演歌話題:阿久悠さん“君の唇に色あせぬ言葉を”レコード会社7社共同企画CD、2017/11/15発売!!

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今回の演歌話題は、「阿久悠さん没後10年、作詞家50年、生誕80年メモリアル・コンピレーション」としてメーカー7社によるコンピレーションアルバムを同時発売する話題です。

今年2017年は、阿久悠さんの没後10年、作詞家50年、生誕80年のメモリアル・イヤーに、TVドラマからコンサートから、各種イベントが盛りだくさんありますね。
その盛り上がりにあわせ、メーカー7社よりコンピレーションアルバムを同時発売します。
参加レコード会社は、 ビクター、ユニバーサルミュージック、ソニー、コロムビア、テイチク、ポニーキャニオン、徳間ジャパンという7社です。すごいことですね。

それぞれのメーカー各社が保有する阿久悠さん作品の、過去(オリジナル作品)・現在(カバー作品)に加えて、未来(未発表詞による新曲1曲)をプラスした究極のコンピレーションアルバムだそうです。

ジャケットの写真は若き日の阿久悠さんと「同棲時代」で活躍された故・上村一夫氏のイラストを各社それぞれ使用するというなかなか凝った企画ですね。

詳しくは下記のホームページでご確認ください。

http://www.universal-music.co.jp/p/#rpdz8PWBmUSDmiow.99 で詳細を読む

http://columbia.jp/prod-info/COCP-40165/


「君の唇に色あせぬ言葉を ~ 阿久 悠 作詞集 1978」の復刻版のことにつて

上記のアルバムは1978年の「君の唇に色あせぬ言葉を ~ 阿久 悠 作詞集 1978」の復刻版です。

 阿久悠さんが歌謡界の頂点を極めた1978年、作詞活動10周年を機にビクターが総力を挙げて制作した幻の名演集、遂に復刻CD化したものです。
作詞家・阿久悠さん追悼盤の中でこれは異色のアルバムだと思いますのであまり知られていないんじゃあないかなと思います。

オリジナルは1978年、阿久悠さんデビュー10周年を記念し、ビクターが10枚組ボックス(120曲収録当時¥20,000)を制作しました。
今ではレーベルの枠を超えての収録は可能ですが、当時は不可能でした。そこでどうしたかと言うと、ビクター専属の歌手に他レコードメーカーの歌手の歌をカバーさせると言う、今では考えられない手法で制作したようです。

このCDはそのアルバムからカバー76曲、そのうち45曲を厳選して収録したものです。

付属のブックレットには当時の苦労話も載っており、「ビクター専属の作曲家の記念アルバムを作らないでフリーの阿久の作詞集を作るとは何事か!」とか一部の歌手は「カバーなんて歌いたくない」とかかなり大変だったようです。阿久さん本人も当時「この企画、ホント大丈夫でしょうね?」と確認したというエピソードもあります。

以下の収録曲を見るとすごいですよ。本人の歌以外考えられないジュリーの「時の過ぎゆくままに」をなんと森進一さんがカバーしています。またジュリーの曲をピンクレディー、岩崎宏美さんがカバーするという驚きですよね。その他にもビクター専属歌手が意外な歌をカバーしています。

歌手本人が歌いたいと申し出たわけでなくて、当時の音楽ディレクターがあなたこの曲歌ってって依頼したらしいのです。
歌謡曲ファンにはぜひ聞いてもらいたいアルバムですね。

曲目リスト
ディスク:1
1. 本牧メルヘン
2. 時の過ぎゆくままに
3. さだめのように川は流れる
4. ざんげの値打ちもない
5. 港町シャンソン
6. 白い蝶のサンバ
7. とても不幸な朝が来た
8. 忍ぶ雨
9. 街の灯り
10. おまえさん
11. 青春時代
12. 下宿屋
13. 乳母車
14. 冬物語
15. 水中花
16. おもいで岬
17. 嫁に来ないか
18. せんせい
19. 円舞曲
20. あの鐘を鳴らすのはあなた
21. 津軽海峡・冬景色
22. 北の宿から

ディスク:2
1. 朝まで待てない
2. どうにもとまらない
3. 狂わせたいの
4. じんじんさせて
5. 勝手にしやがれ
6. 憎みきれないろくでなし
7. 立ちどまるなふりむくな
8. 絹の靴下
9. お手やわらかに
10. うわさの男
11. また逢う日まで
12. 昨日、今日、明日
13. みずいろの手紙
14. さらば涙と言おう
15. きみ可愛いね
16. 乙女のワルツ
17. 個人授業
18. 気絶するほど悩ましい
19. ワインカラーのときめき
20. 若き獅子たち
21. ブーツをぬいで朝食を
22. 五番街のマリーへ
23. ジョニイへの伝言

曲をこのように並べてみるとその当時の時代・世情が思い出されますね。年取ってきたなと感じますね。でも素晴らしい曲ばかりですよね。


“君の唇に色あせぬ言葉を”「阿久悠さんメモリアル・ソングス
〜女ごころの未練でしょう」

発売日:11月15日
定価:¥2,500+税
収録曲

1.北の宿から / 都 はるみ
2.嫁に来ないか / 新沼謙治
3.街の灯り / 堺正章
4.白い蝶のサンバ / 森山加代子
5.さだめのように川は流れる / 杏真理子
6.白いサンゴ礁 / ズー・ニー・ヴー
7.破れハートに風が吹く / 榎本健一
8.リンゴがひとつ / 小林亜星、いけだももこ
9.木枯しの二人 / 伊藤咲子
10.花(ブーケ)束 / 八代亜紀
11.サーシャわが愛 / 島倉千代子
12.宇宙戦艦ヤマト / ささきいさお、ロイヤル・ナイツ
13.デビルマンのうた / 十田敬三、ボーカル・ショップ
14.ピンポンパン体操 / 杉並児童合唱団、お兄さん(金森勢)
15.青春時代 / 吉井和哉
16.さよならをもう一度 / 水谷豊
17.ブルースカイ ブルー / 河村隆一
18.五番街のマリーへ / ミッツ・マングローブ
19.舟唄 / 美空ひばり
20.花くれないに愛きよく / 佐々木秀実

