演歌以外:加齢臭を「いい匂い」に変える方法

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今日の話題は、加齢臭の話題です。加齢臭と聞くと年寄りの臭いというイメージがあって、近寄りたくない雰囲気がありますよね。それを「いい匂い」に変えるという話題です。

最近CMとかでもよく耳にする「加齢臭」。 「そんなの自分にはまだ関係ない」と思っていたのは何年前。
気が付けばどこでも1歩距離を置かれるオジサン・オバサンになってませんか。

自分では「オジサン(オバサン)なんてもっと先のこと」と感じていたのに気付かないうちに仲間入りしてしまってますね。

中高年のオジさんの臭いと思いがちな「加齢臭」ですが、実は女性の体からも出ているのですよ。

加齢臭を「いい匂い」に変える方法

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00010000-yomidr-sctchより引用

最近よく聞く言葉に「加齢臭」があります。
人が年齢を重ねるにつれて発するようになる中高年特有の体臭を指します。
年を取ると皮膚のうるおいを保つ皮脂の酸化分解が進み、ノネナールというニオイ物質となります。
このノネナールが加齢臭の元なのです。

ノネナールは、一般的に「ロウソク」や「古本」のようなニオイと言われます。
実際に嗅ぐと、さほど不快なにおいではありません。
年を取るとともに、目が見えにくくなり、耳の聞こえが悪くなるのと同様、誰にも起こりうる加齢現象の一つです。
仕組みは男女共通なので、当然、女性にも発生します。
ですから、「人から嫌われるのではないか」と落ち込む必要はありません。
加齢臭は、今まで何十年も仕事や子育てにいそしんできた証でもあるのです。

加齢臭が嫌われる理由…オジサンの行動、言動にも原因

では、なぜ中高年男性の加齢臭が、いやなニオイとして嫌われているのでしょうか?私は、ニオイそのものより、オジサンの行動や言動に原因があると思います。
若い女性が加齢臭を「オヤジ臭」などと揶揄(やゆ)するのは、ノネナールを鼻で嗅ぎ分けているだけではありません。
駅のホームで唾を吐く、食後に爪楊枝(つまようじ)でシーハーする、いつもねずみ色の暗い背広を着る、時代遅れのオヤジギャグで場をしらけさせる、などなど。
そんな光景を鼻だけでなく、「目にも耳にもクサイ」と敬遠しているのです。

このことが、加齢臭対策のヒントになります。
まず大切なことは、このような“オヤジな態度”を改め、若々しくて生き生きとした振る舞い、清潔感のある服装を心がけることで、周囲の反応はずいぶん変わると思いますよ。
女性も他人事(ひとごと)ではありません。
年を取ったら地味めの服装より、色彩豊かで多少派手めの衣装を着て、若々しい印象を与えることも、「オバサン臭」の有効な予防法なのです。

年齢の割に強い加齢臭なら、「メタボ臭」では?

しかし、見た目の印象を改善するだけでは、解消できない加齢臭があります。
それを私は「メタボ臭」と呼んでいます。
肉が大好きで、お酒はガンガン、たばこもスパスパ、仕事仕事で運動不足、ストレスも多い。
このような生活を送っていると生活習慣病になってしまいます。
じつは、加齢臭の発生するメカニズムもこれに似ているのです。

不摂生を続けていると、血管の中にコレステロールが蓄積するのと同じように、皮脂腺にも脂肪分が増えてきます。
ストレスがたまって活性酸素が増加すると、皮脂が酸化されて加齢臭の元となるノネナールも発生しやすくなります。
年齢の割に加齢臭が強くなるようなら、まず「メタボ臭」を疑ってみることです。

ジャコウから香水を作るように

したがって、加齢臭の予防法は生活習慣病の予防法と全く同じ。
「暴飲暴食をしない」「運動不足や睡眠不足にならない」「ストレスをためない」です。
特に大切なのは、やはり食生活です。
まず、脂っこい食事を控えること。
逆に、活性酸素を抑える抗酸化作用がある食品は積極的に取りましょう。
たとえば、ビタミンCやE、ポリフェノールを多く含む緑色野菜、果物、大豆、海藻類、緑茶などです。
和食を中心とするのも、よいかもしれません。

有酸素運動も加齢臭予防に有効です。

毎日20分くらいのウォーキングは、加齢臭の原料となる脂肪分を減少させます。
さらに、運動によって汗腺の働きが良くなると、サラサラの「よい汗」をかけるようになります。
その結果、皮膚の上でノネナールが薄められ、オジサンの「いい匂い」がするようになるのです。
意外に思うかもしれませんが、麝香(じゃこう)から香水を作るように、悪臭を薄めるといい匂いになることがあります。
私には、薄まったノネナールは落ち着いたいい匂いに感じられます。
それと、体を洗うときには、ごしごし強くこすらないこと。
皮脂を落としすぎると、逆に分泌が活発になって、ニオイが強くなりますよ。

