演歌以外:「欲をかくことはいけない事なのか?」について。

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今日のお話は、「欲をかくことはいけない事なのか?」についてのお話しです。

今日は、10月2日、「豆腐の日」(日本豆腐協会が1993(平成5)年に制定。「とう(10)ふ(2)」の語呂合せ。)、「関越自動車道全通記念日」(1985(昭和60)年のこの日、関越トンネルが開通し、東京~新潟間の関越自動車道が全線開通した。)、「望遠鏡の日」(1608年のこの日、オランダの眼鏡技師リッペルハイが遠くの物が近くに見えるという望遠鏡を発明し、特許を申請する為にオランダの国会に書類を提示した。しかし、原理があまりにも単純で誰にでも作れそうだという理由で、特許は受理されなかった。)、「杜仲の日」(日本杜仲研究会が制定。「と(10)ちゅう(two)」の語呂合せ。)、「東武の日」(東武鉄道が2005(平成17)年に制定。「とう(10)ぶ(2)」の語呂合せ。)だそうです。

「豆腐の日」について

豆腐の日は、もっと豆腐を食べてもらいたいという思いで制定された記念日です。

豆腐は、「豆」が「腐」と書く理由は?

豆腐は、「豆が腐る」と書きます。なぜ、豆腐が腐ると書くのでしょうか?調べてみると、中国語では、「腐」という漢字は「固まる」「柔らかい個体」という意味があります。この為、豆腐は、「豆を固めたもの」という意味があるようです。

江戸時代の中ごろに日本人の生活に根づいた豆腐ですが、江戸初期のころには、まだ特別の日の食べ物でした。特に農民にとっては非常にぜいたく品で、いつでも食べられるわけにはいかなかったようです。
農村では、祭りやお盆、お正月、あるいは冠婚葬祭などの特別の日にだけ豆腐料理が出されていました。こうした日を「ハレの日」といいます。「晴れ着」や「晴れ舞台」というときの「晴れ」と同じです。今日の赤飯のように、改まった日に食する食べ物が豆腐だったのです。

このハレの日に対して普通の日を「ケの日」といいます。普段の食事ではどんなものを食べていたのかといえば、みそ汁や漬物、金山時みそと言ったものに限られていました。こうした質素な食卓が日常だった江戸初期の農民たちです。

それがハレの日になると、豆腐のほかに油揚げやこんにゃく、がんもどき、しいたけ、ごぼうなどが食卓にのぼったのです。また、米や酒をいただけるのも、このハレの日ならではでした。

徳川家康と、その子の秀忠の時代には村々ではうどんやそばとともに、豆腐の製造も行ってはならず、農民がそれらを食べることも許されない禁令が出されていたほどです。

三代将軍・家光のときに出された「慶安御触書」には豆腐はぜいたく品として、農民に製造することをハッキリと禁じています。 その家光の朝食には、豆腐の淡汁、さわさわ豆腐、いり豆腐、昼の膳にも擬似豆腐(豆腐をいったんくずして加工したもの)などが出されていたようです。

この豆腐がようやく庶民の食卓に普段の日でものぼるようになったのは、江戸時代の中ごろから。それも江戸や京都、大阪などの大都市に限られていたのが実情だったそうです。

確かにたんぱく質が豊富で低カロリーで毎日食べても飽きない食品ですよね。

欲をかくことはいけない事なのか?

欲をかいちゃいけない。

欲を捨てろ。

そんな言葉を聞いたことが一度や二度はあるでしょう。

欲をかくことはいけない事なのでしょうか?

欲があるからこそ人は頑張れるのかもしれません。

愛する人のためにも生きたい。

欲に生かされている。と同時に、生かしてくれる対象に対して感謝する。

感謝がいちばん大切。

手を合わせて「感謝します」という言葉くらいは言えるでしょう。

感謝をしなくなった社会。

ご家族や学校で教えなければいけないのは感謝の言葉と心です。

小難しい仏教話を聞かなくても、「ありがとう」のひと言で、なんとも心が幸せな状態になることでしょうか。

欲の否定は自分の否定。

ひいては他人の否定につながります。

大切な人を守りたい欲、自分を支えるために他の命をいただく欲、あなた以外の他人にも同じ欲があります。

すべてに感謝すると、山川草木悉有仏性の本質がおのずとわかるようになります。

家族のために頑張る人や、

愛する人のために頑張る人や、

仲間のために頑張る人や、

あこがれの人のために頑張る人など、

自分をがんばらせてくれる人がいます。

もしかしたら、それがアイドルグループの○○ちゃんかもしれないし、イケメン俳優の△△さん、アツい歌で元気にしてくれるアーティストだったりします。

もしかしたらや、いつも隣にいてくれる人だったり、
趣味で一緒になったひとだったり、
一緒にカラオケ歌ったりしてくる人だったり
遠くで絵手紙書いてくれる人だったり
そんな人のおかげで頑張れるってことがあると思います。

そんな、自分をがんばらせてくれる人たちに感謝し、恩を返したいと思うことも「欲」の一つだとしたら、「欲」はとても大切で、自分を動かすエネルギーにもなりますね。

人間の心には三匹の鯛がいるというエピソードがあります。

まず最初は、「認められたい」というタイ。

自分の存在の承認です。

次に、「褒められたい」というタイ。

存在を認めてもらった先にいるようです。

3匹目が、「お役に立ちたい」というタイ。

このタイは、最初の2匹が育った先にいると言われています。

お役に立ちたい、喜んでもらいたい、感謝したい。

そんな、素敵な「タイ」という「欲」を持って、日々過ごしていきタイですね。

さてと、今日は何を欲張ろうかな。

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