JOYSOUND演歌カラオケランキングTOP30 2018/3/7更新

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JOYSOUNDのカラオケランキングTOP30(2018/3/7更新)を掲載しました。

今週新たに先週から入れ替わった曲は新曲が1曲で、懐かしい曲が1曲です。どちらも再登場ですね。

28位の 天童よしみさんの「 珍島物語」

 

30位の 福田こうへいさんの「 道ひとすじ」

 

※画像はAMAZONの画像を利用していますのでクリックするとAMAZONのページに行きますので行きたくない方はクリックしないようにしてください。作品レビューとかもあります。
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JOYSOUND演歌カラオケランキングTOP30 2018/2/28更新
JOYSOUNDのカラオケランキングTOP30(2018/2/28更新)を掲載しました。 今週新たに先週から入れ替わった曲は新曲が2曲で、懐かしい曲が1曲です。 22 位の 五木ひろし さんの「 恋歌酒場 」   27 位の 北島三郎 さんの「 北の漁場 」 1986年6月5日発売の曲です...

JOYSOUND演歌カラオケ週間ランキング(2018/3/7更新)

順位 歌手名 曲名 カラオケファン 歌の手帖 M☆S 新曲歌謡ヒット速報
1 石川さゆり 津軽海峡・冬景色 2007年11月号 2007年11月号 2017年05月号
2 石川さゆり 天城越え 2005年06月号 2010年09月号 2017年02月号
3 吉幾三 酒よ 2005年06月号 2017年09月号 2017年07月号
4 テレサ・テン 時の流れに身をまかせ 2002年07月号 2015年07月号
5 テレサ・テン つぐない 2002年07月号 2009年01月号
6 市川由紀乃 うたかたの女 2018年3月号 2018年3月号 2018年3月号 2018年3月・4月号
7 石原裕次郎 北の旅人 2005年06月号 2014年09月号 2016年12月号 2017年5月・6月号
8 大川栄策 さざんかの宿 2002年05月号 2007年01月号 2018年1月号
9 五木ひろし&木の実ナナ 居酒屋 2005年06月号 2006年06月号 2011年1月・2月号
10 美空ひばり 愛燦燦 2000年12月号 2011年09月号 2017年10月号
11 美空ひばり 川の流れのように 2000年12月号 2007年05月号 2017年10月号
12 美空ひばり みだれ髪 2000年12月号 2011年04月号 2017年10月号
13 浜圭介&桂銀淑 北空港 2005年02月号 2017年01月号
14 平和勝次とダークホース 宗右衛門町ブルース 2014年04月号
15 吉幾三 雪國 2013年03月号
16 千昌夫 北国の春 2009年04月号
17 坂本冬美 また君に恋してる 2010年04月号 2010年03月号 2016年04月号 2009年5月・6月号
18 梅沢富美男 夢芝居
19 都はるみ&宮崎雅 ふたりの大阪
20 大月みやこ 流氷の宿 2017年10月号 2017年10月号 2017年11月号 2017年11月・12月号
21 鳥羽一郎 兄弟船 2001年10月号 2011年04月号
22 森山愛子 会津追分 2017年12月号 2017年11月号 2017年11月号 2018年1月・2月号
23 香西かおり 酒暦 2018年3月号 2018年3月号 2018年3月号
24 石原裕次郎&牧村旬子 銀座の恋の物語 2000年07月号 2012年10月号 2016年12月号
25 葵かを里 金沢茶屋街 2018年2月号 2018年2月号 2018年2月号 2018年3月・4月号
26 テレサ・テン 別れの予感 2002年07月号 2015年07月号
27 テレサ・テン 愛人 2002年07月号 2015年07月号 2004年5月・6月号
28 天童よしみ 珍島物語 2017年08月号 1996年3月・4月号
29 五木ひろし 恋歌酒場 2018年2月号 2018年2月号 2018年3月・4月号
30 福田こうへい 道ひとすじ 2017年11月号 2017年11月号 2017年11月号 2017年11月・12月号

天童よしみさんの「 珍島物語」

 

天童よしみ「珍島物語」が変えた「歴史」…日本語曲禁止の現地でライブ

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170617-OHT1T50323.htmlより引用

歌手生活45周年を迎える歌手・天童よしみのヒット曲「珍島物語」(作詞作曲・中山大三郎)。本格演歌からイメージチェンジし、韓国を舞台にした歌謡曲に初挑戦した同曲は、発売した96年から98年にかけてロングヒットし、ミリオンセールスを達成した。同曲で97年のNHK紅白歌合戦に初出場し、昨年まで20年連続(通算21回)出場している天童は「自分の殻をぶち破った」と思いを語った。