即効的な対策もあります。

ミョウバンを水に溶かして、衣類にスプレーする方法です。
ミョウバン水で衣類を「防臭服」に変えるのです。
ニオイが他人まで伝わらないという安心感があれば、趣味や仕事に積極的に打ち込めるでしょう。

中高年のオジさんの臭いと思いがちな「加齢臭」ですが、実は女性の体からも出ているってご存じでした?

加齢臭とは

2000年に、資生堂の研究所が中高年特有の「脂臭くて、青臭いニオイ」の原因物質が「ノネナール」であることを発見。この体臭を「加齢臭」と名付けたことから、世間に知られることになりました。

「ノネナール」は、中高年の皮脂に含まれる脂肪酸が分解されたり、過酸化脂質によって酸化することで発生します。若い人の皮脂には、この脂肪酸がほとんどなく、過酸化脂質の量も少ないため、「中高年特有の臭い」と言われています。

【35歳を過ぎると、女性からも加齢臭が?】

加齢臭は「おじさんの臭い」というイメージがありませんか?ですが、「ノネナール」は男女問わず、40歳を過ぎた頃から年齢に比例して増加し、60代で急増する成分。

男性は女性よりも皮脂量が多い為、臭いが目立ちやすいだけであり、皮脂量の少ない女性も原理は同じなのです。特に女性は、体内の女性ホルモンの働きで皮脂分泌を抑えていましたが、女性ホルモンの分泌が減少すると、男性ホルモンの働きが活発化し、皮脂が増えて加齢臭を発しやすくなります。その「女性ホルモンが減り始める時期」が35歳前後と言われているのです。

更に、若い頃は、体内の抗酸化物質によって細胞の酸化が防止されていますが、40歳を過ぎると抗酸化物質の働きが弱まり、細胞が活性酸素によって酸化しやすくなります。それが皮脂の酸化を強め、加齢臭を強めるのです。

【加齢臭が発生しやすい部分】

「枕のニオイ」という通り、頭皮は皮脂の分泌量がとても多く、臭いやすい部分。他には、ワキや背中、首の後ろなども加齢臭が多く発生しやすい場所です。

【加齢臭予防の為にできること】

1)1日1回のシャンプーと、シャンプー後のドライヤーをしっかり

1日に何回もシャンプーをするのは、必要な皮脂を奪い、逆に皮脂の過剰分泌につながります。シャンプーは1日1回に。それ以上洗いたい時は、お湯だけで洗うようにしましょう。

頭皮のベタつきが気になる時は、緑茶やウーロン茶を軽くふくませたコットンで頭皮をふくと、「ノネナール」を吸収してくれます。その際、頭皮に必要な常在菌を殺菌してしまう可能性があるため、除菌ティシュの使用は控えましょう。

また、臭いはそもそも、皮脂を餌とする雑菌が繁殖することで発生します。生乾きの髪は雑菌が増えやすいため、髪の毛はきちんと乾かしてから寝ましょう。

2)お肉類を控え、善玉菌を増やす食物繊維を

臭いの原因物質の主なものは、「動物性たんぱく質」です。大腸で、たんぱく質が悪玉菌に分解されると、腐敗してアンモニア等を作り、それが悪臭の元になります。

よって、まずはお肉類を控えましょう。そして、善玉菌の餌となり、臭いの原因物質を体外に排出してくれる食物繊維を多く摂るとよいでしょう。めかぶ、キウイ、ごぼう、ブロッコリー、切り干し大根、ひじき等に多く含まれています。

3)抗酸化力の強い食材をとる

活性酸素による体内の酸化が、ノネナールの発生原因になっています。そこで、抗酸化力の強いバナナ、にんにく、ごぼう、タマネギ、人参、ほうれん草といった食材を積極的にとってみてください。

「皮脂を分泌させない」「皮脂はすぐ取り除く」そして「体内酸化に気をつける」の3つに気をつけて、臭わない体づくりをしてみましょう!

