演歌以外:話題の本「強くしなやかなこころを育てる、こども孫子の兵法本」「名著こども訳」シリーズ

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今日の話題の本は、ことばの伝道師・齋藤孝先生が、 兵法書のバイブルとして知られる「孫子の兵法」を “こども向け”に超訳した、世の中を生き抜くヒントがつまった本です。

この、強くしなやかなこころを育てる、こども孫子の兵法本は、齋藤孝先生による、大人気『こども訳』シリーズの中の1冊です。他にも『逆境に負けない力をつける! こども菜根譚(さいこんたん)』『こども君主論』、『小学生のための論語』、『こどもブッダのことば』などがあります。

大人でも楽しく読めそうですね。

「もうがんばれない気がしたら…」「かなわないなら、さっさと逃げてしまおう」『「名著こども訳」シリーズ』

 

ビジネス書のテーマにもなる古典名著には、子供にも役立つ「世の中を生き抜く力」のヒントがあふれている。そこで子供にも分かるよう教育学の齋藤孝氏が監修したのが「名著こども訳」シリーズ。

昨年3月発売の『こども孫子の兵法』は「強くしなやかなこころを育てる!」と銘打ち、24の言葉をそれぞれ見開き2ページで紹介。原文の日本語訳、役立つ場面、こども訳、解説、まとめのアドバイスで構成している。

「もうがんばれない気がしたら…」の場面では「意味のある「逃げる」だってあるんだよ。かなわないなら、さっさと逃げてしまおう」のこども訳など、「成功のひけつは?」には、「正しい情報を早く知ろう」のアドバイスも。

口コミで火がつき7刷12万部。その後、『こども菜根譚(さいこんたん)』『こども君主論』と続き、3冊で20万部を突破。今月発売の『こどもブッダのことば』も快調だ。

日本図書センターの高野総太社長は「道徳や処世術などをどう伝えるか悩む親御さんたちに好評です。親子で読み、語ることで、お互いの悩みや思いにふれるきっかけになれば」と話す。大人にも刺さることばが多く、夢中になる親も続出か。

「孫子の兵法」のつぎは、知る人ぞ知る名著『菜根譚』

いまを生きるこどもたちに伝えたい、24のことばをわかりやすく紹介。
世の中をうまく渡っていくヒントが満載です!

 

新聞・雑誌・ラジオで話題のベストセラーシリーズ!!
第2弾は、困難に打ち勝つための人生のバイブル『菜根譚』!
● オールカラー● 総ルビ

●第1章自分を強くするためのヒント
思い通りにならなかったとき
欠点だらけの自分が嫌い!
成長のひけつってなに?
とにかく早く強くなりたい!
自分の才能を自慢したい!
人格を育てる方法とは・・・

◇コラムそもそも『菜根譚』ってどんなもの?

●第2章人に好かれるためのヒント
人から感謝されたい!
頭にきた!許せない!
意見が分かれた!どうしよう?
友だちのうわさを聞いたとき
家族のルールって?
自分の意見を押し通したい!

◇コラム『菜根譚』はどんな時代に書かれたの?

●第3章困難を払いのけるためのヒント
お説教にはもううんざり・・・
なにもかもうまくいっている!
とってもつらく苦しいとき
あれ?なにかおかしいな・・・
恐怖と不安でいっぱいだ!
まわりが気になって焦る!

◇コラム『菜根譚』はだれが読むの?

●第4章人生を後悔しないためのヒント
人生ってどんなもの?
毎日いやなことだらけ・・・
よりよい時間のすごし方って?
なんのために本を読むの?
自分の評価が気になる!
自分の人生を生きるために・・・

声に出して読みたい『菜根譚』

ぼくは、この『菜根譚』が大好きです。つらいときや苦しいときに、この本のことばが、ぼくを何度も助けてくれました。
いま、こどもたちは、おとなが想像する以上に、激しい競争や、ふくざつな人間関係のなかで、毎日を生きています。ありのままに、自分らしくいることが、とってもむずかしい時代です。
だからこそぼくは、いままで何度も自分を逆境から救ってくれた『菜根譚』を、ぜひこどもたちに届けたい! そう思って、この本をつくりました。
(齋藤 孝「はじめに」より)

『こども君主論』が“本当に役立つ”と話題!