 15歳でデビューしてから25年目のことだった。レコード会社から「今までの天童よしみの演歌のイメージをガラッと変えよう」と提案された。93年に「酒きずな」で紅白歌合戦に初出場したが、2年間遠ざかっていた。「このチャンスを逃したらかっこつかんな」

 32枚目のシングルの舞台は韓国南西部の珍島。月2回の干潮時に離島の芽島(モド)との間に道が現れる「海割れ」をモチーフに、遠く離れた相手への思いを歌った。最初の曲名は「海割れ」だったが、「珍島物語」として96年2月に発売された。

 「それまで歌ってきた演歌と全く違うポップス歌謡のゆったりとしたメロディーで、知り合いの作家さんから『本当に歌うの? よしみちゃんに合ってない』と言われたり。めちゃくちゃ不安になったけど、それをバネにして頑張ろうと。敵が多い方が燃えるんです」

 島倉千代子さんの「人生いろいろ」などを手掛けた中山大三郎氏(05年死去)が作詞作曲。「ゴダイゴ」の生みの親で、先月亡くなった山田廣作氏がプロデューサーを務めた。

 「レコーディングで、中山さんは『演歌じゃない声を引き出したい』と。最初はキーがすごく高くて、ファルセットすると弱すぎる、地声でいきたいとお願いして下げたんです」。同じ歌詞を違う歌い方で2回歌って、その後合成した。「メロディーがザ・ピーナッツの『モスラの歌』のように聞こえて心地良かったです。山田さんからは『この歌で天童よしみはスターにならなきゃあかん』と常に言われて期待されてました」

 97年には珍島を訪問。当時、韓国で日本語の曲を歌うのは禁じられていたが、珍島郡守(日本の市長にあたる)の特別な計らいでライブが実現した。

 「『海割れ』を見に海岸へ向かうバスの中で、無線で連絡がきて『お祭りでお客さんが多く集まったので歌ってください』と。衣装もカラオケもないまま、即興で歌いました。お客さんは日本語は分からないけど、韓国語の『霊登(ヨンドン)サリの』『カムサハムニダ』のところだけは異常なほどに歓声があがって、言葉の壁があっても歌で伝わるんだと。私自身の歴史、日本の歴史も変えたという感覚があった」

 発売から1年半後の97年9月から98年7月まで44週連続、通算117週にわたりオリコン100位入りするロングヒットを記録。自身初のミリオンセールスとなった。当時は「小室ファミリー」の全盛期。

 「平成でミリオンって歌謡曲では異例なヒット。この歌をきっかけにアーティストとして認めてもらった気がします。力任せで歌ってきた中で『珍島―』をいただいて、それまで分からなかった詞の奥底まで考えて歌えるように成長できた曲でもあります」

 「珍島―」のヒットと同時に、98年頃には自身がモチーフの「魔よけ」キーホルダーが女子高生を中心に人気となり、40万個を売り上げた。

 「最初は魔よけやインフルエンザの予防、タレントさんが喉の調子が良くなるようにと買ってくれて。コンサートに若い方が押し寄せてきたり、ファン層が広がりました。うれしいことに街で女子高生にもみくちゃにされたので、何年か買い物に行けなかったです」

 地元の大阪・八尾市に約5億円をかけて建てた豪邸「珍島御殿」が話題に。99年の「高額納税者番付」歌手部門では5位となった。

 「たくさんの方が訪ねてきてくれて、今でも来ます。ミリオン、キーホルダーと、何もかもがすごいことになった。自分がしっかりしないと、有頂天にならないようにしっかりしなきゃと気を引き締めてましたね」

 「珍島―」を歌った97年から紅白歌合戦に20年連続出場。人生を変える一曲になった。

 「売れるか売れないか、0か100かという賭けのような曲でした。私の冠の曲として歌い続けたい。目標は88歳、米寿まで歌うこと。その後は静かな曲を歌いたい。100歳になったら、介護施設とかに行って『私、100歳やで~』と元気づけようかな」

 ◆天童 よしみ(てんどう・よしみ)本名・吉田芳美。9月26日、和歌山・田辺市生まれ。「のど自慢荒らし」の天才少女と称される。中学生の時にアニメ「いなかっぺ大将」の主題歌「大ちゃん数え唄」を録音し、71年に発売。「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜き、72年「風が吹く」でデビュー。85年「道頓堀人情」がヒット後、93年NHK紅白歌合戦に初出場(通算21回)。96年「珍島物語」で日本レコード大賞最優秀歌唱賞。芸名は「天から授かった童(わらべ)」が由来。血液型B。