今回の演歌好きの演歌新曲紹介は、2018年3月21日発売の大江裕さんの「大樹のように」です。
今年でデビュー10周年を迎える大江裕の新曲は、恩師・北島三郎（原譲二）によるスケール感十分の作品で、前作「檜舞台の流れを汲み、夢に向かって一途に、前向きに生きる若者の心意気を歌っています。
カップリングは、人生を永遠の旅人として歩む、やはり前向きな作品で、10周年のメモリアルにふさわしい作品です。
大江裕「大樹のように」
大江裕 「大樹のように」
大江裕 「大樹のように」 カラオケ
【収録曲】
収録曲
1.大樹のように
2.さすらいの旅人
3.大樹のように (オリジナル・カラオケ)
4.さすらいの旅人 (オリジナル・カラオケ)
5.大樹のように (一般用半音下げカラオケ)
6.さすらいの旅人 (一般用半音下げカラオケ)
2018年3月21日発売
大江裕「おんなの嘘」
大江裕「御免なすって」
大江裕「こゝろ雨」
大江裕 (@ooeyutaka) | Twitter
大江裕 | キングレコード
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10099
大江裕｜北島音楽事務所
http://www.kitajima-music.co.jp/yutaka/
大江裕 プロフィール
＜プロフィール＞引用
名前 大江 裕(おおえ ゆたか)
生年月日 1989年11月16日(26)
出身地 大阪府岸和田市
身長 175㎝ 体重 100㎏
レーベル 日本クラウン
事務所 北島音楽事務所
北島の内弟子の経験わ持たない初の北島ファミリーの一員としてデビュー
2010年11月、公演中に発生した過呼吸などの突発的体調不良に関する病気療養のため、歌手活動を休業することが同年12月2日付にて所属事務所から発表され、これに伴って2011年1月12日発売予定だったシングル「北風大将」も発売未定となった
平成元年・・・大阪・岸和田で産声をあげる。演歌好きの祖父の唄う「北島三郎」の歌を子守唄として育ち、物心つく頃にはコブシを廻しマイクを離さぬ日々を過ごすようになる。人前で歌わせてもらっているうち“歌の力”に目覚め「いつか人を感動させる歌手になりたい」と夢を抱く・・・。大きなカラダとは裏腹に、遠慮がちで心優しい少年に育った彼は「演歌歌手」への道を模索する。幾多の挫折を繰り返しながら、あるTV番組に応募した事で運命の転機が訪れる。その人気番組の中の彼が、あまりに個性的なキャラの為、シリーズとして継続放映が決定！ 学業は苦手で要領が悪い不器用者な彼であったが、神様と崇める北島先生にも出会う夢を叶え・・・その一途な真摯さを評価された“奇跡の強運”「大江裕」の今後の展開には目が離せない
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