演歌話題:北島三郎さんが節目の愛弟子2人に記念曲

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今日の話題は、北島三郎さんと「ありがとう キタサンブラック」の話題です。

昨年のクリスマスイブに行われた有馬記念で引退の花道を飾る勝利を挙げ、今年から種牡馬入りをする。JRA獲得賞金が歴代トップで、JRAのG17勝は史上最多タイという記録を残しましたね。「芸能人でいうとアイドルですよね。誰だって、キタサンブラックの名前を知っている。あの馬が私にも力をくれた。夢や希望、勇気をくれて運もくれた。この運をなくしたくないね」と北島三郎さんは感謝していました。
北島三郎さんが節目の愛弟子2人に記念曲に関して、師匠として「2人の曲を作ります。北山は迫力のある歌。大江はお笑い系に見えるけど、しっかり歌います。今年は彼らに運が向けば良いと思う」とエールを送った。

北島三郎さんが節目の愛弟子2人に記念曲・公演もある今年は歌手活動に注力

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180106-00000029-tospoweb-entより引用

演歌歌手・北島三郎さんが5日、都内の所属事務所で年頭のあいさつを行い、2018年への意気込みを語った。

 大みそかは自宅で過ごしていたという北島三郎さん。

「オレもお世話になっていた『年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京系)を見て、紅白も見た」

 紅白はすでに卒業した身だが「時代の流れを感じる。芸能界の流れを感じるね」としみじみ。最近の紅白は演歌・歌謡曲の歌手が激減していることをさみしく思っているが、一方で「構成も良かったし、うまくやってたと思う」と語り「昔を振り返るような人も楽しめる番組であってほしいね」と本音を漏らした。

 近年は体調面の不安もあったが「だいぶ良くなってきたしね」と今年は歌手活動に、より力を入れるつもりだ。2月には大阪の新歌舞伎座での公演も控えているが、今年は愛弟子の北山たけし(43)が15周年、大江裕(28)が10周年と節目の年を迎える。北島は愛弟子の2人に記念曲を作曲する予定で「北山は迫力ある曲が出ます」とまずは制作面での活動を充実させる。

 歌以上に昨年、話題となっていたのが所有馬のキタサンブラックだ。最後のレースとなった有馬記念でも有終の美を飾り、歴代獲得賞金1位となった。「新馬戦を走ったのが2015年の1月31日。それから3年間、本当によくがんばったよね」としみじみ語った北島。今後は種牡馬として新たな道を進むが「これからブラックの子供も出てくるからね。ブラックを超えるような馬が出てくるかどうか分からないけど、楽しみにしたい」と馬主としてもさらなる飛躍を誓った。

サブちゃんも仰天「ありがとう キタサンブラック」異例のダウンロード数

北島三郎さん「ありがとう キタサンブラック」

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/873572/より引用

演歌歌手・北島三郎さん(81)が所有馬・キタサンブラックの引退に合わせて作った「ありがとう キタサンブラック」が、演歌の配信としては過去に例がないほどのダウンロード数を見せている。

 24日に行われた有馬記念に勝ち、JRA最多タイのGI7勝、獲得賞金歴代1位と記録にも記憶にも残る名馬となったキタサンブラック。レース後に行われたお別れのセレモニーで北島は「自分で歌うと泣けちゃうもんですから」と、「ありがとう――」のミュージックビデオをターフビジョンで流した。これは本来、来年1月7日の引退式で歌う予定だったが、前倒しで披露した格好だ。

「ありがとう――」は、キタサンブラックが2015年の菊花賞でGI初制覇を果たした際、記念に作られた「夢に向かって」をベースに、北島が引退に合わせて歌詞を替えて作り上げた。

 24日に初披露してから、同曲を配信限定で発売したところ、演歌では過去に見られないほどの勢いでダウンロードされたという。北島が所属する日本クラウンの関係者は「発売したその日だけで、4桁のダウンロード数がはじき出されている。演歌の配信というと1日1回とか2回とか、そういう数字が当たり前のように出てくるんですが、これほどの数字は見たことがない」と驚きを隠せない様子だった。

