演歌以外:ちょっと感動する話「自分に起こる幸も不幸も、選択できるのは自分自身」というお話です。

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今日の話題は、「自分に起こる幸も不幸も、選択できるのは自分自身」というお話です。

「世の中には、幸も不幸もない。思考がそれを作り出すのだ」

この言葉は、劇作家シェークスピアの言葉です。
テストで残り時間が5分あった場合、 悲観的に考えると、「もう5分しかない」 楽観的に考えると、「まだ5分もある」 5分と言う事実はかわりませんが、自分自身の受け取り方次第だということですね。

この受け取り方の枠組みを変える事を、”リフレーミング”と言います。 枠組みを入れ替えるという意味です。

この世で起こる事実は、 全てプラス面、マイナス面を持っています。

神経質=マメ
わがまま=自分をしっかり持っている
せっかち=スピーディ
頑固=意志が強い

そんな中で、美空ひばりの「川の流れのように」をはじめ多数のヒット曲を作詞している作詞家の秋元康さんのお話があります。

秋元さんは旅先のロサンゼルスでタクシーからおりて1歩目でウンコを踏んだことがあったそうです。

普通なら「ツイてない!」って思う場面です。ウンコは靴にツイてますけどね(笑)。

でも、秋元さんはウンコを踏んだときに、感動してその場から一歩も動けなくなったというのです。

ロサンゼルスでタクシーをおりた一歩目にウンコがある確率。

そしてそれを見事に踏む確率。

もしロサンゼルスの友達に電話をして迎えに来てもらっていたら、タクシーに乗ることはなかったのでそのままウンコは風化していたことでしょう。

犬がここを通る前だったらそもそもウンコはなかった。

すべてが重なったから、たった一通りしかない、このウンコを踏める確率にドンピシャで行き当たることができた。

その確率の低さに思いをはせたら、秋元さんは感動で一歩も動けなくなったというのです。

「これを踏めるやつは誰もいない!」と。「すごいな、おれは」と(笑)


そうです。ウンコを踏むことは必ずしも不幸ではないし、むしろウンコを踏んで感動する人さえいるのです。

不幸の根底には、それを不幸だととらえている「わたし」がいるということです。

不幸は外側(現実)にあるのではなく、内側(心)にある。

「わたし」のものの見方(思い込み)が、不幸の原因となっている。

そこに気づくと、何かあったときに一概に人のせいにしなくなります。

外に敵をつくらなくなってきます。

「不幸」ととらえるか、「幸せ」ととらえるかの選択を出来るのは、相手側や出来事側ではなく、自分だけです。

「不幸」と思えば不幸な出来事になるし、「幸せ」と思えば幸せな出来事になる。

その選択が出来るのは、自分だけです。

誰かに「誘導」させられる事はあっても、決定するのはあくまでも「自分」。

例えば、上司に叱られたとして、「最悪」と思う人も、「ありがたい」と思う人もいます。

そして、「ありがたい」と思っている人を「最悪」と思うように誘導する人もいます。

「あの上司、いつもあなたにばかりキツイこと言うよね・・・かわいそう」

この言葉を聞いたら、「ありがたい」と思っていた人もブレが生じてしまいます。

それでも、凛とした態度で「自分に選択権がある」と分かっていれば、「最悪」「不幸」などとは思いません。

誰の人生にも、サイクルといった波があると思います。

スランプに陥り、何をやっても裏目にでる時期というものが、必ず、誰にもやってくるのです。

そういうときに、役立つ効果抜群の特効薬を発明した人は、 残念ながら誰もいません。

ただひとつだけいえるのは、そのスランプから、脱出できる日が、あなたの人生に必ず訪れるという事。

くじけてはいけない。もちろん星のめぐりのせいにしてもいけない。

愚痴っても、決して楽にはなりませんよね。

あきらめずにやり続けることによって、元の振り出しに戻ってくる

くよくよしなければ、スランプはそう長続きしないように思うのです。

苦境にあっても落胆しない態度が、あなたをスランプから救う 唯一の方法なのかもしれません。

スランプに会うということは、 行動を起こしている証拠です。 行動を起こさなければスランプも絶好調ありません。

生みの苦しみといいますが、 その状況は、自分達を更なる高みへと成長させてくれるものと信じて、環境ではなく、感情自身を、コントロールできるようにしていくのが、 一番の近道なのかもしれませんね。


では、どのように過ごしていけばよいかですが、

「嫌だ嫌だの人間嫌い」戦略をとってしまっては、 どんどん孤立してしまいます。
孤立する人間は、他人から嫌われる行動を 知らないうちにとってしまっています。

「好きよ好きよのニコニコ戦略」で生きていく人は、自分の動きが、自分にも、他人にも利益があるように動きます。

そのため、人から好かれ人から歓迎されるので、いつも心は明るく楽しい、欲求不満も少なく、健康で 幸福感を抱くことが多いそうです。

いつも幸福であると考えていれば、鏡の法則の作用により、実際に、幸福と思える出来事が次々と起こるようになっていくそうです。

自分の人生を「不幸」に生きるか「幸せ」に生きるかは、自分で選択していたのですからできれば「幸せ」に生きたいものですよね。

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