演歌以外:戦争のために死んでいった若者の遺書

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今回のテーマは戦争と若者というテーマです。

北朝鮮問題と憲法改正とか日本の平和がすこしずつ揺らいできていると感じるのは「えんかすき」だけでしょうか。

今月12月8日は太平洋戦争の開戦日でした。広島に原爆が投下されてから、70年。戦後生まれが8割となり、18歳選挙権も導入されたことなどから「いかに若者に戦争を伝えるか」が話題となっていますが、「戦争とか政治とか、本当にまったく関心がなかった若者」だった「えんかすき」は、「戦争のことを考えろ」という言葉が「勉強しろ」と同じように聞こえて嫌でしたね。 あなたにも関係あることなのだ、と言われても、何をどうしてどうやったら関係があるかなんてさっぱりわかりませんでした。

原爆や戦争の記憶を証言できる方が年々減るなか、戦争を体験していない若者が、その役割を引き継ごがないといけないとつくづく考えさせられる年になってきました。

下記の動画を見れば、この方たちの命の上に私たちが行かされていることが痛感されます。

戦争という時代に生まれ懸命に生き、家族や国の為に特攻隊として飛び立っていった若者達。
今この平和な日本だからこそ知っておきたい、再びこのようなことにならないように、日本の為に尽くした若者たちの遺書をまとめた動画をご紹介します。

18歳の回天特攻隊員の遺書

神風特攻隊員たちの遺書

【静ちゃんへの手紙】~神風特攻隊員の兄と幼き妹~

特攻隊員の手紙~三歳の娘に送った手紙~

 
いつの世でも両親や兄弟などへの愛情は変わりません。
遺書の多くは家族の安全を第一に考え伝えたものばかり。
若くして飛び立って行った彼らやその家族の気持ちを考えると平和のありがたさが身にしみますね。

この、特攻隊員の方々意外にも、実際には戦争でたくさんのものを失っています。家族、友人、恋人といったものもだけでなく、「個」というものが失われていくと話してくれたのは、20歳のときに召集されて戦地に赴いた男性です。「それまで哲学を学び、自分はどう生きるかを追求していたのに、戦場では自分が意思を持った個人と認められなくなり、いくらでも代わりのきく道具のような存在であることがわかった。」と。また、疎開先に生徒を引率していった女性教師(当時21歳)は、「戦後、教育者として戦争に加担してしまったと思い至り、大きな喪失感に苛まれます。」戦争は、命以外のたくさんのものを奪ってしまうものなのだということがよくわかります」

仏教の教えでも「生かされている」という言葉があります。『生きなきゃならない』だと、だんだん辛くなってきますが、「生かされている」と思えば、命は大事だと思えるし、その分ちゃんと生きないといけないと思います。あら、友人サイトの「一日一生」みたいな記事になりました。(笑)

もうすぐ新しい年になります。生きていられることに感謝しましょうね。

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