JOYSOUND演歌カラオケランキングTOP30 2017/11/8更新

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JOYSOUNDのカラオケランキングTOP30(2017/11/8更新)を掲載しました。

今回も、前回同様初登場曲はありませんでした。カラオケ定番の曲が上位を占めていますね。

先週は、石川さゆりさん、テレサ・テンさん、吉幾三さん、石原裕次郎さんを紹介しましたが、大事な人を記載していませんでした。美空ひばりさんです。美空ひばりさんの曲は毎回3曲はあります。「川の流れのように」「愛燦々」「みだれ髪」の3曲です。

どの曲も、素晴らしい作曲家と作詞家がいて、それを「美空ひばり」という天才歌手が歌って世に出た楽曲ですが、ずっと後世に残したい曲ですよね。

 

※画像はAMAZONの画像を利用していますのでクリックするとAMAZONのページに行きますので行きたくない方はクリックしないようにしてください。作品レビューとかもあります。
前回のJOYSOUNDカラオケランキング

JOYSOUND演歌カラオケ週間ランキング(2017/11/8更新)

順位 歌手名 曲名 カラオケファン 歌の手帖 M☆S 新曲歌謡ヒット速報
1 石川さゆり 天城越え 2005年06月号 2010年09月号 2017年02月号
2 石川さゆり 津軽海峡・冬景色 2007年11月号 2007年11月号 2017年05月号
3 テレサ・テン つぐない 2002年07月号 2009年01月号
4 吉幾三 酒よ 2005年06月号 2017年09月号 2017年07月号
5 テレサ・テン 時の流れに身をまかせ 2002年07月号 2015年07月号
6 石原裕次郎 北の旅人 2005年06月号 2014年09月号 2016年12月号 2017年5月・6月号
7 大月みやこ 流氷の宿 2017年10月号 2017年10月号 2017年11月号 2017年11月・12月号
8 五木ひろし&木の実ナナ 居酒屋 2005年06月号 2006年06月号 2011年1月・2月号
9 大川栄策 さざんかの宿 2002年05月号 2007年01月号
10 美空ひばり 川の流れのように 2000年12月号 2007年05月号 2017年10月号
11 美空ひばり 愛燦燦 2000年12月号 2011年09月号 2017年10月号
12 田川寿美 心化粧 2017年08月号 2017年08月号 2017年08月号 2017年9月・10月号
13 水田竜子 新庄恋しや 2017年09月号 2017年09月号 2017年09月号 2017年9月・10月号
14 美空ひばり みだれ髪 2000年12月号 2011年04月号 2017年10月号
15 坂本冬美 また君に恋してる 2010年04月号 2010年03月号 2016年04月号 2009年5月・6月号
16 北山たけし アカシアの街で 2017年11月号 2017年11月号 2017年11月号 2017年11月・12月号
17 浜圭介&桂銀淑 北空港 2005年02月号 2017年01月号
18 石原裕次郎&牧村旬子 銀座の恋の物語 2000年07月号 2012年10月号 2016年12月号
19 平和勝次とダークホース 宗右衛門町ブルース 2014年04月号
20 吉幾三 雪國 2013年03月号
21 都はるみ&宮崎雅 ふたりの大阪
22 福田こうへい 道ひとすじ 2017年11月号 2017年11月号 2017年11月号 2017年11月・12月号
23 五木ひろし わすれ宿 2005年08月号 2005年08月号 2017年06月号 2005年9月・10月号
24 千昌夫 北国の春 2009年04月号
25 テレサ・テン 別れの予感 2015年07月号
26 梅沢富美男 夢芝居
27 水森かおり 早鞆ノ瀬戸 2017年07月号 2017年07月号 2017年07月号 2017年7月・8月号
28 鳥羽一郎 兄弟船 2001年10月号 2011年04月号
29 市川由紀乃 はぐれ花 2017年05月号 2017年05月号 2017年05月号 2017年5月・6月号
30 天童よしみ 珍島物語 2017年08月号 1996年3月・4月号