 今のところ、「iTunes」の総合ランキングでも上位にランクインしているが「Jポップでもこれほどの勢いでダウンロード数が伸びる曲はめったにないです。今でも伸びていますが、1月7日の引退式で、また『ありがとう――』が披露されたら、またダウンロード数は増えるでしょう。最終的には演歌界では類を見ない数字になるでしょうね」と同関係者は言う。

「ありがとう――」の人気は、キタサンブラックが多くのファンの心に残る名馬だったことの証しにもなるはずだ。

【有馬記念】「GI・7勝」「獲得賞金1位」キタサンブラックの大偉業を検証

https://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/870508/より引用

古馬GI戦線を締めくくる暮れの大一番、第62回有馬記念(24日=中山芝内2500メートル)は、キタサンブラック(牡5・清水久)が単勝1・9倍の圧倒的支持に応えて引退レースを逃げ切りV。サブちゃんこと歌手・北島三郎さんの所有馬(名義は(有)大野商事)として広く国民から愛された名優が最高の形で花道を飾った。社会現象にもなった強さの秘訣、そしてこれからの競馬界に残した足跡は何だったのか――。

 この有馬記念で12回連続のタッグとなった武豊の手綱に導かれ、直線は後続を寄せつけない“独り舞台”でゴール。それもそのはず、5ハロン通過が61秒5、道中に13秒台を2度も刻む緩ペースでは、GI・7勝に王手をかけるキタサンブラックを打ち破るだけの力量が、他の15頭にあるはずがなかった。

「スタートさえ良ければ先手を取りたいと思っていた。道中はリラックスすることに専念し、1周目の4角では行きそうになるのをなだめ、ゴール板を過ぎたあたりから落ち着いていいリズムで走れた。4角での手応えは昨年よりも良かったので待つことなくスパートした」と武豊。長年で培った名手の技量とパートナーとの信頼感が根底にあるとはいえ、鞍上のコメントからも危なげない勝利だったことが伝わってくる。

 清水久調教師は「今までの実績があるし、健康で丈夫な馬。だから(調教で)攻めても心配ないという安心感があった。競馬はジョッキーに任せていたが、ゲートさえ出ればこういう形になると思っていた。能力だけではなく、あらゆる部分で優れた馬」と人馬を信頼し切っていた。レースの展開も含め、すべてが理想通りに運んだことで、より自信を深めてレースを見ていたに違いない。

 一方でレースの絶対的中心馬だったキタサンブラックの逃げに対し、他陣営はあまりにも楽に勝たせてしまった感が色濃く映ったのも事実だった。スローペースをやすやすと逃がしただけでなく、直線では2着クイーンズリングのルメールが外斜行(戒告)、4着スワーヴリチャードのM・デムーロが内斜行(騎乗停止)でそれぞれ制裁を受けたが、いずれも勝ち馬の後方での話。仮に全馬がスムーズな進路取りだったとしても、勝敗ラインに突っ込んで来た馬がいたとは思えない。もちろん、有終の美を望むファンは多いし、公開抽選で絶好の2番枠を引き当て、自身に有利な展開をつくり出した運も含めてキタサンブラックの実力だ。

 だが、進化した実力とは裏腹に自身の走破時計は3着だった一昨年、2着だった昨年よりそれぞれ0秒5、1秒0遅い。“ゴチャついた2着争い”のもっと前で激烈なデッドヒートが見たかったという印象は拭えない。

 この日の勝利で種牡馬としてのシンジケート(60口)は1億5000万円追加の13億5000万円で組まれることが、レース後にけい養先の社台スタリオンステーションで共同代表を務める吉田勝己ノーザンファーム代表から明らかになった。他にもテイエムオペラオーを抜いて歴代トップの獲得賞金をつかんだサクセスストーリー、そして、日高生産馬の星として存在感を示した同馬の功績はあまりにも大きいが、レースは一期一会。よりスリリングにしのぎを削り合っての“最強馬”出現を待ち望んでいる。