演歌話題:業田良家さんの「男の操」が浜野謙太さん主演でNHKでドラマ化

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今回の話題は、『自虐の詩』の作者「業田良家」さんの「男の操」のドラマ化が決定して、NHKのBSプレミアムにて、11月12日より全7回で放送されるという話題です。

業田良家さんの「男の操」ってご存じですか?
「男の操」は、紅白出場を夢見る売れない演歌歌手・五木みさおを中心に描かれるヒューマンコメディです。
ドラマでは五木みさお役を浜野謙太さんが、五木みさおの亡き妻・純子役を倉科カナさん、みさおのひとり娘・あわれ役を粟野咲莉さんが演じるています。
劇中歌「男の操」の作曲は、業田良家さんの指名でつんく♂さんが担当しています。

『男の操』
業田良家(小学館ビッグコミックススペシャル)

 

〈 書籍の内容 〉
『機械仕掛けの愛』へ至る”形のない”物語
ある演歌歌手と、それを支える女たち。

笑って泣いて、歌って暮らす。

そんな毎日が、ずっと続くと思っていた。

愛する娘の声援、亡き妻の遺したビデオ、
社長のいびり、お隣さんの盗み聞き。

それぞれの愛情の裏側には、静かなる葛藤があった。

……だれの時間も、止まってはいない。

「形がなくても あなたは見えると言った」
演歌歌手・五木みさおは、そう歌い続ける。

『男の操』は、著者が『自虐の詩』から問い続けてきた
「人生に意味はあるか」「人の想いは永遠であるか」を
描ききった傑作です。

そして、手塚治虫文化賞受賞作『機械仕掛けの愛』へと至る
大切なキーになっている作品でもあります。

ショートギャグの積み重ねが、みさおたちのドラマを深くする。

純子の想い、あわれの願い、社長の決意、万田さんの真心。

それらが動き出す瞬間、きっとみなさんの心を打つはずです。

業田 良家(ごうだ よしいえ)1958年7月27日生まれ。

本名・武井伸彦。

代表作は『自虐の詩』『空気人形』『機械仕掛けの愛』

『自虐の詩』の作者の隠れた傑作はギャグマンガにしてとびきりのラブストーリー! 浜野謙太主演でドラマ化も!

ギャグマンガを読んでいたはずなのに、いつの間にか号泣させられている。
『自虐の詩』で無二の作風を築いた業田良家は、『男の操』(新装版全1巻)でもその作風を全面展開させた。
主人公は、演歌歌手の五木みさお。
亡き妻に誓った紅白歌合戦出場を夢見ながら、ひとり娘のあわれと地道な営業活動を続ける──。
本作が、7人組バンド「在日ファンク」のボーカルで、愛嬌満点の演技で知られるハマケンこと浜野謙太主演でドラマ化される。

原作は、「売れない」状況を逆手に取ったショートギャグの嵐。
亡き妻が生前に遺した大量のビデオテープを再生することで、なぜだか親子3人の会話が成立してしまう不条理ギャグがおかしくてたまらない。
ところが終盤、ギャグのお約束として使われていたあるモノが、まったく異なる使い方で現れる。
「瞬間と永遠は、きっと同じものでできてるよ」。

泣きに泣いた。
そして、ときめいた。
ハマケンはもちろん、アパートの隣人・万田さんを演じる川栄李奈の演技にも注目したい。
実は本作、『自虐の詩』にも負けないとびきりのラブストーリーなのだ。

浜野謙太主演のドラマ『男の操』が、11月12日からNHK BSプレミアムで放送される。

浜野謙太がNHK BSのドラマ『男の操』主演に抜擢 劇中歌作曲はつんく♂

https://www.cinra.net/news/20170909-otokonomisaoより引用

『男の操』は、業田良家の同名漫画をもとにした作品。
妻を亡くした売れない演歌歌手・五木みさおが、一人娘・あわれと2人で「いつか紅白歌合戦に出場する」という夢に向かって奮闘する様を描く。

ドラマ版では五木みさお役を浜野謙太が演じるほか、あわれ役に粟野咲莉、亡妻・純子役に倉科カナ、みさおがほのかな恋心を抱くアパートの隣人・万田役に川栄李奈、所属事務所の社長・深情役に安達祐実がキャスティング。
永瀬匡、粟野咲莉、佐藤隆太も出演する。
劇中歌の作曲はつんく♂、作詞は原作者の業田良家が担当。
撮影は9月中旬から12月初旬にかけて行なわれる予定だ。

NHKのオフィシャルサイトには浜野謙太、業田良家、つんく♂のコメントが掲載。
浜野は「こんな噛ませ犬男優が主役をやらせてもらうなんてめちゃくちゃ恐縮なんですが、原作のあまりの素晴らしさに、男浜野36歳、腹を決めました」と意気込みを明かしているほか、業田は「今回のドラマ化で主題歌の歌詞に曲をつけてくれるなら、絶対につんく♂さんがいいとお願いしました。
夢が叶って嬉しいです」とコメント。
つんく♂は「今回こうやって主題歌の作曲者として原作者の業田さんからご指名していただけたことが何より光栄です」と語っている。

