演歌以外:感動する話「七日間」

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今日は、今朝から涙一杯になる話がありましたので紹介します。「七日間」という闘病生活をされていた女性が綴った詩です。

ここを訪れた方にも知っていただきたいなと思いまして記事にしました。

妻が願った最期の「七日間」投書にこめられた夫婦の物語 闘病中の交換日記「頑張って、生きたいよ」

「1月中旬、妻容子が他界しました」。昨年11月に入院した妻が、そのまま帰らぬ人となったこと、病室の枕元のノートに「七日間」という詩を残したことをつづる、71歳男性の文章は、そんな言葉から始まりました。3月9日、「妻が願った最期の『七日間』」の題で新聞の投稿欄に掲載されると、またたく間にSNS上で広がり、18万7千件以上の「いいね」でシェアされました。

詩にこめられた夫婦の物語

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180406-00000007-withnews-soci&p=1より引用

「七日間」

神様お願い この病室から抜け出して
七日間の元気な時間をください

一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい
あなたが好きな餃子や肉味噌 カレーもシチューも冷凍しておくわ

二日目には趣味の手作り 作りかけの手織りのマフラー
ミシンも踏んでバッグやポーチ 心残りがないほどいっぱい作る

三日目にはお片付け 私の好きな古布や紅絹
どれも思いが詰まったものだけど どなたか貰ってくださいね

四日目には愛犬連れて あなたとドライブに行こう
少し寒いけど箱根がいいかな 思い出の公園手つなぎ歩く

五日目には子供や孫の 一年分の誕生会
ケーキもちゃんと11個買って プレゼントも用意しておくわ

六日目には友達集まって 憧れの女子会しましょ
お酒も少し飲みましょか そしてカラオケで十八番を歌うの

七日目にはあなたと二人きり 静かに部屋で過ごしましょ
大塚博堂のCDかけて ふたりの長いお話しましょう

神様お願い七日間が終わったら
私はあなたに手を執られながら

静かに静かに時の来るのを待つわ
静かに静かに時の来るのを待つわ

闘病中の交換日記「頑張って、生きたいよ」

「頑張って、生きたいよ」――容子さんが交換日記の最後に書いた一行をかみしめる日々です。詳しくは記事を見てください。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180406-00000007-withnews-soci&p=1

心残りや残される方がいるのはもちろん辛いですが、7日間ぎっしりやりたいことを書けて看取ってくれる大切な人と出会って、ステキな人生だったんだなと思いますね。

こういう思いを込めた7日間と終末を意識することなく過ごしてきたそれまでの数十年間と比べることはできませんが、これを読むと生きている時間を大切にしないといけないと感じさせられました。