演歌以外:もはや存在しないものもあるのに、なかなか死語にならない言葉

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今日のお話は、もはや存在しないものもあるのに、なかなか死語にならない言葉です。

最近の記事の中に「井戸端会議の話題に」とか書いていましたが、最近井戸を見ないよねと言うような話になって、井戸はもう無いのに「井戸端」ってまだ使ってるるよねという話題がでました。

そんなわけ今回は、名は体を表すと言いますが、普段、違和感なく使っている言葉の中には、既に用途が変化しているモノも多くありますよね。そんな言葉を集めてみました。

私は、普通に使っていますが、若い人からはジェネレーションギャップを感じます。

名称が消えそうで消えない「もはや存在しないものもあるのに、なかなか死語にならない言葉」というアンケートの答えとして上位だったのが

1位 筆はないのに「筆箱」
2位 下駄を入れないのに「下駄箱」
3位 粉じゃないのに「歯磨き粉」 
だそうです。

■筆はないけど「筆箱」
筆は毛筆ではなく、「筆記用具」の頭の文字だという意見もありました。そのほか、既に「箱」でもないし、今では、ペンケースと呼ぶことが多いようですね。

■下駄を履いていないけど「下駄箱」
下駄は慣れると風情があって履き心地も良いですが、今は結構値も張りますよね。これも下駄が主流だった昔の名残り。このようなノスタルジックな気持ちにさせる言葉は残ってもらいたいものですね。

■粉じゃないけど「歯磨き粉」
日本での歴史は意外と古く、江戸時代初期にまでさかのぼります。研磨砂という研磨剤に漢方薬を混ぜたもので、「粉」だったのですね。ちなみに、現在でも缶入りの「粉」の歯磨き粉は販売されています。

■その他

ハンガーを「えもんかけ」

顔を洗うだけじゃないけど「洗面器」

レコード店

レコードなんて売ってないですね。でも復活しそうな気配ですね。
最近は「CDショップ」なんて言い方も増えていますね。VHSがDVDに、そしてBlu-rayになったように、CDもいずれは他のメディアに置き換わり、レコード店のように「CDを売っていないのにCDショップ」と呼ばれるのかもしれませんね。

黒板

黒ってより緑ですね。それでも最近はホワイトボードに置き換わっていますね。

そんな中、廃れていった言葉もあります。

汽車
電車が普及してもしばらく使われていた表現。汽車自体はSLと呼ぶようになった)

寝間着

ほぼパジャマに置き換わったですね、ネグリジェとか最近はあまり耳にしませんね。

写真機

デジカメですかね。これもスマホの普及でなくなりそうな気がしますね。

手ぬぐい

日本手ぬぐい以外はタオルに置き換わりましたね。

ブラウン管越しに

液晶の普及で徐々に消えましたね。

チャンネルを回す(チャンネル権)

テレビのチャンネル(ch)を変えたい際に言う言葉である。1980年代以前に普及していたテレビのブラウン管が、ダイヤル式でチャンネルを操作していたため。現在はリモコン式のため、ダイヤル式のテレビを見る事はまずないでしょうね。

テレビが貴重で一家に一台の時代のチャンネル権という親父の特権もなくなりましたね。

電話ボックス

携帯電話(これもなくなりそうな気がしますが)の普及で街にあった電話ボックスがなくなってきていますが、緊急用に数か所は整備されているそうです。
自分が入ろうとした電話ボックスのなかに人がいて電話をかけているから、外に立って待っていると、ボックスの窓ガラスごしに邪険な視線が飛んでくる、といった体験がありましたね。

半ドン

午前中に業務・授業が終了して午後が休みの早期終業のことですね。
半分ドンタク(休業)を略して「半ドン」となった。1980年代頃まで、多くの官公庁・企業・学校で土曜日は半ドンでしたね。今は週休2日が当たり前のように普及していますが、学生時代とか土曜日は楽しみでしたね。

その他
チョッキはベスト
背広はスーツ
とっくりはタートルネック
首飾り・耳飾りはネックレス・イヤリング
さじはスプーン
ちり紙はティッシュ

駅に入ってきた乗り物を見て「汽車が来た!」と言うのは、よほどのお年寄りか冗談でなければ言いませんよね。

でも鉛筆やボールペンが入った入れ物を、まだ多くの人が「筆箱」と呼んでいます。

これらの言葉の起源を調べると、どことなく懐かしくなりますね。
「昭和の筆箱」は箱状で、消しゴムを入れる場所や、鉛筆を入れる場所がキッチリと決まっており、鉛筆の芯の先が折れないようスポンジが内部に接着されていましたよね。

「えんかすき」が子供のころは、「像が踏んでもこわれない」という筆箱が流行って人が持ってたら羨ましがったものです。
「汽車の時間は」とか普通に使ってますね(笑)
「ハンカチ、チリ紙ちゃんと持った」とか出かける前に使います(笑)

最近の演歌以外の記事は「涙もろい人」には涙ぐませてしまいましたので、今日は笑ってくださいね。
感動することは笑うことより多くの免疫力が上がりますので、感動したり笑うことは健康を保つ秘訣です。
大いに泣いて、笑ってくださいね。

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