帝王学の名著で知られるあの『君主論』を、齋藤孝先生が、“こどもの教養書”として、小学生から読めるように超訳!!

 

こどもの時に吸収した言葉は、大人になってからも大きな心の支えとなるものです。テレビのコメンテーターとしても活躍中の教育学者・斎藤孝先生監修の『きびしい社会を生き抜く人になる! こども君主論』(日本図書センター)が刊行直後から人気を集めているのは、本書の中にこどもたちに本当に役立つ言葉があふれているためでしょう。

この作品は、ベストセラー『強くしなやかなこころを育てる! こども孫子の兵法』『逆境に負けない力をつける! こども菜根譚』に続く大人気シリーズ第3弾で、帝王学の名著・マキャベリの『君主論』をこども向けに超訳したもの。『君主論』を読んだことがある方の中には、マキャベリのきびしい教えが頭に浮かび、「こどもに読ませて大丈夫?」と心配に思う人もいるかもしれません。でも、そこは『孫子の兵法』なども見事にこども向けに超訳した齋藤孝先生。マキャベリの考え方をしっかり伝えながらも、あたたかな言葉で『君主論』をひもといていきます。

大人と同じように不安や苦しさと向き合わなければならない現代のこどもたち。そんな彼らに役立つ24のことばを、この本はイラストを交えて紹介しています。

いつも迷ってばかり…

だいじなのは、自分で決めること。どっちつかずの態度ではなにもうまくいかないよ。

どんなに迷いや不安があっても、自分でひとつ選ぶことが重要。決める力がない人はいつも中途半端な態度でいるから失敗してしまう。そして、「こっち!」と決めたら、自信をもって進んでいこう。

なんだかうまくいかないとき…

新しい自分になりたいなら、「いつもどおり」を捨てる覚悟だって必要だよ。

いつもと同じようにやっているのに、思うように成績が伸びないとか、じょうずにピアノが弾けないとか、なんだかうまくいかない日があるでしょう。そんな日は、「いつもどおり」のこだわりを捨てて、ゼロからスタートしてみましょう。新しい方法にチャレンジすることで、うまくいくことは結構あるものです。

人に認めてもらいたい!

人は他人にきびしいもの。自分を認めてもらうためには、ちゃんと実績をつくること!

大きな目標のために努力することはすばらしいこと。失敗してもその経験はプラスになるけれど、他の人から信頼されるためには、成功という結果が大切。合言葉は「自分にきびしく」!1つずつ成功を積み重ねていくことで、はじめて人に認めてもらえる自分になれるのです。

ひどいことをされた!

こころに不安があったり、自分に自信がなかったりすると、乱暴な人になってしまうよ

乱暴なことをする人がいたら、怖がったり、遠ざけたりせず、冷静に接して相手のこころを想像してみましょう。そんな態度をとっているのは、弱い自分を守っているからかもしれません。見た目が強そうだからといって、その人のこころも強いとは限らないものです。

「やさしさときびしさは、バランスがたいせつ」「運だけでうまくいっても、結局あとで苦労するだけ」「運命だって、自分しだい!ふりまわされず、思い描いた未来を手に入れよう!」……。この本に書かれているのは、リーダーをめざす人だけでなく、社会を生きるどんな人でも必要なことばかり。

この本の「あとがき」には、この本を手にする親御さんに向けて、齋藤孝先生のこんな想いが書かれています。

お子さんを取り巻く環境は、大人と同じように、きびしさにあふれています。だからこそ、お子さんが大人の社会に出ていく、そう遠くない日に向けて、早い段階から「本当に役立つこと」を伝えていくのも、必要なのではないでしょうか。こどもたちは大人が思っている以上にたくましく、しなやかで、自分らしくあろうとする心をいつの間にか育てています。おとなはもっとこどもを信じて「世の中のホント」を知らせてもいいと思うのです。

 

この本は、友人のサイト「仏陀の教え」に教えてあげようっと。

この本を手にしたすべてのこどもたちが、そして、大人も「厳しい社会を生き抜く人」になれるようにという願いが込められたこの作品たちですね。

たくましく、しなやかな大人になるためのこの本(シリーズ)をぜひお子さんとともに読んでみてはいかがでしょうか。

お孫さんのクリスマスプレゼントにいかがですか?

「知識」のプレゼントになりますよ。

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