演歌以外:「命が貴い理由」について

Pocket

スポンサーリンク

今日のお話は、「命が貴い理由」についてのお話しです。

今日は、「専売特許の日」(1885年のこの日、日本初の専売特許が交付された。7月に施行された「専売特許条例」に基くもので、堀田瑞松の錆止め塗料ほか7件が認められた。)だそうです。

専売特許とは本来、発明品などの専売に対する官からの許しのことだが、これが転じ、他では真似できないような事や特長、更に他の人より優れていることや得意とすることを専売特許という。ただし、これらは必ずしも良いことばかりに使われるのではなく、悪い特徴や迷惑なことを揶揄嘲弄する際にも使われるますね。

「その場しのぎは政治家の専売特許」など

昨日は、「月遅れ盆迎え火」(本来は旧暦7月13日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月13日に行われる。お盆に先祖の霊を迎え入れるため野火をたく。)明日は「盆」で今日は盆の中日ですね。
各地でご先祖様に供養されていることでしょう。

「命が貴い理由」のお話です。

最初、生物は海で生まれたといわれております。

その頃の地球はまだ若くて、灼熱地獄でした。

多くの生き物が死に絶えました。

私どもの祖先はそれをかいくぐって地上に上がってきたんです。

ここで大変動が起こります。

今度は氷河期がやってきました。

飢えと寒さでほとんどの生物が死に絶えました。

それもくぐり抜けて、気候が温暖になると、いろいろな生物が出てきました。

人類の祖先よりも力の強い恐竜が現れて、私どもの祖先はいじめ抜かれました。

見てきたようなことを言いますが、そういうことなんです。

私どもの体は三十八億年の間、一度も事故を起こしていません。

三十八億年間、なにごともなくここまで来ています。

生まれただけで丸儲けという言葉がありますが、それだけでは言い表せないような、まさに奇跡的な存在として一人ひとりが生まれてきたんです。

命が貴いとは、そういうことです。

自分の命を粗末にすること、あるいは他人の命を粗末にするということは、三十八億年かけて大自然が育てた命、私の言葉で表現するならばサムシング・グレードが育てた命を無駄にするということです。

ご先祖様がいて、受け継がれたこの命。

自分のご先祖は、父・母で2人、
祖父・祖母を足して6人、
そうやって10代(約200年前)遡ると1022人、
20代(約400年前)遡ると100万人を超え、
30代(約600年前)遡ると、ご先祖様の人数を合計して10億人を超えます。

もちろん、その前のご先祖様もいて、人類が誕生する前の「何か」から受け継いで受け継いで、いまの自分にたどり着いているのだと思うと、どれだけ奇跡的な確率で今この世を生きているのかを考えさせられます。

ある人は、幸せに生きているかもしれないし、ある人は死に物狂いで生きているかもしれないし、ある人はこの人生で爪痕を残そうとがむしゃらかもしれない。

間違いなく言えるのは、そういう“ある人”も、自分も、奇跡中の奇跡から生まれたかけがえのない大切な存在だということです。

だから、自分も大切にするし、他人も大切にする。

ご先祖様を辿ると殆どの人が同じご先祖様の子孫になってきます。

遠い・近いはあるかもしれないけど親戚で、元をただせば一緒ですよね。

貴い命を受け継いだあなたは、今日なにをしますか。

今年なにをしますか。

いろいろ考えさせられますね。

そんな時間もご先祖様を浮かべるのも大切ですね。

スポンサーリンク