詳しくはJOYSOUNDのカラオケランキングのページでご確認ください。

https://www.joysound.com/web/karaoke/ranking/all/weekly

秋元康氏が「川の流れのように」にまつわる美空ひばりさんとの逸話を語る

2017年9月18日

http://news.livedoor.com/article/detail/13629745/より引用

18日放送の「インタビュー ここから」(NHK総合)で、作詞家の秋元康氏が、故・美空ひばりさんとのエピソードを語った。

番組では、渡邊あゆみアナウンサーが秋元氏にインタビューする中で、秋元氏が作詞を手がけた、美空さんの生前最後の楽曲「川の流れのように」の話題におよんだ。
秋元氏が、同楽曲の作詞をした当時を振り返ると、渡邊アナは「あの歌詞について、あの歌について(美空さんから)なにか言われましたか?」と秋元氏に尋ねた。

秋元氏は、美空さんから「これいい詞ね」「人生っていうのはね、川の流れのようなもんだ」と、詞の内容に共感し、褒めてくれたとか。

さらに秋元氏は「ふと、『でも秋元さん、どんな川もね、最後は同じ海にそそいでいるのよ』っておっしゃった」「そのときに、すごい深いことをおっしゃるなとは思いましたよ」「でも、それが最後の歌になってしまった」と告白する。

のちに美空さんの訃報を聞いた秋元氏は「同じ海にそそいでるのよ」という言葉を思い返し、考えさせられたという。
秋元氏は「人の数だけ川はあるかもしれないけれど、でも最後はみんな同じ海にそそぐんだなっていうのが、なんか深く感じましたね」と吐露していた。

なお、秋元氏はプロデューサーや放送作家など様々な肩書きがあるが、秋元氏いわく、昭和の大スターである美空さんから歌詞を褒められたことに運命的なことを感じたという。
「(美空さんに褒められて)作詞家って名乗っていいかなと、はじめてそこで思った」「ひばりさんに褒められたっていう、手がかりが作詞家という肩書きだけはある」「だから作詞家っていうのは、名乗ってもいいのかなと思った」と作詞家という肩書きには、ほかにはない思い入れがあることを打ち明けていた。

みだれ髪 美空ひばり

美空ひばりが「みだれ髪」のレコーディングで見せた女王の矜持

http://www.tapthepop.net/extra/49949より引用

1987年3月のはじめ、作詞家の星野哲郎が常磐線の特急「ひたち3号」に乗って福島県いわき市にある塩屋岬へ向かったのは、コロムビア・レコードから美空ひばりの新作を頼まれたからだった。

前の年に病に倒れて危機にあった美空ひばりの新曲を作るに当たって、作詞を星野に、作曲を船村徹に依頼したのは森啓である。
コロムビアで長くディレクターを担当していた森は、ひばりプロダクションを支えるために応援のために出向していた。

星野が森から言われたのは、「福島県の塩屋埼あたりを見に行ってくれませんか。どういう詞を僕らが欲しがっているのかも含めて、いろいろ感じてもらえると思うんですが‥‥‥」ということだった。
 
そのときに森が心の奥で思っていたのは、「ひばりさんは、ファンにとってもそうだが、歌手たちにとっても目標、つまり”燈台”なんだ」ということだった。
だからそれをそのまま、歌にしてほしかったのだ。

しかし朝一番の汽車に乗ってやってきた塩屋岬の周囲は人影のない浜辺で、太平洋に臨む燈台がひとつあるだけで海岸線は荒涼としていた。
昼前にやって来た星野はぱっとしない景色のなかで、人間ドラマを描くにはどうすればいいのかと考えながらあてどなく歩いていた。
ところが夕暮れ時になると、遠くからは小さく見える燈台が大きくなってきた。

「ひょいと燈台を振りかえったら、夕陽の中に白く、すっと立っていてねえ。何だかそれが、ひばりさんの姿そのものに思えて‥‥‥」

誰もいない大海原に向かって命の光を放つ燈台が、次々に家族を失っていく哀しみの中で、孤独感に包まれていた美空ひばりに重なってきたのだ。

美空ひばりの実母でプロデューサーだった喜美枝は、1981年に転移性脳腫瘍によって68歳で逝去した。
1982年には「三人娘」以来の良きライバルで親友だった江利チエミが、45歳で急死してしまった。

さらには2人の弟たち、かとう哲也(1983年)と香山武彦(1986年)も、共に42歳の若さで亡くなってしまったのである。
ひばりプロダクションの社長をしていたかとう哲也は、「人生一路」などの作曲家であり、プロデューサーとしても陣頭指揮を執っていたので痛手は大きかった。

そして1985年5月に開かれた誕生日記念のゴルフコンペで、美空ひばりもプレー中に腰をひねって腰痛を訴えるようになっていた。
それから2年後の1987年になると、もはや足腰の激痛に耐えられない状態になった。

