演歌以外:「この人生は最初で最後、二度とない」について。

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今日のお話は、「この人生は最初で最後、二度とない」についてのお話しです。

今日は、9月4日、「くしの日」(美容関係者らが1978年に制定。美容週間実行委員会が実施。「く(9)し(4)」の語呂合せ。美容関係者がくしを大切に扱い、また、美容に対する人々の認識を高めてもらう為に制定された。)、「串の日」(冷凍食品の製造販売を行う株式会社味のちぬやが制定。これとは別に、大阪市の新世界100周年実行委員会が2010年に制定。「く(9)し(4)」の語呂合せ。)、「クラシック音楽の日」(日本音楽マネージャー協会が1990年に制定。「ク(9)ラシ(4)ック」の語呂合せ。音楽家の無料報酬によるコンサート等が開かれる。)そうです。

今日のお話は、中村天風さんという方のお話です。

中村天風(なかむら てんぷう/1876年7月30日-1968年12月1日/男性)は、天風会を創始し心身統一法を広めた思想家、教育者、著述家。
本名は「中村三郎」。
30歳の頃に奔馬性結核を発病し、病気のために弱くなった心を強くする方法を求めてアメリカへ密航。
アメリカやイギリスでは納得の行く答えを得ることができなかったが、日本への帰国の途上のカイロでインドのヨーガの聖人「カリアッパ師」と出会い、そのまま弟子入り。
ヒマラヤ第3の高峰「カンチェンジュンガ」のふもとで約2年半修行を行い、日本への帰国途上であった1913年に中国で孫文の第2次辛亥革命に「中華民国最高顧問」として協力を行う。
日本に帰国後は東京実業貯蔵銀行頭取などを歴任し実業界で活躍。
1919年に「統一哲医学会」を創設し、街頭などで教えを説き始める。
同会には政財界の実力者が数多く入会するようになり、1940年に「天風会」に改称。
多くの著名人が天風に師事しており、各界に大きな影響を与えている。
(参考:ウィキペディア)

一生は、何百年生きたとしても、二度とはこない。

どんなことがあっても、ニコニコ笑って行こうではないか。

つらいこととか、悲しいこととか、苦しいこととかいうのは、自分の心で決める評価なんだから。

つらいことがあっても、

「ああ嬉しい!こうして生きていられる!」

と思ったら、ニコニコして暮らしていけるじゃないか。

殺されるよりいいじゃないか。

私はそういうふうにして、自分自身を作り上げる序の口とした。

「痛いといって、病が治るかい。つらいといって、つらさがなくなるかい」と私はインドでいわれた。

「ああ今日は熱があると言って熱が下がったかい」

「なるほどそうだ」と思っていると、

「それを、自分が人に知らせて歩いて、人までそんな気持ちにさせて、いい気持ちなのか」といわれた。

なるほど、よく考えてみれば、子供でも知っていることを、大人になった私はわからなかったのであった。

「自分の気持ちを、自分自身で、もっとにこやかにしたらどうだい」といわれたのだ。

本当に、自分の気持ちの持ち方なんです。

「この命、この一生、今の自分としての人生は、これが最初で最後、二度とない」

頭で分かっているけれど、本当の意味で分かっていない自分もいますね。

だから、ニコニコしようと意識しても、ちょっと誰かにバカにされただけでまた元に戻ってしまったり、良いことしようと決めて実行してみても、一度や二度批判された位でやめてしまう。

今までと違った何かをしようと思ったら、必ずそれを笑う人や、反対する人、足をひっぱる人は出てきますよね。

当然です。なぜなら人は、変化が怖い生きものだからです。

現状維持が楽だからです。

それでも変化を恐れず、勇気を出して挑戦した者だけが、その先の成長や結果を出していくのでしょう。

ダーウィンが遺した有名な言葉に、

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である」

どんな時でも、勉強し続け、挑戦し続け、

誰かに笑われても、

ときに、批判されることがあっても、おせっかいが多くても

いつも笑顔で、自分のやるべきこと、志や使命を胸にたんたんと歩んで行こうと思います。

まさに、生きているだけでまるもうけの人生ですから。

有り難いことですよね。

中村天風の名言集(抜粋)

http://earth-words.org/archives/3243「地球の名言」より引用

まずは人間を創れ、
魂を磨け、
さすれば幸福は
向こうからやってくる。

船に乗っても、
もう波が出やしないか、
嵐になりゃしないか、
それとも、
この船が沈没しやしないかと、
船のことばかり考えていたら、
船旅の愉快さは
何もなかろうじゃないか。
人生もまたしかりだよ。

良い運命の主人公になりたかったら、
心の中に感謝と歓喜の感情を持つことだ。
感謝と歓喜に満ちた言葉と好意は、
人生の花園に善き幸福という実を結ぶ。

感謝するに
値するものがないのではない。
感謝するに値するものを、
気がつかないでいるのだ。

明日に死を迎えるとしても、
今日から幸福になって
遅くないのです。
たとえ身に病があっても、
心まで病ますまい。

たとえ運命に非なるものがあっても、
心まで悩ますまい。
喜びのないところには、
本当の生きがいのある
人生というものがない。

どんな場合にも
「こまった」「弱った」「情けない」
「腹がたつ」「助けてくれ」
なんていう消極的な言葉を、
絶対に口にしないことです。

人間が生きていくのに
一番大切なのは、
頭の良し悪しではなく、
心の良し悪しだ。

人生は
生かされてるんじゃない。
生きる人生でなきゃいけない。

もし、知識を磨いて
人間が幸せになれるなら、
学問を一生懸命した人は
みんな幸福になれそうなもんだ。

そして学問をしない人は
みんな不幸になるはずだ。
しかし、そうなっては
いないでしょう。

やれ運命がつまらないの、
人生がつまらないのって人は、
その考え方がつまらない。

人の落ち度は、
許すより忘れてしまえ。

力を入れることに
重点を置かずに、
力を働かすことに
重点を置く。

怒る者よりも
怒られる者のほうが
気は楽だって。
反対に言えば、
怒られる者よりも、
怒る者のほうが苦しいんですよ。

最近は、絵手紙の文章をよく考えますが、いろんな本を読んで書き留めていくとたくさんの素晴らしい言葉に出会えます。

なんか心が豊かになったような気がします。

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