今回の演歌好きの演歌新曲紹介は、2018年1月17日発売のHANZOさんの「東京ダンシングナイト」です。
シンガーソングライター HANZOのテイチク移籍第1弾シングル! 踊って歌える歌謡曲「東京ダンシングナイト」と、しみじみと女性の心情を歌った「眠りつく‥まで」の2曲を収録。 歌謡曲ファン、カラオケファンにお薦めの1枚です。
HANZO「東京ダンシングナイト」
HANZO 「東京ダンシングナイト」
HANZO 「東京ダンシングナイト」 振り付け
【収録曲】
01.東京ダンシングナイト
02.眠りつく・・まで
03.東京ダンシングナイト (オリジナル・カラオケ)
04.東京ダンシングナイト (メロ入りカラオケ)
05.眠りつく・・まで (オリジナル・カラオケ)
2018年1月17日発売
HANZO「眠りつくまで」
HANZO「人生なんて…ね」
HANZO「てっぺん」
HANZOオフィシャルブログ
https://ameblo.jp/office-hanzo/
HANZO | teichiku
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/hanzo/
HANZO |オフィシャルサイト
HANZO プロフィール
<プロフィール>引用
性別:男性
誕生日:12月13日
血液型:A型
お住まいの地域:東京都1964年12月13日生まれ、島根県安来市出身のシンガー・ソングライター。
安来高校卒。
中学時代からフォーク・ソングを始める。
上京後、度重なる病を乗り越えて、2001年にサラリーマンから一転して歌手活動を開始。
年に100~200回のライヴを敢行しながらCDを発表するなど、精力的に活動を展開。
2010年9月、インディで2007年に発表した「てっぺん」でメジャー・デビューを果たす。
地元・島根を題材にした楽曲が多く、島根県“遣島使”、同安来市“ふるさと観光大使”、出雲市の観光大使などに就任。30代の時、1型糖尿病を発症し入退院を繰り返す。
1日4回のインスリン投与、食事制限も 厳しく、将来の不安を抱える毎日を送るなか、病院でインスリン投与する1型糖尿の子供達を目の当たりにし、「この子供達へ同じ病気を患う者として希望と勇気を与えたい!」と、夢だった歌手の道に進む。2001年より歌手活動開始。
癒しのバラードを中心にギター、ピアノの弾き語りやダンス、多彩な歌唱と愉快なトークで幅広い年代の ファン層から支持され、代表作「心花」「てっぺん」は全国のカラオケ大会の勝負曲として長年歌われる。2010年ユニバーサルシグマより「てっぺん」でメジャーデビュー。
フジテレビ系「とくダネ!」で小倉智昭氏 より「てっぺん」が紹介される。その後、出身地島根県の「遣島使」、安来市の「ふるさと観光大使」、出雲市の「観光大使」を拝命。
その縁で「あだん~この街安来~」が安来市のPRソングとなる。2012年島根県のイベント「神々の国しまね~古事記1300年~」の応援ソング「スサノオ~愛の神~」を発売。
2014年新安来市発足10周年記念曲「愛しふるさと安来」の作詞・作曲を手掛ける。
同年、日本コロムビアより「あったかいんだな」を発売。2015年第一興商主催のカラオケ世界大会「KWC2015」において、参加者が「スサノオ~愛の神~」で 世界大会7位を獲得。
2016年度 NAK(日本アマチュア歌謡連盟)日本流行歌大賞において 「人生なんて…ね」が男性愛唱歌総合11位、感動した歌10位、カラオケ大会愛唱歌22位にランクイン。
また、実力派歌手としてHANZOが14位にランクインする。2018年1月17日テイチクレコードより「東京ダンシングナイト」を発売。
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