公演先の福岡市で福岡県済生会福岡総合病院に緊急入院したのは4月22日のことだった。
入院当時の病名は「肝硬変」であったが、マスコミには重度の慢性肝炎および両側特発性大腿骨頭壊死症と発表した。

そのまま約3か月半にわたって療養に専念していくなかで、親交が深かった昭和の大スターの一人、鶴田浩二が6月16日に享年62で他界した。7月17日には良き友だった石原裕次郎もまた52歳で亡くなってしまったのである。

美空ひばり退院

精神面でのダメージもあって回復を危ぶまれた美空ひばりは入院から3か月半後の8月3日、なんとか退院して東京の自宅に戻り。そこで闘病に専念しながら復帰を待つことにした。

その間に再起をかける新曲の「みだれ髪」が完成し、レコーディングが10月9日に行われることになった。
しかし親しくしていたスポーツニッポンの記者、小西良太郎が10月初めに自宅を訪れてみると、美空ひばりは前日に初めて立つことが出来たという状態だった。

「きょう初めて10分くらい立ってみた。少しふらついたけど、もう大丈夫」
と、化粧のない顔で笑った。
どう考えてみても、歌える体調ではあるまい。
それなのに何を急ぐのか? いくらいい作品があがったとしても‥‥‥。

しかしレコーディングの当日、美空ひばりが希望して行われた一発録りによる同時録音は完璧だった。

一度歌い終わるごとに、ひばりは椅子に腰をおろして、テープの再生を聴き直した。近寄りがたいきびしい表情で、スピーカーから流れる自分の声をチェックする。イメージした歌の完成図と突き合わせるのか? 次の歌唱へ、緊張感と集中力を昴めるのか? 歌謡界の女王の矜持へ本能にも似た間合いを詰める気配‥‥‥。

第一声は「ああよかった。ちゃんと声が出るわ!」だった。
美空ひばりはオーケストラとテストで2回、本番でも2回、フルコーラスを一気に歌った。
いつもよりも念入りの同時録音だったが、それですべてが終了したのである。

立ち会っていた小西は、その気迫と集中力にあらためて驚かされた。
船村は「声が若返っている、のどが十二分に休養していたんだ」と嘆声をもらした。
星野は「歌い終わりの”ひとりぼっちにしないでおくれ”が、この人の本音と重なったかなあ」と呟いた。

 

内容紹介

美空ひばり23回忌YEAR 究極のベスト盤!特典DVD付きの豪華盤です

【収録内容】
ディスク 1(白盤)
1.悲しき口笛
2.東京キッド
3.越後獅子の唄
4.私は街の子
5.ひばりの花売娘
6.あの丘越えて
7.リンゴ追分
8.お祭りマンボ
9.津軽のふるさと
10.伊豆の踊子
11.日和下駄
12.ひばりのマドロスさん
13.素敵なランデブー
14.港町十三番地
15.花笠道中
16.哀愁波止場
17.車屋さん
18.ひばりの佐渡情話

ディスク 2(紅盤)
1.柔
2.悲しい酒(セリフ入り)
3.真赤な太陽
4.芸道一代
5.むらさきの夜明け
6.人生一路
7.ある女の詩
8.一本の鉛筆
9.ひとりぼっち
10.風の流れに
11.雑草の歌
12.歌は我が命
13.さくらの唄
14.おまえに惚れた
15.裏町酒場
16.みだれ髪
17.愛燦燦
18.川の流れのように

合計36曲収録

【特典DVD】

1.真赤な太陽
2.人生一路
(「不死鳥美空ひばりin TOKYO DOME」の映像を使用しています。)


人生とは川の流れのよう

「知らず知らず 歩いて来た細く長い この道振り返れば 遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ 川の流れのようにゆるやかにいくつも 時代は過ぎてああ 川の流れのようにとめどなく空が黄昏に 染まるだけ」と人生を振り返ると、自分の故郷から、自分の上下の流れる川のたとえ、いいこと、悪いこと、流れ、人生は旅の夢を探し、どんな時でも、晴れる日が来る、自分を信じる、雪どけ、最後にせせらぎを聞く、この曲が美空ひばりさんの最後の曲になりましたね。

美空ひばりさんはこの歌を歌っているときは「もう生きられる時間がない」と絶対に思っていたに違いないと思いますね。聴いていると涙を誘います。まさにこの時、命を振り絞って歌いあげてた曲だったのでしょうね。