浜野謙太のコメント

こんな噛ませ犬男優が主役をやらせてもらうなんてめちゃくちゃ恐縮なんですが、原作のあまりの素晴らしさに、男浜野36歳、腹を決めました。
歌があってそこにみんなが集まって、色々あっても歌を信じる登場人物たち。
音楽を愛する者として大事な原点みたいなものが描かれている作品だと思うのです。
そこんとこの幸せを伝えられたらなぁと思います。

つんく♂のコメント

僕もアマチュア時代、上を目指して無我夢中で歌ってきました。
そして主演映画で「演歌」を歌う役を演じたこともあるのでこの原作にとても親近感が湧きます。
何より原作のタッチが大好きなんです。
今回こうやって主題歌の作曲者として原作者の業田さんからご指名していただけたことが何より光栄です。

この歌詞にはこの曲(メロディ)以外にありえないってほどぴったりのメロに仕上がったと自負しております。
歌っていただく浜野さんもバンドマンだし、僕のイメージぴったりに歌っていただけること間違いなしですね!
ということでドラマ、超楽しみにしています。
家族で見ますよ~!

業田良家のコメント

『男の操』は、編集部から「演歌のコメディを描いてみないか」と言われて描き始めてみたけれど、主人公たちが僕に乗り移って、大きなドラマになっていきました。

最後には登場人物をみんな幸せにしたいと念じながら描いた漫画です。

今回のドラマ化で主題歌の歌詞に曲をつけてくれるなら、絶対につんく♂さんがいいとお願いしました。
夢が叶って嬉しいです。

浜野謙太、主演ドラマで「紅白」目指す 『男の操』制作開始

https://www.oricon.co.jp/news/2097041/full/より引用

ミュージシャン・俳優の浜野謙太が、NHK・BSプレミアムの連続ドラマ『男の操』(11月12日スタート、毎週日曜 後10:00、全7回)に主演する。
業田良家氏の同名漫画が原作。
主人公は売れない演歌歌手。
男手ひとつで娘を養い、営業に苦戦する毎日だが、亡き妻に約束した「いつか紅白歌合戦に出場する!」という夢に向かって明るく奮闘する姿を描く。

 主人公・五木みさおを演じる浜野は「こんな噛ませ犬男優が主役をやらせてもらうなんてめちゃくちゃ恐縮なんですが、原作のあまりの素晴らしさに、男浜野36歳、腹を決めました。
歌があってそこにみんなが集まって、色々あっても歌を信じる登場人物たち。
音楽を愛する者として大事な原点みたいなものが描かれている作品だと思うのです。
そこんとこの幸せを伝えられたらなぁと思います」と、コメント。

 亡き妻・純子役に倉科カナ、ひとり娘のあわれ役に粟野咲莉。
連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で浜野と夫婦を演じた川栄李奈がアパートの隣人の万田役で出演。
所属事務所の社長・深情役は安達祐実が演じる。

 みさおの持ち歌「男の操」(劇中歌)の作曲はつんく♂が手掛ける。
「今回のドラマ化で主題歌の歌詞に曲をつけてくれるなら、絶対につんく♂さんがいいとお願いしました。
夢がかなってうれしいです」と、原作者・業田氏の“ご指名”でもあった。

 つんく♂は「僕もアマチュア時代、上を目指して無我夢中で歌ってきました。
そして主演映画で“演歌”を歌う役を演じたこともあるので、この原作にとても親近感が湧きます。
何より原作のタッチが大好きなんです。
今回こうやって主題歌の作曲者として原作者の業田さんからご指名していただけたことが何より光栄です」と、張り切って制作。
「この歌詞にはこの曲(メロディ)以外にありえないってほどぴったりのメロに仕上がったと自負しております。
歌っていただく浜野さんもバンドマンだし、僕のイメージぴったりに歌っていただけること間違いなしですね!」という自信作となっている。

ドラマ『男の操』のあらすじ

主人公は売れない演歌歌手。
男手ひとつで娘を養い、営業に苦戦する毎日。
でも、その顔はいつも明るい。
亡き妻に約束した「いつか紅白歌合戦に出場する!」という夢があるから…!

五木みさお(浜野謙太)は売れない演歌歌手。
妻・純子(倉科カナ)はすでに世を去り、ひとり娘のあわれ(粟野咲莉)とふたりで「いつか紅白歌合戦に出るぞ」との決意を胸に、持ち歌「男の操」の地道な営業に励んでいる。
だが、売り上げは上がらない…。
アパートの隣人の万田(川栄李奈)とのほのかな恋、所属事務所の社長・深情(安達祐実)の売り出しにかける熱意など、個性あふれる人々に囲まれ、五木みさおは夢に向けて奮闘する!(公式ホームページから引用)

芸能界は競争が激しく、表舞台に立てる人はごく一握りだと言われていますよね。
それは歌手の世界も同じで、まして、NHK紅白歌合戦に出場できる歌手はごく一部であり、まさに演歌歌手にとっての”夢”といっても過言ではありませんよね。

今までの記事の中でもNHK紅白歌合戦の出場を目標にしている演歌歌手はたくさんいますからね。

それでも夢を追いかけて日々努力し続けている人はたくさんいるものです。
この物語は夢を追う事の大切さを改めて思い出させてくれるストーリーになりそうです。
楽しみにされている方も多いでしょうね。

この番組を見てNHK紅白歌合戦をみればいかに演歌歌手が大変で、年末のNHK紅白歌合戦の出場が華やかなものかわかるのではないでしょうか。