演歌以外:「無限の資源」と「ミラー細胞」について。

Pocket

スポンサーリンク

今日のお話は、「いつでもどこでも口にすることができる無限の資源」と「ミラー細胞」についてのお話しです。

今日は、9月18日、「かいわれ大根の日」(日本かいわれ協会(現 日本スプラウト協会)が1986年9月の会合で、無農薬の健康野菜である貝割大根にもっと親しんでもらおうと制定。9月はこの日を制定した会合が行われた月で、18は8の下に1で貝割大根の形になることから。)、「しまくとぅばの日 [沖縄県]」(沖縄県の言葉「しまくとぅば(島言葉)」を奨励する日。沖縄県が平成18年に「しまくとぅばの日に関する条例」により制定。方言に関する記念日が条例により定められるのはこれが初めてであります。「く(9)とぅ(十)ば(8)」の語呂合せ。)だそうです。
沖縄と言えば、先日、日本を代表する歌姫「安室奈美恵」さんがラストコンサートを開かれましたね。
「どんな心境で迎えるのか、自分でも正直わからありません。歌って、踊って、かっこいい歌手になりたいってデビューして、引退するときにそういう歌手になれたのかは、みなさんの判断ですね。それに向けて一生懸命毎日過ごしてきたので、『やりきった』というのはあります。曲を聴いてくださったみなさんにとって、良い思い出になってくれたら。すごくあっという間でした」「最後も笑顔で終わりたい」とかっこよすぎますね。

「いつでもどこでも口にすることができる無限の資源」というお話です。

残念なことに、私たちは「いつかいいタイミングが訪れるだろう」と考えて、感謝の気持ちを伝えるのを先延ばしにする傾向があります。

しかし、それはよくありません。

感謝の気持ちをすぐに伝える習慣を今日から身につけよう。

自分がどれだけ感謝しているかを、大切な人に伝えよう。

誰かが支えてくれたり親切にしてくれたりしたら、その人に感謝の気持ちを伝えよう。

その気持ちを心の中に秘めていてはいけありません。

あなたが感謝の気持ちを伝えれば、相手だけでなくあなた自身もいい気分になるはずだ。

感謝の気持ちだけではありません。

誰かがいい仕事をしたときは、それを本人に知らせよう。

何かが得意な人はそれを自覚しているはずだから今さらほめたところで意味がない、とあなたは思っているかもしれありません。

しかし、能力、技術、熟達度に関係なく、どんな人でも「いい仕事をしましたね」と言われるのが好きなのだ。

人々は自分の価値を認められれば、すでに名人の域に達している人でも、「よし、もっとがんばろう」という気持ちになるものだ。

人をほめることについて大切なことを書いておこう。

※ほめ言葉は、いつでもどこでも口にすることができる無限の資源です。

※相手に感謝の気持ちを表現することで、自分が寛大な気持ちになれる。

※自分が評価されていることを知っていても、それを誰かから言われることで向上心をさらにかき立てられる。

最後にひとこと。ほめ言葉は誠実なものでなければなりません。

不誠実なほめ言葉はすぐに見抜かれます。

「ミラー細胞」について

最近、「ミラー細胞」というのが見つかり、脳医学で注目されているそうです。

どんな細胞かと言えば、そばにいる人と同じ表情をしたり、相手の感情をそのまま反射したりする、つまり相手の気持ちを反映する細胞なんだそうです。

ということは、あなたが相手に思いやりの気持ちを向けると、相手もこちらの気持ちにシンクロ(同調)するということになります。

母親が赤ちゃんに微笑むと、赤ちゃんも同じような表情を作ることがあります。

相手が「ありがとう」と言ってくれたら、自分も、「こちらこそありがとう」、という気持ちがわいてくる。

そうさせるのが「ミラー細胞」というわけです。

佐賀北高校は勉強に熱心な県立高校で、チームも全国から野球のエリートをかき集めて作ったわけではありません。

そんな普通の高校が甲子園で優勝したということで、全国から大きな喝采を浴びました。

驚いたことに、その佐賀北高校、試合中に相手チームをほめるのです。

たとえば、相手がカーンとヒットを打ったとします。

すると佐賀北の一塁手が、塁に立った相手走者に言うのです。

「ナイスバッティング」

二塁打を打った相手には、二塁手が「素晴らしいですね」とほめます。

一方、打撃に入って三振を取られると、相手のピッチャーに「ナイスピッチング」と声をかけます。

普通はこんなことできませんよね。

結局、佐賀北は大会で一度も負けていません。

当たり前ですが優勝するということはそういことです。

一方、負けたチームも負けたのは一回きりです。

甲子園にはそういうドラマがあります。

一回しか負けていなくても、それで終わりなのです。

だからこそ、負けたほうはずいぶん悔しい思いをしたはずです。

しかし、佐賀北と対戦して敗れたチームはみな佐賀北のファンになってしまったのです。

そうして、勝つたびに佐賀北は多くの応援者をつけ、県立高校としては11年ぶりの、甲子園全国優勝を果たしたのです。

感謝の言葉を伝えるときや、人をほめるとき、相手も嬉しいでしょうが、自分も嬉しいものです。

まさに「ミラー細胞」ですね。

照れくさかったりするかもしれませんが、みんながハッピーな気分になる「感謝」や「ほめる」は沢山伝えていきたいものです。

直接言葉にできないときなど、絵手紙に託すといいですね。

スポンサーリンク