今回の演歌好きの演歌新曲紹介は、2018年1月17日発売の辰巳ゆうとさんの「下町純情」です。
辰巳ゆうと 2018年1月17日発売「下町純情」でデビュー
そのデビュー曲のタイトルは「下町純情」。文字通り、舞台は「下町」です。「死ぬの生きるの 泣いてたあの娘があっと云う間に ちがう恋赤青黄色に きらめく街は下町純情 ドラマをつくるジロジロ見るなよ 他人(ひと)のこと誰もいちずに 生きている わるい女は 男のあこがれいつの時代も ある話一文なしでも 夢やぶれても下町純情」と辰巳ゆうとがストリートライブを行なっていたのも東京の下町・・・「演歌歌手・辰巳ゆうとの物語」とも何やらシンクロするような詩の内容、そして昭和演歌のテイストもふんだんに、メジャー調のノリのいい作品となりました。
「下町純情」は、作詞:久仁京介、作曲:徳久広司。
辰巳ゆうと「下町純情」
辰巳ゆうと 「下町純情」
辰巳ゆうと 「下町純情」 カラオケ
【収録曲】
M-1「下町純情」
M-2「赤羽ものがたり」
M-3「北へ帰ろう」
M-4「下町純情」カラオケ
M-5「赤羽ものがたり」カラオケ
M-6「北へ帰ろう」カラオケ
2018年1月17日発売
辰巳ゆうと 大塚路上ライブ
辰巳ゆうと
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辰巳ゆうとオフィシャルブログ
https://ameblo.jp/tatsumi-yuto/
辰巳 ゆうと|下町純情|Victor Entertainmentオフィシャルサイト
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A025361.html
辰巳ゆうと |オフィシャルサイト(辰巳 ゆうと – 長良グループ)
http://www.nagarapro.co.jp/top/artist/profile.php?id=98
辰巳ゆうと プロフィール
<プロフィール>引用
◆辰巳ゆうと プロフィール◆
生年月日:1998年(平成10年)1月9日生まれ
出身:大阪府
身長:173cm
血液型:A
趣味・特技:野球
キャッチコピー:「力いっぱい、演歌です!」
演歌界に20歳の新星!超イケメン、辰巳ゆうとが1月デビュー
大阪府出身の新人イケメン演歌歌手・辰巳ゆうと(19)が、来年1月17日発売の「下町純情」で歌手デビューする。
甘いマスクに爽やかな笑顔の辰巳は「小さい時からの夢がかなってうれしい」。山川豊(59)、水森かおり(44)、氷川きよし(40)を擁する長良プロダクションに所属。同事務所では氷川以来の男性ソロ歌手となる。現在、大学2年生。来年1月9日の20歳の誕生日から8日後のデビューに「節目の年に良いスタートを切りたい」と力を込めた。
今年2月から赤羽、錦糸町、大塚など都内の下町でストリートライブを重ねた。春日八郎、三橋美智也ら昭和の名曲をカバー。マイクを持たずに地声で約1時間、週2回ペースで、9月まで約70回行った。昭和演歌調のデビュー曲は、下町が舞台の人生賛歌。自身の原点の路上ライブとリンクする歌詞もあり「暑い日も寒い日も自分の歌を聴いてくれた方々に恩返ししたい」。
生後数か月の頃から、演歌好きの祖父・作良(さくりょう)さん(75)に連れられて通ったカラオケ喫茶で演歌に親しんだ。5歳の頃、氷川の「きよしのズンドコ節」を初めて人前で歌唱。「ご年配の方から『歌、うまいね』と褒められてました」と振り返る。
小4から6年間、地元のカラオケ教室に通い、中1時に長良プロ主催の「ティーンズカラオケ大会」(10年)で優勝。高1からボイスレッスンを重ね、大学進学を機に上京。1人カラオケや路上ライブで、低音から高音まで伸びやかに響く歌声に磨きをかけた。
氷川、山内惠介(34)、三山ひろし(37)ら若手がしのぎを削る演歌界に誕生した新プリンスだ。幼少期から歌い方の手本としてきた氷川が目標で「雲の上の存在ですが氷川先輩のように幅広い世代に愛されて、紅白歌合戦に出られるような歌手になりたい」と力を込めた。
20歳イケメン演歌歌手・辰巳ゆうと、デビューイベントに「本当に幸せ」
17日発売のシングル「下町純情」でデビューするイケメン演歌歌手・辰巳ゆうと(20)が16日、東京・銀座山野楽器本店でデビュー記念イベントを行った。
「ゆうと~!」と声援を浴びながら登場し、「大阪出身、20歳の現役大学生の辰巳ゆうとです!」と威勢良くあいさつ。小節が効いた伸びやかな歌声で、「下町が舞台の人生賛歌」というデビュー曲、カップリング曲「赤羽ものがたり」など5曲を熱唱。夢だった歌手デビューに「ワクワクしてます。今日を迎えられて本当に幸せです」と白い歯を見せた。
昨年2月から赤羽、錦糸町、大塚など都内の下町でストリートライブを行い、経験を積んだ。マイクを持たずに地声で約1時間、週2回ペースで、9月まで約70回。春日八郎、三橋美智也ら昭和の名曲をカバーした。「最初は立ち止まってもらえなかったけど、一生懸命歌うことで立ち止まって聴いてくれた。今度は僕が恩返ししたい」と語った。
演歌好きの祖父の影響で幼少期から演歌に触れ、5歳の頃に氷川きよし(40)の「きよしのズンドコ節」を初めて人前で歌った。現在は氷川と同じ事務所「長良プロダクション」に所属しており、「氷川さんの背中を目指して頑張っていきたい。皆さんに愛される歌い手になりたい」と力を込めた。
大学進学を機に大阪から上京。英語を勉強しながら歌手活動に励んでいる。現在は都内で一人暮らししており、「昨日は肉じゃがを作りました。関西なので牛肉を使って、けっこうおいしかったです」と“料理男子”の一面ものぞかせた。
大学生演歌歌手、辰巳ゆうと「憧れの氷川きよしさんが目標です」
大阪府出身で東京の私大2年に通う演歌歌手、辰巳ゆうと(20)が16日、東京・銀座の山野楽器で17日発売のデビュー曲「下町純情」の記念イベントを開いた。
死ぬの生きるの…と歌い出す人生応援歌で、張りのある歌声にこぶしを利かせて約100人のファンを魅了。演歌好きの祖父母の影響でカラオケ喫茶でおしめを替えてもらったという演歌の申し子で、大学入学後から路上ライブで度胸も磨いてきた。
「大学では英語を専攻してますが、全然しゃべれません」と打ち明けつつ、「憧れの氷川きよしさんが目標です」と所属事務所の大先輩の名を挙げた。
小中学生時代は地元の野球クラブに所属しエースで4番。体幹がしっかりしているせいか立ち姿もシュッと背筋が伸びている。報道陣の質問にハキハキと答える姿は一見、衆院議員の小泉進次郎氏(36)をほうふつとさせる。
報道陣からも「進次郎さんに印象が似ている」と指摘されると「えっ、そうですかあ…」と苦笑い。ただ、政治の世界に興味はなさそうで、大学を卒業したら演歌一筋に突き進む覚悟だ。
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