カラオケ@DAMのカラオケ配信曲は下記の曲が配信予定です。(9月25日配信)
今日は、9月16日、「マッチの日」(1948年のこの日、配給制だったマッチの自由販売が認められた。)、「競馬の日・日本中央競馬会発足記念日」(1954(昭和29)年のこの日、日本中央競馬会(JRA)が農林省(現在の農林水産省)の監督の下で発足した。それまでは、農林省蓄産部が運営する国営競馬だった。)、新しいところで「ハイビジョンの日」(通商産業省(現在の経済産業省)が制定。ハイビジョンの画面の縦横の比率が9:16であることから。この日とは別に、11月25日が郵政省(現在の総務省)とNHKが制定した「ハイビジョンの日」となっている。)だそうです。
「競馬の日」について
9月16日は競馬の日です。これは1954年9月16日に日本中央競馬会 (JRA – The Japan Racing Association) が設立されたことを記念したものです。
JRAは任意団体と思っている方も多いようですが、実は日本中央競馬会法(昭和29年7月1日法律第205号)に基づく特殊法人で、政府全額出資の公共企業です。そして、これはご存じの方が多いと思いますが、農水大臣の管轄になっています。これは基本的に馬といえば農耕馬というのが伝統的な考え方であるからで、設立趣旨にも『馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与するため』という文章があります。むろん足の細いサラブレッドに農耕は無理です。
日本の競馬は中央競馬と地方競馬に分かれます。JRAが主催するのが中央競馬で、各地の地方公共団体が主催するのが地方競馬です。地方競馬を行っている自治体は集まって地方競馬全国協会 (NAR – The National Association of Racing) を作っています。両者は基本的には別々ですが、最近は色々な交流が行われています。
中央競馬にはG1,G2,G3と呼ばれる重賞レースがあり、特にその中でもレベルの高いG1レースは春と秋に集中するため、これを一般に競馬の春のシーズン、秋のシーズンと言っています。
本日「安室奈美恵」さん引退の日
安室奈美恵の引退日に1回限りのCM放送 安室の「笑顔」集めた60秒映像
安室奈美恵の引退日である9月16日に1回限りのテレビCMがオンエアされる。
これはHuluが安室のこれまでの活動に感謝を込めて制作したもの。60秒のCMとなり、関東、関西、名古屋、北部九州、札幌の日本テレビ系列各局と、沖縄の琉球放送で当日の20:00台に1回限り放送される。
CMのタイトルは「We ? Namie」。Huluで配信してきたドキュメンタリー『Documentary of Namie Amuro“Finally”』の様々なシーンから安室の笑顔を集めた映像になっているという。CMソングは安室の“Do It For Love”。
お見逃しなく。
安室奈美恵、NHKインタビューで「私がステージに戻ってくることはないです」
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180912-OHT1T50073.htmlより引用
安室奈美恵の引退日である9月16日に1回限りのテレビCMがオンエアされる。
16日に引退する歌手、安室奈美恵(40)が12日放送のNHK「あさイチ」(月~金曜・前8時15分)にVTR出演し、インタビューにこたえた。
NHKでは、今回の特別インタビューを、10日放送の「おはよう日本」(月~金曜・前4時半、土曜・前6時、日曜・前7時)と「あさイチ」で放送。インタビュアーは「おはよう―」の和久田麻由子アナ(29)と「あさイチ」の近江友里恵アナ(30)が務めた。
安室は「私の中では25周年で歌手の安室奈美恵は、すべて完結しているので私がステージに戻ってくることはないです」と明かし、ファンに「きっとファンのみなさんは、それぞれの過ごし方をこの一年を通してきっと考えてくださっていると思うので、音楽をもっともっと好きになってくださったら嬉しいなって思います。自分の楽曲だけじゃなくて、他にもたくさんたくさんいい曲はあるので、音楽で私とファンのみなさんがつながったように、今度は他のアーティストさんとつながることだってあるだろうし、そこでもっともっと音楽の楽しさとか素晴らしさとかを楽しんで欲しい。音楽を楽しんで欲しい」とメッセージを送っていた。
演歌歌手ではないですが、日本を代表する歌手の一人だと思います。山口百恵さんを思い出しました。
