授かっていたことが知られます。つまり、奈良時代国府と鎮守府を兼ねた多賀城が当神社の西南5km余の小高い丘(現在の多賀城市市川)に設けられ、その精神的支えとなって信仰されたと考えられます。

武家社会となってからは平泉の藤原氏・鎌倉幕府の留守職であった伊沢氏、そして特に伊達氏の崇敬が厚く、歴代藩主は大神主として務めてまいりました。現在の社殿は伊達家四代綱村公から五代吉村公に亘り9年の歳月をかけ宝永元年(1704)竣工されたものです。江戸時代以降は「式年遷宮の制」が行なわれ、氏子・崇敬者各位の赤誠により平成23年には第十八回の式年遷宮本殿遷座祭が斎行されました。

平成14年12月、本殿・拝殿・四足門(唐門)・廻廊・随神門以下14棟と、石鳥居1基が、国の重要文化財の指定を受けました。

鹽竈神社の創建年代は明らかではありませんが、その起源は奈良時代以前にります。平安時代初期(820)に編纂された『弘仁式』主税帳逸文には「鹽竈神を祭る料壱萬束」とあり、これが文献に現れた初見とされています。当時陸奥国運営のための財源に充てられていた正税が六十萬三千束の時代ですから、地方税の60分の1という破格の祭祀料を受けていた事が伺われます。しかし全国の各社を記載した『延喜式』(927年完成)の神名帳にはその名が無く、鹽竈神社は「式外社」ではありましたが中世以降、東北鎮護・海上守護の陸奥國一宮として重んじられ、奥州藤原氏や中世武家領主より厚い信仰を寄せられてきました。特に江戸時代にはいると伊達家の尊崇殊の外厚く、伊達政宗以降歴代の藩主は全て大神主として奉仕してまいりました。よって江戸時代の鹽竈神社には歴代の宮司家が存在せず、実質祭祀を行っていた禰宜家がおりました。

鹽竈神社が発展してきた大きな要因に鎮守府としての国府多賀城の存在が考えられます。

多賀城の地に国府が置かれると、その東北方向つまり「鬼門」に位置し、蝦夷の地に接していた当社が国府の守護と蝦夷地平定の精神的支えとして都から赴任してきた政府の人々に篤く信仰されたものと考えられます。

その流れが今度は武家社会に入ると陸奥國総鎮守として一層尊崇を集めてきたものでしょう。

杜このみさん「残(のこ)んの月」と同じように参拝される方に
参拝の注意事項です。

参道の中央を進んではいけません。

参道の中央は「正中」といって、神様が通る道なので自分達が通るところではありません。

鳥居をくぐる際には、軽く一礼します。

これを「一揖(いちゆう)」といいます。

手水舎(ちょうずや・ちょうずしゃ・てみずや・てみずしゃ)での作法

手水舎(ちょうずや・ちょうずしゃ・てみずや・てみずしゃ)は、参拝者が身を浄めるために手水を使う施設のこと。水盤舎(すいばんしゃ)、御水屋(おみずや)とも呼ばれています。

水は古くから、けがれを洗い流すものと考えられ、神にお参りする人はまず身のけがれを手水舎で落とします。 手と口を水で洗うことで、全身のけがれが落ちると考えられています。

知っているようで実は間違った作法で行っているかもしれません。正しい作法で清い参拝を心がけましょう。

① 右手で柄杓を取って、水を汲み、それをかけて左手を清めます。

② 次に、左手に柄杓を持ちかえて、右手を清めます。

③ 再びひしゃくを右手に持ちかえて、左の手のひらに水を受け、その水を口にいれてすすぎます。

④ すすぎ終わったら、水をもう一度左手にかけて清めます。

⑤ 使った柄杓を立てて、柄の部分に水を伝わらせるようにして清め、柄杓を元の位置に戻します。

この時、直接柄杓に口をつけてはいけません。多くの人が使うものですから当然ですね。

参拝の作法

まず一礼をします。

次に鈴を鳴らします。神様に自分が来たことを知らせるためです。

今度はお賽銭です。お賽銭は投げてはいけません。静かに入れましょう。

ここでは「二礼二拍手一礼」をします。

ちなみに拍手をうつのは神様を呼ぶためではなく、自分が素手であること、何の下心もないことを神様に証明するためのものだそうです。

順番としては、

「二礼二拍手」の後、「お願いごと」ではなく、「誓い」をします。

具体的には下記の項目を伝えます。

■自分の名前、住所
■神様への感謝のことば(ありがとうございます)
■神様のさらなるご開運を祈ります
■自分の「誓い」を伝えます(私欲の願い事は絶対にしないように)
■おみくじをひくときは、「今月の私へのメッセージをお願いします」と神様にお伝えする

感謝をせず、願い事だけを伝えるのは神様に失礼にあたるので注意しましょう。

それでは、みなさんご一緒に「杜このみさん「残(のこ)んの月」での紅白出場」を祈願しましょう。

丁寧に参拝したい場合は、天津祝詞(あまつのりと)を唱えましょう。覚えていても損はないです。

高天原に神留まります 神漏岐 神漏美之命以ちて
皇御祖神伊邪那岐之大神 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
身禊祓い給ひし時に生坐る祓戸の大神等 諸々の禍事罪穢を祓へ給へ
清め給へと申す事の由を 天津神 国津神 八百万の神等共に聞食せと恐み恐み申す

「読み」

たかあまはらにかむずまります かむろぎ かむろみのみこともちて
すめみおやかむいざなぎのおおかみ つくしのひむかのたちばなのおどのあわぎはらに
みそぎはらいたまひしときにあれませるはらいどのおおかみたち もろもろのまがことつみけがれをはらへたまへ
きよめたまへともうすことのよしを あまつかみ くにつかみ やおよろずのかみたちともにきこしめせとかしこみかしこみもうす

お御籤(おみくじ)

お御籤(おみくじ)を引いた際に、結びつけるのは厄を祓うためです。よいお御籤を引いたときは、結びつける必要はまったくありません。

また、境内の木の枝に結びつけると、木をいためますので、やめましょう。通常はおみくじを結ぶための設備があるはずですので、そこへ結びましょう。

マナーを守って参拝すればきっといいことがありますよね。


杜このみさんの「残んの月」は月刊カラオケファン 2017年 05 月号に掲載されています。

カラオケファンの5号号はすでに発売されていますが、amzonでも購入できます。

杜このみさんの楽譜は、カラオケファンで下記の曲があります。

杜このみさんの楽譜は、歌の手帖で下記の曲があります。

「ぷりんと楽譜」では「杜このみ」さんのメロディ譜は下記の曲があります。

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