作品の楽曲楽譜がないか調べてみました

整理番号 歌手名 曲名 カラオケファン 歌の手帖
1 都 はるみ 北の宿から 2003年12月号
2 新沼謙治 嫁に来ないか 2016年04月号
3 堺正章 街の灯り 2012年05月号
4 森山加代子 白い蝶のサンバ 2005年01月号
5 杏真理子 さだめのように川は流れる
6 ズー・ニー・ヴー 白いサンゴ礁
7 榎本健一 破れハートに風が吹く
8 小林亜星、いけだももこ リンゴがひとつ
9 伊藤咲子 木枯しの二人 2000年05月号
10 八代亜紀 花(ブーケ)束
11 島倉千代子 サーシャわが愛
12 ささきいさお、ロイヤル・ナイツ 宇宙戦艦ヤマト
13 十田敬三、ボーカル・ショップ デビルマンのうた
14 杉並児童合唱団、お兄さん(金森勢) ピンポンパン体操
15 吉井和哉 青春時代
16 水谷豊 さよならをもう一度
17 河村隆一 ブルースカイ ブルー
18 ミッツ・マングローブ 五番街のマリーへ 2007年12月号
19 美空ひばり 舟唄 2007年11月号 2006年03月号
20 佐々木秀実 花くれないに愛きよく

「阿久悠さん リスペクトコンサート」~君の唇に色あせぬ言葉を~開催について

11月17日(金)・18日(土)の2日間、東京国際フォーラム・ホールAで開催される作詞家・阿久悠さんの没後10年・作詞家50年メモリアルライブイベント「阿久悠さん リスペクトコンサート」~君の唇に色あせぬ言葉を~

阿久悠さんが作詞した曲は5,000曲以上、シングル総売り上げ枚数6,821万枚を記録し、「輝く!日本レコード大賞」の大賞を5度受賞(受賞楽曲『また逢う日まで』『北の宿から』『勝手にしやがれ』『UFO』『雨の慕情』)。

時代とともに歩み続けた怪物(ルビ=モンスター)、作詞家・阿久悠さん作品の数々は、今なお多くの人々の心に残り続ける。オリジナル作品を歌ったレジェンド・アーティストと、阿久悠さんをリスペクトするアーティストが一堂に会したイベントの開催を企画。

コンサートのサブタイトルにもなった「君の唇に色あせぬ言葉を」は、阿久悠さんが数多くのサイン色紙に残した言葉として知られている。そして、このメモリアルイヤーを盛り上げる作品のリリースとして、トリビュート・アルバムの発売を今秋予定。このアルバムには未発表詩の楽曲も含まれ、コンサートでも披露される予定。2日間でのべ20組を超えるアーティストが、阿久悠さんの代表曲だけを歌う本公演。詳細は公式ホームページで発表!

※楽曲は、阿久悠さんの代表曲の一部で、当日の演奏楽曲は未定です。

【開催日時】
2017年11月17日(金) 開場16:00/開演17:00
2017年11月18日(土) 開場13:00/開演14:00

【会場】
東京国際フォーラム・ホールA

【出演者】 ※50音順
11/17(金) 石野真子、五木ひろし、大橋純子、北原ミレイ、Char、林部智史、八代亜紀、山本リンダ and more
11/18(土) 石野真子、岩崎宏美、大橋純子、北原ミレイ、Char、BOYS AND MEN、松下優也、森進一、山本リンダ and more

【音楽監督】
本間昭光

【料金】
全席指定 12,000円(税込) ※未就学児童入場不可

【チケット】
発売中!詳細は公式HPをご覧ください。

【主催】
ニッポン放送/サンライズプロモーション東京

【企画・監修】
オフィス・トゥー・ワン

【協力】
株式会社阿久悠さん

【お問合せ】
サンライズプロモーション東京
TEL:0570-00-3337(全日10:00~18:00)

※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

《チケット》チケット発売中!
全席指定12,000円(税込)※未就学児童入場不可
●サンライズオンライン http://sunrisetokyo.com(パソコン)
●チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:338-588)
http://w.pia.jp/t/akuyu2017/(パソコン・携帯)、セブンイレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗
●イ-プラス http://eplus.jp/akuyu2017/(パソコン・携帯)、ファミリーマート店内(Famiポート)
●ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:74760)、0570-000-407(オペレーター)
http://l-tike.com/akuyu2017/(パソコン・携帯)、ローソン、ミニストップ(店内Loppi)
●ニッポン放送らくらくチケット 0570-07-1242

ご予約・お問合わせ
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日10:00~18:00)

イベントHP
http://sunrisetokyo.com/akuyu-concert2017/

今回の、阿久悠さんの没後10年、作詞家50年、生誕80年メモリアル・イヤーに、アルバムが出たり、コンサートがあったりと音楽業界に多大な業績を残した阿久悠さんは素晴らしいですね。秋の夜長にアルバム聴いて思い出に浸ってみようと思います。