今回の注目曲
大月みやこさんの「 海鳴りの駅」です。
2018年デビュー55周年を迎えた大月みやこの周年記念シングル第二弾! 「女の港」 に代表される、 “女を歌う世界”の真骨頂とも言える王道演歌、 女性の心情を丁寧に描いた作品です。
カラオケ@DAMのカラオケ配信曲(9月25・26日配信)
配信日 | 歌手名 | 曲名 | カラオケファン | 歌の手帖 | 新曲歌謡ヒット速報 |
9月25日 | チェウニ | 今もあなたに恋してる | |||
9月25日 | パク・ヨンハ | 終わらない旅 | |||
9月25日 | まえみつこ | 相模夢慕情 | |||
9月25日 | 梓夕子 | どうしたらいいの!? | 2018年11月号 | ||
9月25日 | 梓夕子 コーラス:純烈 | 人生お宝節(ニュー・バージョン) | |||
9月25日 | 夏川明子 | 大阪セレナーデ | |||
9月25日 | 喜佐人 | おまえの笑顔が宝もの | |||
9月25日 | 喜多見ゆり | 華情話 | |||
9月25日 | 吉田山田 | 虹の砂 | |||
9月25日 | 吉田山田 | もし | |||
9月25日 | 久保田純一 | 博多ぐらし | |||
9月25日 | 紅晴美 | おんなの夜曲 | 2018年11月号 | ||
9月25日 | 坂本冬美 | 熊野路へ | 2018年11月号 | ||
9月25日 | 坂本冬美 | ただいま故郷 | |||
9月25日 | 坂本冬美 | 鳳凰の町 | |||
9月25日 | 笹あかり | ラブユー・アゲイン | |||
9月25日 | 三沢あけみ | 金毘羅船々 | |||
9月25日 | 山本明仙 | 故郷しぐれ | |||
9月25日 | 寺井安江 | 対馬恋唄 | |||
9月25日 | 小川義夫 | 山古志秋まつり | |||
9月25日 | 新星民 | 百歳時代 | |||
9月25日 | 森山直太朗(直太朗) | 群青 | 2007年9月・10月号 | ||
9月25日 | 森山直太朗(直太朗) | 人間の森 | |||
9月25日 | 深谷次郎 | 黄昏挽歌 | |||
9月25日 | 水谷豊 | レモンティーで乾杯 | |||
9月25日 | 杉下かよ子 | 奄美哀歌 | |||
9月25日 | 青山譲二 | 幸せ結び | |||
9月25日 | 石原司 | 裏切りのブルース | |||
9月25日 | 石川日出一・大川上裕子 | 南国の春 | |||
9月25日 | 千葉山貴公 | 鴨池橋にて | |||
9月25日 | 早見沙織 | 新しい朝 | |||
9月25日 | 沢田研二 | 枯葉のように囁いて | |||
9月25日 | 谷山浩子 | あやつり人形 | 2004年05月号 | 2017年09月号 | |
9月25日 | 藤村舞 | 浪花恋舟 | |||
9月25日 | 藤田麻衣子 | 金曜日、君のいない初雪 | |||
9月25日 | 白川恵美 | 女の哀愁 | 2012年04月号 | 2012年04月号 | 2012年3月・4月号 |
9月25日 | 比嘉栄昇 | いちゃりば結 | |||
9月25日 | 美里ゆきの | 花咲く町で | |||
9月25日 | 布施明 | こころ美人 | 2012年05月号 | 2012年05月号 | 2012年5月・6月号 |
9月25日 | 鳳城朋美 | 花鏡 | |||
9月25日 | 北こうじ | 夫婦の絆 | |||
9月25日 | 北杜幸一 | 希望神代桜の子桜- | |||
9月25日 | 枚田公一 | 妻に贈る歌 | |||
9月25日 | 野坂昭如 | 終末のタンゴ | |||
9月25日 | 落合みつを | 繋ぐもの | |||
9月25日 | 林原めぐみ | 灼熱の恋 | |||
9月25日 | 和田アキ子 | 生きる | 2003年04月号 | 2013年06月号 | 2003年3月・4月号 |
9月26日 | 岡ゆう子 | 望み川 | |||
9月26日 | 岡ゆう子 | 雪の花哀歌 | 2018年11月号 | ||
9月26日 | 原田悠里 | 恋女房 | 2018年11月号 | ||
9月26日 | 原田悠里 | のぞみ花 | 2016年10月号 | ||
9月26日 | 三浦良太 | 待たせたね… | |||
9月26日 | 大月みやこ | 雨の船宿 | |||
9月26日 | 大月みやこ | 海鳴りの駅 | 2018年11月号 |