演歌以外:「運がいい人、悪い人」という話題です。

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今日の話題は「運がいい人、悪い人」という「運」の話です。

皆さんは「運いい」と思いますか?
それとも「不運だな」と思いますか?
「えんかすき」はなぜか最近は「運がいい」です。
「運」というのは不思議だなと良く感じます。

今日は「運がいい人、悪い人」というお話です。

運がいい人と、運がわるい人の差は何でしょうか。

「運がいい」とは、「運び(はこび)がいい」とも言えます。

お金も「人」が運んでくるものです。

人が関係しそうですね。

自分の運がいいかどうかを診断する方法というのがあるそうです。

西田文朗先生の新装版「10人の法則」(現代書林「元気が出る本」出版部)に、とっておきの方法がありました。

それは、

「自分がツイてる人間であるかどうか知りたければ、親しい友人10人をあげ、その中にツキのある人、ツイてる人が、何人いるか数えてみる」

という方法だそうです。

もちろん、多い方が自分も運がいいということです。

そして、西田先生はこうおっしゃっています。

「大成功者が“親しい友人10人”をあげたら――。

その中に、夜な夜な居酒屋に集まってグチや悪口、不平不満を垂れ流しているようなツキのない友、運のない友が混じっているなどということは、まず100%ありません。

はっきり申しあげましょう。

ツキのある人は、ツキのない人間が嫌いです。

一方、ツイていない人も、ツイている人間が大嫌いであり、大の苦手です。

どうしてかというと、一緒にいてもちっとも面白くないからです」

その昔、僕は地元の同級生たちと一緒にいることが多く、楽しい時間を過ごしていました。

楽しい仲間といたから、楽しかったのです。

ですが、お金は全くなく、仕事に対してもやる気はなく、楽しいだけの時期がありました。

今は、イケイケの経営者や、やる気に満ちた若者、お金持ち、勉強家といった人たちと過ごす時間が多くなりました。

おかげさまで、昔とは比べ物にならない人生を歩んでいると思います。

西田先生はこの本で、具体的にどんな人とつき合ったらいいのかを教えてくれています。

「金持ちになりたければ、10人の金持ちと付き合え

やる気のある人間になりたければ、10人のやる気のある人間と付き合え

頭のいい人間になりたければ、10人の頭のいい人間と付き合え

美人になりたければ、10人の美人と付き合え」

「ただし、ツイている人間は、否定的な脳が大嫌いですから、彼らと付き合うときはウソでもいいから肯定的な脳になることを心がけてください。

10人も付き合えば、そのウソがだんだん本当になっていきます」

というものですがどうでしょうか。

こんなこと言うと誤解されるかもしれませんが、不平不満やグチ、他人の悪口をばかりを言っている人と一緒にいると、早く帰りたくなりますよね。

それよりも、
「あの人はステキだね~」
「あの人、良いよ~」
「みんなのおかげで上手くいっているよ~」
「本当、有難いな~」
といった具合に「人を大切にしている人」と時間を共にしたいですよね。

大切にしたものから、大切にされます。

お金を大切にしたら、お金が集まります。

人を大切にしたら、人が集まります。

「物」を大切にしたら、「物」が集まります。

これから運を良くしたい人が、一番最初にやるべきことは、

いろんな「縁」を大切にすることではないでしょうか。

運がいい人の特徴

運がいい人は、ほぼ例外なく「自分は運がいい」と強く思い込んでいます。

つまり、思い込みを上手に利用しているということ。

これはモノの捉え方にもつながりますが、自分のことをラッキーな人間だと思い込めば、自分に起こってくる出来事すべてに、ラッキーな面を見出せるようになります。

幸運を見つける能力に長けているということは、幸運な出来事を人よりも多くカウントできるということ。

これは当然、運の良さに直結します。それだけ良い思い込みにはパワーがあるということです。

科学的に証明された!「自分は運がいい」という思い込みの大切さ

「運がいい、悪い」とか、「運気が上がる、下がる」なんて怪しいし、科学では解明できない超常現象だとお思いでしょうか。

ところが、イギリスのハートフォードシャー大学の心理学者・リチャード・ワイズマン氏によって、幸運と不運が科学的に実証されたようです。

まずはじめに、リチャード・ワイズマン氏は「自分のことをツイていると思う人、思わない人、連絡ください」という新聞広告を出しました。

そして、集まった人たちを「幸運グループ」と「不運グループ」に分けて新聞を渡し、「この中には写真が何枚ありますか?」と質問したそうです。

それぞれのグループの人たちは、さっそく写真をチェックしはじめました。

実はその新聞の中には、5センチほどの大きさで「数えるのをやめて! この新聞には43枚の写真があります」という答えが書かれています。

なんと不運グループは見逃す確率が高く、逆に幸運グループは高確率でこの表示を発見しました。

そしてさらに、別のページにも同じくらいの大きさで「数えるのをやめて! これを見つけた人には250ドル差し上げます」と書いておきました。

結果は同じ。

不運グループは見逃す確率が高く、逆に幸運グループは高確率でこの表示を発見し、賞金を持ち帰りました。

自分のことを不運だと思っている人は、いつも不安にかられているため、観察力が損なわれているのではないかと推察されます。

引用元:Richard Wiseman.com

なんと幸運グループは、不運グループに比べてラッキーを発見する確率が高かったそうです。

新聞の細かい文字の中に大きな表示が現れたら普通は気づきそうですが、自分のことを不運だと思っている人には見えないのでしょうね。

逆に自分のことを幸運だと信じている人は、脳が幸運を見逃さないのでしょうね。

確かに、運が良いときはそれがずっと続いているような気がしますよね。

「人間万事塞翁が馬」とも言いますが、「運がいい」と思って生きる方が良いですよね。

人間万事塞翁が馬  (じんかんばんじさいおうがうま)

意味:幸福や不幸は予想のしようのない事の例え

中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。
さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。

ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。
この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。
ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。
そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。

「このことが災いにならないとも限らないよ。」

しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。
近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。
城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。
そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。
しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。

 この話は、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」に書かれています。

「人間万事塞翁が馬」の「人間(じんかん)」とは日本で言う人間(にんげん)の事ではなく、世間(せけん)という意味です。
「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。

「城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、福から禍(わざわい)へ、また禍(わざわい)から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測できないものである。」
という事です。

参考資料:http://www.mizz.jp/

さあ、今から早速「自分は運がいい」と思い込むようにしましょうね。
そうすれば「運」は近寄ってくると思いますよ。

松下幸之助「面接で”運が悪い”と答えた人は、どんなに学歴や面接が良くても、即不採用。」

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