加齢臭対策のコツ

そもそも無臭の人間はこの世に存在しません。問題になるのは臭いの強弱です。わずかな臭いであれば気にならなくても、臭いがきつければきついほど相手に不快感を与えてしまうという当たり前の理屈です。

それはよい匂いでも同じです。大半の人が好意的に感じるよい匂い、例えば香水の匂いもほのかに香るなら心地よく感じても、きつければ悪臭に変わります。

どんなに努力しても体臭を完全になくすことは不可能です。しかし、対策をすることによって加齢臭の臭いを減らすことができます。行なうべきことを行って自信を持つことが大切です。

生きている限り無臭はあり得ませんが、自分で自分のにおいをチェックしても納得でき、私は無臭であると勘違いするほど加齢臭に対して対策すればよいのです。そうすると恐怖にまで感じてしまう他人の目線も気にならなくなります。

加齢臭は男性でも女性でも加齢とともに発生します。多くの方が想像するような男性特有の臭いではありません。ただし、女性よりも男性の方が皮脂腺の活動が活発なため、原因になるノネナールが発生しやすく、臭いがしやすいのは事実です。

これには男性ホルモンが関係しており、臭いにつながる皮脂の分泌を多くすることに原因があります。

女性も男性ホルモンが分泌されますが、男性に比較すると少ないため、女性より男性の方が加齢臭がもともとしやすいのです。

それに加え女性ホルモンのエストロゲンには、抗酸化作用があるので加齢臭を抑えます。これも女性に加齢臭がしにくい理由のひとつですが、更年期以降エストロゲンは減少してしまいます。

男女のホルモンなどのちがいだけでなく、男性より女性の方が臭いがしにくい理由がもうひとつあります。女性はにおいに対して男性より敏感です。

他人の臭いもチェックしていますが、自分のにおいも敏感に感じ取って、完璧なほどに対策します。ここが加齢臭を少なくできるかどうかの一番大きなポイントです。

男性は「多少臭いがしたって大したことはない」、「風呂で少しだけ丁寧に洗うようにすれば十分だ」「発生しやすい場所の耳の後ろ側とか背中をに少し気をつけりゃいい!」などと簡単に考えてしまいがちです。

よい意味では肝っ玉が据わっているともいえなくもないですが、自分に対して大らかになるのではなく、他の人に加齢臭で不快な思いをさせていないかと考えましょう。

他の人がどう感じるかといっても嗅覚は慣れが生じてしまうため、自分からどんな、そしてどれ程の臭いがしているのかはっきりと認識することはできません。

対策しても果たして効果があったのかどうかも、自分では判断し辛いということです。加齢臭や汗臭の測定器も販売されています。でも、ちょっと買ってみて測ってみようかというには高額です。悩みの解決はひとりで頑張らず相談相手がいる方が楽になります。

とはいえ、体臭などのデリケートな問題ですから気軽には相談しにくいと思いますが、的確な判断をしてもらえるパートナーを探してみましょう。

相談相談に適しているのは男性より女性です。においに鈍感な男性よりにおいに敏感な女性の方が的確な答えを出してくれます。日頃から自分の臭いに気を遣っている女性ですから、男性では思いつかない多くのポイントを教えてくれるはずです。

あなたに特定のパートナーが存在し、あなたが「もしかして自分から加齢臭の臭いが指定しているのでは?」と思った時点で、パートナーはすでにそのことに気付いている確率がかなり高いと思います。

結婚していて主に奥さんが洗濯をしているのであれば、衣類に染み付いた加齢臭をどうやって落としたらいいのかなど、口に出さなくてもすでに影で苦労しているかもしれません。

では具体的にどんな対策をしたらよいのか。まずはすぐに効果が出る対策から始めましょう。即座に効果が出るのは、消すためを考えられた石鹸やボディソープを使うことです。

もちろん臭いがどこから出やすいのかをきちんと認識し、洗うべき場所を特に意識して洗うことも必要です。また、使用する石鹸などは効果が長時間持続しやすいものを選びましょう。

加齢臭を防ぐにはどうする。

加齢臭を防ぐため最初に行うべきおすすめの方法は、なんといっても石鹸で清潔にすることが一番ですが、洗いすぎないことですね。

加齢臭の対策グッズにはサプリメントで内側から臭いを抑える方法や、香水などで誤魔化す方法、頭部には効果のあるシャンプーを使う方法など様々ありますが、まず最初の対策として石鹸をおすすめするのは、肌から発生するニオイをなくすのだから、臭いに直接作用して効果があるのは間違いないという理由と、簡単手軽な方法のためです。

ぜひ、若いうちから加齢臭対策しましょう。若くない方でも遅くありませんから、石鹸で泡をいっぱいたてて、体をマッサージするように柔らかく洗いましょうね。

肌を健康に保てば加齢臭と呼ばれる臭いもなくなると思いますよ。(個人差があるので断言できません(笑))

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